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Blogとビジネスに関するnekotekikakuのブックマーク (10)

  • プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] タイトルは釣り。 諦めたわけじゃないけど、半年、一年で黒字達成は無理だとハッキリ思うようになりました。だって10ヶ月でまだこの程度だし。 10月の黒字達成率は41.4%。9月の49.7%から低下しました。黒字達成率が低下したのは、10月は純広が入っていないため。Googleから配信される広告は、どちらかと言えば空き広告枠を埋めるためのもの。純広はTechWaveを指名して入る広告。指名してくれる純広のほうが値段が高い。なので純広があった9月より、純広のなかった10月の売上高が低下しました。 でも11月からまた純広が入ることが既に決まっているので、これは一時的な落ち込みです。ということで、あまり気にしていません。 問題はPV。10月のページビューはライブドアサーバー調べで106万8450PV。9月が105万9753PVだったので微増しています。伸びているので問題ないように

    プロブロガー目指すのやめました。10月の黒字達成率41.4% | TechWave(テックウェーブ)
  • ■ - ダリブロ 安田理央Blog

    ■ - ダリブロ 安田理央Blog
  • 教育機関として生き残るという方法はないだろうか - H-Yamaguchi.net

    マスメディアのビジネスモデルが成り立ちにくくなってることをもってジャーナリズムの危機と唱えてる人が多くいる。いいたいことはもちろんわかるんだが、ジャーナリズムはマスメディアでしか成り立たないのかというある意味質的な問いも一方であるわけで。そういうわけで、じゃあどんなモデルが考えられるのか、というあたりはいろいろな人がいろいろ提唱していらっしゃって参考になる。ならば私も1つ案を出してみよう、という思いつき。といってもおおざっぱな、ちょっとした思考実験程度の話なので、そこんとこよろしく。 ビジネスとして成り立たせたければ、成り立つようなしくみが必要なのは当然。広告収入にせよ販売収入にせよ、要するに収益の減少によって現在のコスト構造を大幅に変えなければならなくなるのではないかという危惧があると。つまり、今のように多数の高給のプロフェッショナルを雇い続けることは難しいのではないかと。 対策はいろ

    教育機関として生き残るという方法はないだろうか - H-Yamaguchi.net
  • ブログマーケティングはもう終わりだ - ネタフル

    うわっ、すいません! すごい釣りっぽいタイトルつけちゃいました。すいませんすいません。ということで、メディア・パブ: ネット・クチコミの担い手,主役がブログからツイッターへというエントリーです。 でも今年の夏あたりから急に変わってきた。ネットバイラルの世界でもTwitterが影響力を発揮し始めたのだ。そこでバイラル度の計数でTwitter投稿数(つぶやき数)も加えることになった。最近のランキング(たとえば最近30日間や最近7日間のランキング)で上位に選ばれたビデオを調べてみると,Twitterの投稿件数がブログよりも圧倒的に多くなってきている。 ネットでのクチコミの主役が、ブログからツイッターの移ろうとしている、というお話。 確かに、ツイッターでの情報伝播のスピードは速いです。引きが強いものであれば、あっという間に数件〜十数件のRT(ReTweet)がされることも珍しくはないでしょう。 こ

    ブログマーケティングはもう終わりだ - ネタフル
  • 「医者の不養生」 adtech東京に感じた広告業界の行く末 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年09月06日 「医者の不養生」か?adtech東京に感じた広告業界の行く末 仕事人さんも書かれていたが、今回のアドテック東京を、あくまで聴衆としての立場から総括すると、 ・KPI (Key Performance Indicator) ・ROI (Return on Investment) ・ビジネスゴール といった、広告業界ではなく、経営戦略コンサル業界の用語が、壇上のスピーカーから何度なく聞かれたことが最も印象に残った。 広告とマーケティングは、一体であろう。 マーケティングと経営戦略も一体であろう。 だとしたら、メディア・マージンでべていけない、これからの広告会社は、必然的に「経営戦略」コンサルティング会社の一類型ということになっていくのではないだろうか。 目玉として呼ばれたイナモト・レイさんの「広告は嫌いだ」発言に象徴されるように、「こんにちは 戦略」「さようなら 広告

  • 中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

    数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ

    中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」
  • ブログを印刷した新聞、読みたいですか?

    人気ブログを集めて印刷して無料配布する。ブログ新聞がシカゴで創刊された。「何でもオンライン化」の流れとは、真逆の発想がおもしろい。このブログ新聞、果たして成功するだろうか? めざせ、年商3000億円! ブログ新聞「The Printed Blog」は、ネット上のブログを集めて編集し、新聞形式にレイアウトした上で(実際は雑誌に近いようだが)印刷する。でき上がったブログ新聞は駅など人の集まる場所で無料で配布するそうだ。 収益源は広告である。「広告主は、1000部につき20ドルから広告スペースが買える(日経産業新聞2009年6月8日9面)」という。そして「数年で全米に約2000のロケーションを展開し、年商30億ドルを目指す計画だ(前掲紙)」。30億ドルといえば、ざっと3000億円である。 ちなみに昨年11月時点で朝日新聞の半期決算は1715億円だったようだ(→ http://www.j-cast

    ブログを印刷した新聞、読みたいですか?
  • メディアレビュー・ジャパン

    橘川幸夫と小林弘人による世界初のメディア漫談ユニット「メディア問題」が送る、業界の垣根を超えたメディアレビュー。2009.05.22 11:00:00 Vol.1 大日印刷が丸善、ジュンク堂に続き、ブックオフを傘下にした件について (1) 大日印刷(以下、DNP)がブックオフの筆頭株主になった。 これでDNPは、TRC(取次)、丸善・ジュンク堂(書店)、主婦の友社(出版社)、ブックオフ(新古書店)と、出版業界それぞれの有力な企業を傘下にしたことになる。いったい、その目的はなにか、メディア問題の二人が迫る。 小林(以下、小):橘川さん、のっけからすごく渋い話題ですね(笑)。これは、日の出版業界の再編という意味で興味深いハナシですが、それにしてもどんな意図が働いているのでしょうね?

  • グーグル、プロモーションで謝罪--抵触したサーチガイドラインとは

    UPDATE Googleの日法人は2月10日、自社のマーケティング活動についてオフィシャルブログで謝罪した。 同社は急上昇ワードランキングのブログパーツを告知するために、サイバー・バズのクチコミマーケティングサービス「CyberBuzz」を使って、多くのブロガーに有料で記事を書いてもらっていた。これがGoogleのサーチに関するガイドラインに違反していたという。 現在、「Google急上昇ワードランキング ブログパーツ CyberBuzz」というキーワードをGoogle ブログ検索で検索すると、サイバー・バズからの依頼によって記事を書いていると明言しているブログエントリーを見つけることができる。 Googleはこれまで有料で記事を書いてもらうサービスを提供する、いわゆるPay Per Post事業者を評価しない方針を示してきた。そうした背景がありながら、自社で同様のサービスにプロモーシ

    グーグル、プロモーションで謝罪--抵触したサーチガイドラインとは
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