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UbuWeb Sound - History of Electronic / Electroacoustic Music
About the History of Electroacoustic Music When I started uploading the collection, in 2009, I was an undergraduate student of a composition class at the university's studio for electroacoustic music. Our professor made this collection, I believe, from his particular library, picking up some works that he found important. So there was this pile of CDs for us to hear as a kind of assignment. Becaus
キー(調)によって想起される感情が異なるのか - やねうらおブログ(移転しました)
カラオケで、曲が歌いにくいときにキーを半音上げたり下げたりするだろう。ハ長調の曲は半音下げるとロ長調になる。 では、ハ長調とロ長調で想起される感情が違うのか？ 別にキーを半音上げようが下げようが、悲しい部分は悲しいし、サビの盛り上がる部分は盛り上がるはずであって、キーの上げ下げで全く違う曲になったりはしない。作曲経験がない人でも、音楽的経験が乏しい人でも、そんなことは自明だと思えるだろう。 ところが世の中には、調によって、想起される感情が異なると主張する人たちがいる。それも音楽的経験が乏しいどころか、不思議なことに音大出ているような人やプロの作曲家ですら、そう主張する人が結構な割合で存在している。 例えば、Wikipediaでト長調のところを見てみよう。 なんだと…。「甘い喜ばしさ」だと…。 次にニ長調を見てみよう。 またもやシャルパンティエとマッテゾンが出てきて何やら言っている。 きっと
Rubyで関数型プログラミング - 貳佰伍拾陸夜日記
Rubyでの快適関数型プログラミングライフを追求するあまり, 使えるのか使えないのかよくわからないものを作ってしまったという話. Rubyに不慣れな人や関数型プログラミングに不慣れな人に対して酷なのはまだわかるとしても, C++(というかboostでの関数型プログラミング)に不慣れな人も全力で置いてきぼりにする誰得記事になってしまった...... 経緯 そもそもRubyはだいぶLispっぽくて, ブロックとイテレータを使うだけで関数型プログラミングになってしまう. たとえばこんな感じで: %w|1 2 3 4 5|.map{|x| x.to_i} %w|1 2 3 4 5|は'1'から'5'までの文字列からなる配列で, その配列のメソッドArray#map*1に対して, 受け取った引数を整数化するブロックを渡してやると, 1から5までの整数からなる配列が得られる. たとえば関数型プログラミ
即興の解体／懐胎 演奏と演劇のアポリア - 情報考学 Passion For The Future
・即興の解体／懐胎 演奏と演劇のアポリア 即興芸術の本質とはなにか？。音楽のインプロビゼーション演奏と前衛演劇の表現を題材にしながら批評家 佐々木敦が「驚くべきことは、いかにして起こるのか？」を考え抜く。 優れた即興演奏は聴く者の期待を裏切ると同時に満足させる。音楽の約束事やありがちなパターンから自由でありつつも、音楽であることを止めてはいけない。演奏者と演奏者、そして演奏者と聴取者の想像力のせめぎあいの中から、即興は生まれてくる。それは「支離滅裂」や「破綻」や「台無し」とは違う定型なき形成だ。 「「即興」には常に「予測を予測する」というメタ的な審級がある。それはいわば「先読み」のひたすらな連鎖である。「演奏者」は「聴取者」の現前の認知によって、そのような「メタ予想」の交錯に巻き込まれざるを得なくなるし、逆に「聴取者」の方もまた、刻々と脳裏に浮かぶ自らの「予測」を「演奏者」がどこかで「予測
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Communion - Live Coding - by Field and Universal Everything
Queueパッチって保持するStructureのサイズをQueue Sizeで指定してやらなきゃいけない
EventMachineとは何だったのか
