Gistクローンが社内にあったら便利だなーと思って、探していたら lanius/heso – GitHub troter / memocurial / overview — Bitbucket の二つが見つかったので、@laniusさんのhesoを試してみました。 導入環境はScientific Linux 6.1です。 yum -y git gcc mkdir -p /var/www/ cd /var/www git clone git://github.com/lanius/heso.git cd heso bootstrap.py -d で必要に応じてbuildout.cfgのhostとportを修正。私は下記のように設定。 [settings]host = heso001.tokyo.pbport = 80repo_root = ${buildout:directory}/var
先日、Adobeからモバイル向けFlashの開発中止というニュースがありました。 リッチコンテンツの領域で独占していたFlashでさえ、HTML5の標準化の波には逆らえなかったんですね。 来年あたりから、HTML5の利用が一気に加速していく予感がします。 筆者も、最近ではサイト構築の際にHTML5を選択する機会が増えてきました。 HTML5+CSS3+jQuery この組み合わせで、ほとんどのWebアプリケーションの機能を実装することができる時代になってきたと思います。 必要なデータは、クラウドに保存してAPI経由で読み書きできれば良いので、その部分だけサーバーサイドに任せる感じのシンプルな構成になればベストです。 JavaScriptの部分は、別にjQueryじゃなくてもよいのかもしれませんが、プラグインや情報が豊富で、jQueryが使える開発者も多いことから、jQueryを選択しておけ
pyoは、Pythonでシンセサイザーやドラムマシンなどの音楽ソフトウェアを簡単に作れるモジュールです。サウンド処理部分はCで書かれていて、Linux、Win、Macに対応しています。同様の音楽モジュールにPySndObjというものがあります、この日記でよく取り上げていたものです。pyoの機能はココで一覧できます、素晴らしい!。さて以下の文章ですが、短いチュートリアルの翻訳です。 >>>それでは本文 Pyoの紹介チュートリアル これは、Pyoのクイックチュートリアルだ。君が、すでにPythonとオブジェクト指向についての知識があるものと仮定している。 PyoサーバーとGUI Pyoを使用するために、はじめに君がすることは、pythonモジュールpyoを読み込み、そしてサーバーを起動することだ。このオーディオ・サーバーは、オーディオとmidiのインターフェイスをオープンし、そして別のpyoオ
Heroku で Yesod が動かせると聞いたので、やや今さらな感もありますが、最近注目を集めている PaaS 型のクラウドプラットフォーム Heroku で Yesod を動かすまでのメモ。 Heroku では、OS や必要なライブラリをセットにしたものを Stack と呼びます。これまでは Ruby 用の 2 種類のスタックが用意されていたものに加えて、Node.js や Clojure, Java, Python, Scala に対応した Celadon Cedar Stack が新たに作られました。現在 Cedar stack はパブリックベータという位置付けですが、上記以外にも、Yesod などの Haskell アプリケーションもデプロイすることができます。 ここでは RubyGems と Haskell Platform が既にインストールされており、Yesod アプリケー
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