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靖国と政治に関するnavecinのブックマーク (4)

  • ルポ「靖国冬の時代」平成20年8月15日 忘れてはならない慰霊・追悼 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    63回目の終戦の日を迎えた15日、東京・九段北の靖国神社は、この夏2番目の暑さ(最高気温34・9度)に見舞われたにもかかわらず、妙に静かで、物々しい警備だけが目立つ冷めた雰囲気が漂っていた。この日は、小泉純一郎、安倍晋三の両首相経験者は参拝に訪れたものの、靖国に距離を置く福田康夫首相は当然のごとく来なかった。話題性が少ないと判断したためか、国内外の報道関係者も目立たず、福田政権下における靖国が「冬の時代」を迎えていることを実感した。(阿比留瑠比) ■2年で薄れた熱気 わずか2年前のこの日には、靖国神社には小泉元首相の参拝効果で約25万8000人もの参拝者が詰めかけた。それが、昨年は一気に約16万5000人へと落ち込み、今年はさらにそれを下回る約15万2000人となった。 靖国に祭られた246万6000余柱の英霊の慰霊は来、ときの首相が参拝するかどうかで左右されるべきものではないはずだ。だ

    navecin
    navecin 2008/08/16
    そろそろ新しい「英霊」が必要ということですね、わかります。
  • 映画『靖国』に使われた税金を無駄にしたのは誰か - ほぼ不定期刊眉唾記

    自民党右派議員を中心とする保守派の方々は、「反日的な内容」を含む『靖国』に税金が使われたことを問題視しているらしい。 私は『靖国』を観てもいないので、「反日的な内容」が含まれているのかどうかということ自体について論ずる資格もないし、論ずるつもりもない。 (そもそも、日の過去や靖国神社・天皇等を批判的に取り上げることが「反日的」であるかについても大いに異論はあるが、ここではそれは置いておく。) ここで考えてみたいのは、「反日的な内容」が含まれる映画の製作に日の税金が使われることと、それを国会議員が問題として取り上げることの是非についてである。 少なからぬ人々にとって、「反日的な内容」を含む映画に日の税金が使われたという事実は、何の検証の必要も無く明らかな罪悪であるようだ。そういう人々にとって、「親日的な内容」「反反日的な内容」の映画に日の税金が使われることは、無問題なのだろうと、私は

    映画『靖国』に使われた税金を無駄にしたのは誰か - ほぼ不定期刊眉唾記
  • asahi.com(朝日新聞社):「靖国」大阪で5月上映 「映画館を議論の場に」 - 文化

    「靖国」大阪で5月上映 「映画館を議論の場に」2008年4月3日2時26分印刷ソーシャルブックマーク ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止問題で、大阪市淀川区の映画館「第七芸術劇場」が5月に予定通り上映することを決めた。同館は地元商店主らが出資する96席の市民映画館。松村厚支配人は「見たい人がいるなら提供するのが役目。映画館を議論の場にしてほしい」と話している。上映は同月10日から7日間の予定。 「靖国」は、靖国神社に参拝する戦没者遺族や軍服姿の若者らをナレーションなしで撮影した中国人監督の作品。トラブルや嫌がらせを警戒した大阪、東京の5館が3月末までに相次いで上映中止を決めた。大阪で唯一の上映先となった第七芸術劇場には、中止しないよう求める電話やメールが相次いだという。 社会派作品を多く扱ってきた松村支配人は「客観的に靖国をとらえている」と作品の感想を話し、「靖国があ

  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1634184641/E20071008231234/index.html

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