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麻生太郎に関するnavecinのブックマーク (4)

  • 麻生首相は広告税を導入しようとしているからマスコミに叩かれる?

    「なぜ、読売・産経といった保守メディアまでが麻生を叩くのか?」 なぜ自民党に有利な情報は簡単に信じられちゃうんだろう?国籍法改正問題も反対派に「自民党は悪くない」な情報が出回るし、よくわからないな。 広告税が導入されれば財政再建にとって大きなプラスになり消費税UPの必要も無くなる。 しかし、同時にマスコミ・広告代理店の広告収入が減ることになる。 マスコミは自分達の異常に高い給料を維持するためにスクラムを組んで麻生を叩いている。 そのツケは消費税という形で一般国民に回すつもりなのだ。 「なぜ、読売・産経といった保守メディアまでが麻生を叩くのか?」 なんて嘘っぱちじゃないか。「広告税」というのが導入されたら、広告に税金がかかるのは事実だけど「広告税」じゃ消費税の増税分はとてもまかなえない。どういうことか?理解するには「広告税」を理解する必要がある。「広告税」っていっても、新しい税金を作るわけじ

    麻生首相は広告税を導入しようとしているからマスコミに叩かれる?
  • 総理番のお仕事番外・中国は麻生首相をどう報道しているか。:イザ!

    ■先週末、夜回りのタクシーの中で、ラジオが流れていて、麻生首相の漢字が読めないことや失言・放言の多さについて、パーソナリティーとコメンテーターがこき下ろしていた。すごいな、公共の電波で自国の宰相をここまでばかにできるなんて、中国人記者が聞いたら目を丸くするだろう。かの国ではこのラジオの100分の1の毒や批判ですら、番組制作者のクビがとび、労教(労働教養所労働による思想改造施設)おくりになりかねない。 ■で、そのラジオを聞きながら運転手さんにも聞いてみる。「麻生首相をどう思う?」。そうそう、北京でもタクシー運転手とのよくこんなおしゃべりしたなあ、と思い出しながら。中国のタクシー運転手にこういう質問をすると、共産党は汚職だけらけでけしからん、という話でもりあがる。公共の場では、共産党万歳といっていても、外国人に対しては、共産党への不満を隠さない。 ■で、その日、私が乗りあわせたタクシー運手さん

    navecin
    navecin 2008/11/28
    胡錦濤主席について語れるタクシードライバーが日本に何人いるのか想像すると、日中の非対称性を感じる。
  • 印象操作を行っているのは誰か - 素通りできなかった時のために

    どうでも良い話題かもしれないが引き続き。 相変わらず根拠の薄い反マスコミ(=反既存体制)みたいな論調が(論調と言うほど立派なものでもないか)みられるので、疑問を呈しておく。 まずいいたいのが、福田氏が各世論調査で急浮上したのは少しも不自然ではない、ということ。 ポスト小泉の世論調査の結果をみんな思い出そうとしていないだけなのだ。去年の4月から5月にかけての世論調査では福田が急浮上し、一時は安倍の支持率に迫る勢いだった。しかも福田はそれまで小泉政権から距離をおいていて、ポスト小泉が話題になるまでほとんど動きらしい動きをしていなかったはずだ。 つまり今回と同じような現象はすでにいちど過去に起こっているわけで、そんなに人気のない人だったらそう何回も急浮上するわけがない。というか、そんなに不自然なことならば、こんな短期間で2度も繰り返される事もないだろう。2度も繰り返されたのならば、ある程度自然な

    印象操作を行っているのは誰か - 素通りできなかった時のために
  • 誤解される麻生太郎 - Baatarismの溜息通信

    先月、麻生太郎外相の著書を立て続けに読んだのですが、一番印象的だったのは、どちらのを読んでも、観念的なナショナリズムの臭いが全くしないことでした。 とてつもない日 (新潮新書) 作者: 麻生太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/06/10メディア: 新書購入: 23人 クリック: 1,402回この商品を含むブログ (290件) を見る自由と繁栄の弧 作者: 麻生太郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/06メディア: 単行購入: 4人 クリック: 190回この商品を含むブログ (39件) を見る もちろん、麻生氏も日に対する誇りは強いのですが、彼の誇りの対象は、観念的・抽象的な日という国家概念ではなく、過去や現在の日人が具体的に成し遂げてきた/成し遂げている成果の蓄積であると思います。また、彼の考え方には他民族に対する排他的な思想が全くないのも特筆すべきでし

    誤解される麻生太郎 - Baatarismの溜息通信
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