ドットインストール代表のライフハックブログ
ネズミはチーズを食べない 1 名前:なべ式φ ★ 投稿日:2006/09/07(木) 17:10:59 ID:???0 ネズミは「トム・アンド・ジェリー」の漫画などに見られるように、一般的にチーズを好むと信じられているが、実はそうではないことが、英マンチェスターの学者の研究で分かった。 マンチェスター・メトロポリタン大学で動物の行動主義心理学を研究するデービッド・ホームズ氏が、ネズミやそのほかの動物を使って実験したところ、ネズミは穀類や果物のような糖分の多い食べ物を好み、チーズのようににおいが強くて味の濃い食べ物には、鼻もひっかけないことが分かった。 同氏は、「一般的にネズミはチーズが好きだと思われているが、ネズミはほとんどチーズやそれに類する食べ物と無縁で進化してきた」と指摘。ネズミは食べ物のにおいや触感、味などに反応するが、チーズはネズミが自然の環境下では入手できないものなので反応しな
原題:Leaders: Who killed the newspaper? (August 26th, 2006) Special report: More media, less news (August 26th, 2006) またしても随分間が空いてしまった。実は外交ネタを3ページほど書いていたのだが、しばらく書かずにいるとどうも「勢いで仕上げる」ことが出来なくなる。唸った挙句に没フォルダ行きにしていたら1ヶ月以上が過ぎてしまった。 それでも久々にブログを書く気になるくらいに、今回の記事は出来が良かった。一言で記事をまとめるなら、これから新聞は大変ですね、という、ありふれた結論になっているのだが、細かいデータがちりばめられた丁寧なつくりの記事で、思索のヒントを与えてくれる。The Economistはこの手の記事作りが非常にうまい。 もう少し丁寧にまとめておこう。まず、新聞業界の根本
発売開始から、こっそり売って早11年… まじめに作った、ネタっぽ過ぎるご贈答品です。 下心を密かに忍ばせ、蓋をあける御代官様の心を揺さぶる 黄金の小判の束…もう詳しい説明は不要と言わんばかりの お約束の見栄えは洒脱の極みと自負しております。 お菓子の中味は、黒ゴマクリームの入った 不思議な食感のダックワーズです。 勘の良いお客様ならもう言わずもがな… ゴマスリ用の腹黒いお菓子でございます。 『山吹色のお菓子』の意味通り、袖の下として お客様のお役にたてれば幸甚に存じます。 ≫詳しくはこちら お菓子のお届け日を一月前からご予約いただける様になりました。 大量のご注文に関しては対応できない場合がございますので、お早めにご相談ください。 のし書き『鯛・鶴・海老』(文字ではなく文様です)大好評! このサイトはネタではありません。販売サイトです。 領収証について…勘定奉行対策もこれで安心。 熨斗紙に
「荒らし」への対応として、謝罪する必要のないことまで謝罪するのは、これは「御都合主義の最悪な対応」である。 そんな物は保身でしかない。謝罪することで、あなたのブログの炎上は収まるかも知れない。しかし奴らは増長するだけだ。あなたの謝罪は、奴らの「達成感」になる。 それは、奴らが「次のブログを荒らすため」の活力になる。 「ブログ炎上への最良の対処法は謝罪である」なんていうのは、アホの考えた戯言に過ぎない。 参考:「ブログ荒らし」の行動パターン 一応TBしとこ。 ・乙武洋匡公式サイト: 深くお詫びします なんか追い打ちをかけるようで気の毒だけど。たしかにあの記事への「補足」は必要だったろうし、大人な対応としての「謝罪」は選択肢の一つだと思う。でもやはりブロガーとして、上記のようなことは認識して欲しかった。 しかし、この謝罪記事にまで中傷コメントを書いている連中っていうのは何なんだろう。なんでこう
2006年09月08日 「ゲド戦記」にもちょっとリンクするんですが。 続いてフェミネムです。 「ゲド戦記」のアレン王子にもちょっと通じると思う話。 最近もまた、学校で同級生を刺したという事件がありましたね。 そのニュースでいつものようにアナウンスされました。 「・・・この学校では緊急の全校集会を開き、「命の大切さ」について生徒たちに話すことにしています。」 わたくし思うんですが、彼らに今切実に伝えるべきことは、なんだかわからない「命の大切さ」なんかじゃなくて、「キレそうになったときの自分の感情のコントロールの仕方」なんじゃないすかね? タイトルは忘れましたが、元はアメリカの本で、ティーンエイジャー向けのそういう本の紹介記事を読んだことがあります。 ・気持ちが爆発しそうになったら、とりあえずその場を離れよう とか、 ・自分なりのすっきりする方法を見つけよう。たとえば、クッションを投げてみる。
こんな朝日新聞の記事がありまして、 →防衛大学校長、小泉メルマガで首相批判(朝日新聞) 防衛大学校長、小泉メルマガで首相批判 2006年09月07日06時00分 五百旗頭真防衛大学校長が、7日に配信される小泉内閣メールマガジンのなかで、「靖国参拝一つで、どれほどアジア外交を麻痺(まひ)させ、日本が営々として築いてきた建設的な対外関係を悪化させたことか」などと批判した。通算248回を数えるメルマガでの首相批判は異例だ。 「小泉政権5年をこう見る」と題した寄稿文で、五百旗頭氏は「信用という対外資産は、首相が靖国参拝にこだわったことによって大きく損なわれた」とも批判した。 その一方、「小泉首相のあり余る魅力と国民的人気がアジア外交への批判を封じている」と分析。対米関係や北朝鮮訪問を評価したうえで、「アジア外交の失点は小さくないが、それは小泉首相が再浮上の機会を後継者たちに残したものと考えて対処せ
いのちが限界だと感じたら、どうかSOSを聴かせてください。「死にたい」「消えたい」「生きることに疲れた」。あなたのそんな気持ちを、専門の相談員が受け止め ...
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