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Blogに関するnekotekikakuのブックマーク (88)

  • 中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

    数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ

    中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」
  • Publickeyを通じて僕が実現したい「小さなメディアの可能性を広げる」ということ

    Publickeyがオープンしてもうすぐ半年。ありがたいことに読者も少しずつ増えてきました。 Publickeyで僕が実現できたらいいな、と思っているのは、小さなメディアの可能性を広げることです。しかしそれがどんなものなのかを具体的に説明したことがなかったので、このエントリではその「小さなメディアの可能性を広げる」ということについて説明しようと思います。 新野が会社を辞めた理由 まず最初に、なぜ僕が会社を辞めたのか、という理由を書かせてください。それがこのあとの、Publickeyで実現したいことにつながっています。 僕は2000年に株式会社アットマーク・アイティの設立に参加して以来、ずっとWebサイト「@IT」の編集責任者でした(肩書きはときどき変わりましたが)。同社は2005年にソフトバンク・アイティメディア株式会社と合併してアイティメディア株式会社となり、2007年に東証マザーズに上

    Publickeyを通じて僕が実現したい「小さなメディアの可能性を広げる」ということ
    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/08/07
    モノが作れるやつは自分でメディアを作るに限る
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ webディレクターの必要性と雑談

    今から2年くらい前に「WEB2.0の憂」というのを書いた。少人数で立ち上がるステキなサムシング(たいがいはWEB2.0的な何か)の場合、初期段階でWEBディレクターが仲間に入れてもらえる余地はまずないのだ。 というのが要旨。 で、だ。そういう場合はwebディレクターがいなくてもたいして困らないのは残念ながら今もそんなに変わらない。じゃあ、なんでwebディレクターという役割があるのか。当に必要なのか?不要なのを隠してるんじゃないのか?ということについて考えてみる。場合によっては私のような穀潰しに仕事の口を与えるためだけにある、という結論にもなりかねないわけだけれど、もしそうなったら「夢オチ」ということにするので、読んでいる人も「な~んだ、夢か」で済ませてください。 さて冒頭でも書いたように、個人サイト以外でもwebディレクター不要な場合はある。自分が思いつく範囲では以下のような場合だ。

  • 総務省|報道資料|「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」の結果の公表

    総務省情報通信政策研究所では、ブログ及びSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)について、2008年度の市場規模を推計した結果を取りまとめましたので、公表します。 CGM(Consumer Generated Media:消費者生成型メディア)を代表するブログ及びSNSは、日格的に商用サービスの提供が開始されてから5年以上が経過し、サービス利用の拡大や市場の成長がみられています。このことから、研究所では、ブログ及びSNS活動が収益をどの程度生んでいるのかについて把握することとし、ブログ及びSNSの市場規模及び関連市場規模について推計を行いました。 【調査結果のポイント】 2008年度のブログ市場規模は、約160億円と推計。関連市場も含めると、 約1961億円と推計。 2008年度のSNS市場規模は、約499億円と推計。関連市場も含めると、 約568億円と推計。 なお、2010年度

    総務省|報道資料|「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」の結果の公表
  • https://jp.techcrunch.com/2009/06/29/20090628friendfeeed-syphilis-and-the-perfection-of-online-mobs/

    https://jp.techcrunch.com/2009/06/29/20090628friendfeeed-syphilis-and-the-perfection-of-online-mobs/
  • 満茶♪フォトログ

    グラビアアイドルの写真&映像を中心に活動するカメラマン、小久保洋の撮影日記です。 コメントやペタ、アメンバーもお気軽にどうぞ♪満茶♪フォトロググラビアアイドルの写真&映像を中心に活動するカメラマン、小久保洋の撮影日記です。 コメントやペタ、アメンバーもお気軽にどうぞ♪【投票企画・第二弾】社りんね 2nd DVD表紙候補写真!【SEXYりんね編】 昨日の投票企画第一弾ではコメントやメッセで沢山の投票を頂きありがとうございましたm(_ _ )m☆ やはり清純派の社りんねちゃん、表紙はシンプルで抑えめなテイストを推した方が良いという意見が強いですね~♪ C案も結構推す人がいておおむね「パンチラじゃ無い方が・・・」という意見だったのですが、例えばC案でパンチラ部分にタイトル文字等をいれて思わせぶりな表紙っていうのもアリかもしれませんね~! さてさて日は第二弾の【SEXY・りんね編】の投票を

  • ブログを印刷した新聞、読みたいですか?

    人気ブログを集めて印刷して無料配布する。ブログ新聞がシカゴで創刊された。「何でもオンライン化」の流れとは、真逆の発想がおもしろい。このブログ新聞、果たして成功するだろうか? めざせ、年商3000億円! ブログ新聞「The Printed Blog」は、ネット上のブログを集めて編集し、新聞形式にレイアウトした上で(実際は雑誌に近いようだが)印刷する。でき上がったブログ新聞は駅など人の集まる場所で無料で配布するそうだ。 収益源は広告である。「広告主は、1000部につき20ドルから広告スペースが買える(日経産業新聞2009年6月8日9面)」という。そして「数年で全米に約2000のロケーションを展開し、年商30億ドルを目指す計画だ(前掲紙)」。30億ドルといえば、ざっと3000億円である。 ちなみに昨年11月時点で朝日新聞の半期決算は1715億円だったようだ(→ http://www.j-cast

    ブログを印刷した新聞、読みたいですか?
  • 英ブロガー、NightJackが実名報道でブログ断念 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ブロガーのプライバシーはどこまで守られるのだろうか?16日、今後の英ブログ界の一つの規範になってしまいそうな判決が出た。 ランカシャー州の警官、リチャード・ホートンさん(45歳)――もう報道されてしまっているのだから、ここは実名でーーは、NightJackという名前で、自分の仕事に関わるエピソードなどをブログに書いてきた。約50万人の固定読者がいたという。今年4月には、優れた政治の著作に送られる「オーウェル・プライズ」という賞を受賞したぐらいで、大変人気があり、かつ内容も優れているというお墨付きがついていたといってよいだろう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Orwell_Prize ところが、タイムズ紙の記者がホートンさんの個人名をブログの内容から割り出し、これを紙面で報道しようとした。報道を止めるため、ホートンさんは出版社に報道停止令を出すように依頼したが、裁

    英ブロガー、NightJackが実名報道でブログ断念 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

  • メディア・パブ: フォトジャーナリズム・ブログ,新聞社サイトで脚光浴びる

    米新聞社サイトのフォトジャーナリズムが熱い。 Boston GlobeのThe Big Pictureを見てもらいたい。フォトジャーナリズムの意気込みが伝わるだろう。以下は5月29日付けのソマリアの写真報道ニュースである。Fighting for control of Somalia(May29,2009)にアクセスすれば,Webでの写真報道のすごさを実感できる。 この記事例では32枚組の写真が主役である。Big Pictureと称するだけあって,各写真がほぼフルスクリーンのサイズなので,迫力がある。一般の読者には残酷すぎる写真を黒塗りにして見えないようにしているが,クリックすると写真が現れる。こうした写真報道は,新聞紙ではとても実現できない。スペースに制約がないWebならでの構成である。インドの総選挙の写真報道“India's massive general election”もすばらし

  • 自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    企画をするという仕事はどういうものなのかについて書いてみる。 よく企画屋と自称するひとがいるが、ぼくは企画屋という職種は存在しないと思っている。 パワーポイント屋ならよくいる。パワーポイントできれいな資料をつくってくれるひとだ。 とても便利な存在であり必要な存在だ。 まあ、企画をやっていますというひとのほとんどはパワーポイント屋であるといってもいいと思う。ところが、それを自覚していないひとが意外と多い。なにか自分の仕事をすごくクリエイティブなものだと思っている。気の利いた素敵な特別なアイデアをひらめかせることを仕事だと思っているひとが多い。そして、そのひらめきを才能とか能力の賜物と勘違いしていて一生懸命磨こうとしている。実際はそんなの無駄でひらめきというのは訓練で手に入る汎用の能力ではなく、豊富な経験と知識の結果としてあらわれてくるものだ。だから、アイデアだすのに頭ひねるよりも先に勉強しろ

    自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/06/05
    アイデアとは既存の要素の組み合わせ以外の何ものでもない by ジェームス・W・ヤング だから偉そうにもったいぶるな、と。
  • kawangoの日記 はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    最近、ひさしぶりにPC Building SImulaterとかいうクソゲーに嵌まった影響で、Windowsマシンを使い始めるようになった。いままでも一応、定期的に買い換えてはいたのだが、日常はほとんどMacBookで事足りていて、Windowsマシンの起動なんて、そろそろ最新ハードに買い換えたいという時に比較用に起動するぐらいだった。 ひさびさに使うとWindowsマシンも悪くない。アプリケーションが安定して動作するんだよね。まったく固まらない。そうそう。Macは昔から不安定だったし、ずいぶんMacも安定して動くようになったけど、まだまだ、Windowsのほうが安定なんだ。と感動した。 だいぶ使用頻度もあがって、ふとストレージがSSD1TBしかないことの気づいて、最近でた4TBのSSDを増設しようと思いついた。PCのパーツを買って拡張するなんて久しぶりだが、まあ、ケーブル2つなぐだけだ

    kawangoの日記 はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 「発信」でなく「発振」―"コミュニケーション"をはずませる「同期」の力について :Heartlogic

    「発信」でなく「発振」―"コミュニケーション"をはずませる「同期」の力について 先週末に書いたネタについて補足など。最初に考えていたことを改めて整理しておくと、 オンラインで過ごす時間が増えると、生活リズムにWebメディアからの情報によって形成される部分が多くなる ブログ(ブログでなくTwitterでもTumblrでもいいんだけどWebのあらゆるメディア)とユーザーの生活リズムが同期する Webのメディアの評価、または影響力を左右する指標として、従来のようなコンテンツの質だけでなく、同期の度合い(なんと言えばいいのか分からないが、俗っぽく言えばシンクロ率の高さ)が加わるようになるのだろう ということでした。 SYNC (単行) この「SYNC」を以前読んでた途中で放り出し、また週末からリトライしつつやっぱり難しいなーと苦戦している程度の理解度で書きますが、生物は細胞のレベルで「同期」する

  • なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え梅田望夫さんのインタビュー記事を読んだ。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia Newsこれを読んで思ったのは、「なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜはてなはぼくに話しを聞きにこないのか? それがぼくには分からない。当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくははてなのことを疑ってしまう。ぼくははてなを、「当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。「組織として、社会に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。もし、今はてなが株を公開しても、ぼくは買おうとは思わない。確実に値上がりが見込めるような状況でも、やっぱり要らない。

  • レイプ・ファンタジーでもEE JUMP!(自分探しとJ-POP Part.10) - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「で、前回の続きなんですけどね。98年問題と渋谷系の問題。童貞→ヤリチンとPerfumeの問題」 司会者「(もうイイカゲン終わろうゼ~。もう半年もJ-POP論引っ張ってるし)」 kenzee「最近、興味深いDVDを観ました。m-floのVERBAL監督作品「DEAD NOISE」2008年作品。「ノイズは死んだのか」と題されたこの作品、ノイズとは90年代の後半に盛り上がりを見せたあの日のヒップホップのことだ。こんなイントロで始まる。 日のヒップホップは90年代、ピークを迎えた。(中略)しかし日のヒップホップは突如、衰退を始めた。CDセールスの落ち込み。ヒップホップ音楽専門誌の廃刊。アーティストのメジャー契約解消。日のヒップホップに何が起こったのだろうか。 こんな問題提起で実際のシーンの当事者たちに監督自らがインタビューを試みる。そのメンツがスゴイ。ZEEBRA、ライムス

    レイプ・ファンタジーでもEE JUMP!(自分探しとJ-POP Part.10) - kenzee観光第二レジャービル
    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/05/28
    だから早くPerfume行けって(^^)
  • 現代プレミアブログ

    絶賛発売中! 『日古代史 正解 渡海編』 大平 裕 著 硬直した歴史観に風穴をうがつ 『日古代史 正解』シリーズ第3弾。 海を越えてくりひろげられた 倭国と朝鮮半島とのダイナミックな交流が、 いま明らかに! ■日古代史正解渡海編 ■大平裕 著 ■定価:体2000円(税別) ■ISBN978-4-06-217175-5 お求めはお早く! お求めはの方は、ここをクリックしてください。 アマゾンからお求めいただけます。 大平 裕(おおひら・ひろし) 1939年生まれ。東京都出身。東京教育大学附属高校より慶應義塾大学法学部政治学科へ進み、62年古河電気工業(株)に入社。同社海外事業部第一営業部長、監査役、常任監査役を経て2001年退社。 現在は(株)大平事務所、(株)朋インターナショナル(アミノ酸製造販売)、(財)大平正芳記念財団の代表を務める。 趣味読書旅行。 著書に『日古代史 正

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  • メディアレビュー・ジャパン

    橘川幸夫と小林弘人による世界初のメディア漫談ユニット「メディア問題」が送る、業界の垣根を超えたメディアレビュー。2009.05.22 11:00:00 Vol.1 大日印刷が丸善、ジュンク堂に続き、ブックオフを傘下にした件について (1) 大日印刷(以下、DNP)がブックオフの筆頭株主になった。 これでDNPは、TRC(取次)、丸善・ジュンク堂(書店)、主婦の友社(出版社)、ブックオフ(新古書店)と、出版業界それぞれの有力な企業を傘下にしたことになる。いったい、その目的はなにか、メディア問題の二人が迫る。 小林(以下、小):橘川さん、のっけからすごく渋い話題ですね(笑)。これは、日の出版業界の再編という意味で興味深いハナシですが、それにしてもどんな意図が働いているのでしょうね?

  • 家づくりのネット口コミ、“施主ブログ”の影響大?

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • テレビの何から離れているのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨夜、NHK総合で放送された番組『日の、これから』。放送記念日特集として、「テレビの、これから」というテーマが置かれていました。昨年の放送記念日特集でもかなり踏みこんだ内容を放送していたNHKですが、今回も民放各局(!)のプロデューサーやディレクター、並びにドワンゴ取締役の夏野剛さん、コピーライターの糸井重里さんなどを招いて、具体的な番組名が乱れ飛ぶ議論が行われていました。まさに放送時間中の裏番組(『世界一受けたい授業』)のプロデューサーが出演していたり、ドワンゴの夏野さんが「番組を見るのに、自分の生活の方を放送時間に合わせなくちゃいけないなんておかしい」と言い放ったり、さらには一般人の参加者から「テレビのニュースは事実を歪めているんじゃないか?」的な発言が出たりと、ある意味NHK以外の局では放送不可能な内容だったと言えるでしょう。3時間の長丁場でしたが(スポーツ以外でこれほど長時間テレ

    テレビの何から離れているのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 篠原ともえがブログを始めた理由 - 死んだ目でダブルピース

    今月出た「BUBKA」を読んでみたら、篠原ともえがインタビューを受けていた。 聞き手は吉田豪。整形疑惑や、2001年3月に台湾で起きた「あの騒動」についてもきっちり触れてたり、深田恭子との仲良しっぷりがガチであることを掘り下げて訊いたりしてて、かなり読み応えある内容だったが、個人的に興味を引かれたのは電気グルーヴの石野卓球とのエピソードである。 忘れてる人もいるだろうが、篠原ともえは、もともと石野卓球のプロデュースでCDデビューを果たし、そのプロモーションで「HEY!HEY!HEY!」などに出演したのをきっかけにブレイクしたという経歴の持ち主である。 ・デビュー前、「どういうのを歌いたいの?」と聞かれて「今井美樹系」とか答えたら、「自分のキャラ考えてから言え」と怒られる。それで貰った曲が「クルクルミラクル」。「えーっ、私違うのに!」と言いながら歌ったら、絶妙のフィット感。 ・いきなり顔をな

    篠原ともえがブログを始めた理由 - 死んだ目でダブルピース