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zshに関するnbqx69のブックマーク (11)

  • この先生きのこるには

    ちょっとずつ複雑なことをやっていっているのですが、正直まだ自分で作っていくイメージがついていません。 加速と減速=イージングタイムラインパネルのフレーム数がでてるとこの下のスライダーでワークエリアの幅を操作できるグラフエディターというのが存在する。値グラフと速度グラフ。グラフを編集するときに触るのはハンドルだけイージングの速度が早くてコマが見える時はモーションブラーをかける(13:40)モーションブラーは色々ごまかせてしまうので最後につけたほうがいい。処理が重いから最初のほうでつけるとプレビューのときにしんどいとかもある(ただプレビューのときだけオフにするとかもできる)

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    nbqx69 2012/03/03
  • 強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改

    タイトルはやや釣りぎみのような気もするが、この設定がないサーバで長時間作業したくない、と思う程度には便利なので、個人的には釣りではないと言える。 ctrl + 矢印で単語単位のカーソル移動 コマンドの真ん中あたりに間違いがあった場合、修正するためにカーソルを移動させるのはちょっとした苦痛である。デフォルトのキーバインドだと、emacsバインディングであればalt + bとかalt + nで単語単位で移動できるのだが、これは片手で打つと親指に無理がかかるキーバインドである。そこで、emacsと同じように、ctrl + ←→ で単語単位の移動を可能にしておく。ついでに、/は単語の一部と見做さない様に設定しておく。この設定により、長いパス名の中程に間違いがあった場合に修正するのが楽になる。 bindkey ";5C" forward-word bindkey ";5D" backward-wor

    強烈に便利なzshrcの設定 3種盛り - 射撃しつつ前転 改
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    nbqx69 2010/12/21
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…

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    nbqx69 2010/10/15
  • oh-my-zsh を使って zsh の便利な設定をまとめて取り入れる - mollifier delta blog

    最近 oh-my-zsh ってのがあるって聞いた。インストールするだけで zsh が便利になるみたいなので、早速試してみた。 oh-my-zsh って何? oh-my-zsh は zsh の設定を管理するフレームワークで、いろんな設定を有効にして管理、更新できるようになる。プロジェクトGitHub で管理されてる。 http://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 特徴としてこんなことが挙げられてる。 40以上のプロンプト テーマ 便利なプラグイン 自動アップデート機能 コミュニティ主体の開発(みんなの設定を取り込んでいく) インストールすると、だいたいこんなことが設定される。 プロンプトがかっこよく(?)なる alias がいっぱい設定される よく使う option が設定される インストール直後はこんな感じ。 Git のブランチ名も表示される。 必要

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    nbqx69 2010/10/11
  • 上に行くcd作った - hitode909の日記

    シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]

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    nbqx69 2010/10/02
  • zsh で method_missing っぽいことをするには command_not_found_handler - mollifier delta blog

    きっかけ 「よく打つコマンドって typo しやすいね」「頭のスピードに手が追いついてない」「zsh 使ってて、 typo したときに勝手にコマンド名を修正してくれたらうれしいね」「zsh で ruby の method_missing みたいなの無いのかな?」とか発言があった。 「ゆっくり打てよ」 とか思いつつ、zsh だったら出来るだろうと思って man 見たらやっぱりあった。 command_not_found_handler について command_not_found_handler ってのを使うとそういうのが出来るようになる。man zshmisc に書いてあった。 If no external command is found but a function command_not_found_handler exists the shell executes this fun

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  • Vimのモードと拡張性を突っ込んでみる - http://rubikitch.com/に移転しました

    Vimのモードと拡張性 - think and error Vi vs Emacsは空手とムエタイでどっちが強いかを議論するようなものなのでとりあえず置いとこう。 LinuxのCUIはまた極端すぎ.ディレクトリ変更にcdコマンドで延々と打つのは当に面倒だ. えーっとzshなら楽だよ。「setopt auto_cd」してれば「cd」と打つ必要ないし。「/ Enter」だけでルートディレクトリ飛べるし。「~ Enter」だけでホームディレクトリだよ。おまけにシェル変数にディレクトリ名格納してれば「$変数名」でそのディレクトリへ飛べる。極端な話「1=`pwd`」なんてしておけば、どこにいても「$1 Enter」でそのディレクトリに戻れる。 まあMS-DOS時代からの長年のクセは抜けないものでそれを知っててもつい「cd」と打ってしまうのだが。 現在のアプリケーションのショートカットは,アプリケー

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  • netswitch! | 今日の.zshrc - cheat 補完

    cheatsheet を集めた cheat という gem があって、たまに便利である。 გ gem install cheat გ cheat assertions assertions: # Credit: http://nubyonrails.com/articles/ruby-rails-test-rails-cheat-sheet # Use 'cheat assert_raise' for more details # Standard Ruby Assertions assert boolean assert_equal expected, actual assert_raise *args assert_raises *args, &block … … cheat自身の使い方は გ cheat cheat どんなcheatsheetがあるのかは გ cheat sh

  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

  • zshのzargsコマンドの使い方 - 技術メモ帳

    zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ

  • Just another Ruby porter, 2006-11-b

    ■ [FC6] --hash-style=both 日経LinuxにFC6では--hash-style=bothをつけてリンクされてて速くなってると書いてあったので、Rubyで試した。 time make testだと時間が短かすぎるのか差が全く出ない。 test-allは1.9だと今動かないしなあ。 optparse.rb:666:in `OptionParser::CompletingHash#match': failed to splat (TypeError) あれ、*"string"はだめになったんだっけ? % ruby-1.9 -ve 'p(*"string")' ruby 1.9.0 (2006-11-07) [i386-linux] -e:1: failed to splat (TypeError) ■ [Soft] GNU tar 1.16 (Release) Chang

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