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2024年5月27日のブックマーク (4件)

  • 晴海フラッグ 法人所有4分の1以上の街区も 投資目的の実態は | NHK

    東京オリンピックの選手村を改修し、ファミリー向けのマンションを整備するとされた「晴海フラッグ」について、NHKが1000戸以上の部屋の所有者を登記簿から調べたところ、全体の4分の1以上が法人だったことがわかりました。その多くは投資不動産業で、中には38戸を所有しているところもあり、元選手村が、投資対象となっていた実態が明らかになりました。 目次 “晴海フラッグ”とは? 抽せん倍率は最高で266倍に 東京・中央区にある「晴海フラッグ」は、東京オリンピックの選手村を改修した巨大マンション群です。 土地を所有する東京都が総事業費、およそ540億円をかけて、道路などを整備し、三井不動産レジデンシャルなど11の事業者が、ファミリー層向けの分譲マンションなどを建設しましたが、販売時の抽せんで、最高倍率が266倍となるなど、希望者が殺到する事態となっていました。 このうち、ことし1月から入居が始まり、

    晴海フラッグ 法人所有4分の1以上の街区も 投資目的の実態は | NHK
    nakex1
    nakex1 2024/05/27
    同一名義人が複数戸に当選したのか,それとも別々の名義で取得して(させて)から買い取ったのか。前者なら抽選時に複数回当選を除外すべきだったと思うが,後者を防ぐのは難しいかも。
  • おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる

    図書館では「これとこれは同じなのか」という判断を迫られる場面がけっこうあります。 「これとこれ」はのこともありますが、多いのは書誌データと、または書誌データと書誌データです。 いちばん関係あるのは目録担当者ですが、レファレンスや相互利用、選書、除籍などでも避けて通れません。この判断を誤ると、求めると違うを利用者に提供してしまったり、すでに所蔵していることに気づかず重複発注してしまったり、複があると思って1冊しかないを捨ててしまうことにもなります。 私はよく「『ハムレット』たくさんあるけど、同じばっかりこんなに何冊も要る?」とか「新版があるから古い版は捨てていいよね」とか言われて「いやいやいや!小田島雄志訳と福田恆存訳と松岡和子訳はぜんぜんちがうでしょ!」とか「いやいやいや!旧版にしかない情報もあるので!」と力説して「目録担当者めんどくせえ」と白い目で見られております…。

    おなじ本?ちがう本?:図書館における「書誌の同定」というお仕事|晴れる
    nakex1
    nakex1 2024/05/27
    増刷なのに誤字脱字の訂正を超えた改訂は悩むよねえ。個人の場合は蔵書目録にどうして買ったのか自分でメモしておけばまだなんとかなるけど,図書館だとなんで2冊並んでるの?となりそうだし。
  • Google検索結果からAIによるまとめを排除するフィルタ「&udm=14」 - YAMDAS現更新履歴

    udm14.com このサイトのドメイン名にもなっている「&udm=14」とは何かということだが、その前に the disenshittification Konami code というサイト名にも注意する必要がある。 disenshittification とは、ワタシも何度も(その1、その2)取り上げているコリイ・ドクトロウによるオンラインプラットフォームの質低下を指す造語 enshittification(メタクソ化)の対義語である。 そして、Konami code だが、もちろんコナミに由来する言葉で、いわゆる「隠しコマンド」全般を指すフレーズになってるそうな。 つまりは、「メタクソ化に抗う隠しコマンド」、それが「&udm=14」というわけだ。サイトデザインを見れば分かることだが、ここで対象となっているのは Google である。 検索エンジンとしての Google の質低下につい

    Google検索結果からAIによるまとめを排除するフィルタ「&udm=14」 - YAMDAS現更新履歴
  • 世界で初めて〝食用〟ロボットの開発に成功 ヒントはアンパンマン、よりおいしさ感じるか

    世界初となるべることを目的としたロボット「こんにちは。今日、私はあなたと会話できることを楽しみにしてました」。音声とともに両手を振り、左右に揺れる全長約7センチの薄黄色の物体。つぶらな瞳もある。リンゴ味のグミだが、実はロボット。電気通信大の仲田佳弘准教授(ロボット工学)らのチームが、世界初となるべることを目的としたロボットの開発に成功した。 ロボットはゼラチンでできた可部と金属部分からなる。ゼラチンには空気穴が通り、ぷるぷると揺れる仕組みだ。音声はロボットに接続したスピーカーから出る。 このロボットで一体何を行うのか。仲田さんが目指すのは「新たな体験の創出」。そのヒントとして挙げたのが、国民的キャラクターのアンパンマンだ。「アンパンマンが顔をちぎり誰かに与えると、通常以上のおいしさを感じて元気が出る様子が描写されますよね」。べ物との交流で、人の味覚に変化が起こるかもしれないと考え

    世界で初めて〝食用〟ロボットの開発に成功 ヒントはアンパンマン、よりおいしさ感じるか
    nakex1
    nakex1 2024/05/27
    さすがに食べられる素材だけで全部を作るわけにはいかないか。技術的にもコスト的にも。「ゼラチンでできた可食部と金属部分からなる。(中略)音声はロボットに接続したスピーカーから出る」