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web2.0に関するnekotekikakuのブックマーク (11)

  • グーグル情報革命の崩壊(1)/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)(Voice) - Yahoo!ニュース

    グーグル情報革命の崩壊(1)/山一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) Voice8月14日(金) 12時52分配信 / 国内 - 政治 ◇方法論のなかった「web2.0」◇ 旧約聖書『創世記』に、バベルの塔に関するこんな一説がある。 「彼らはこう言った。『天まで届く塔のある町を作り、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう』。そして人々は、天まで届く、高くて大きな塔の建設に着手した。だが、このような人間の企てを神が見過ごすはずがなかった。神は下ってきて、人間が建てた塔のあるこの町を見て言った。『彼らは1つの民で、皆1つの言葉を話しているからこのようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても妨げられない。ただちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう』。この神の決断によって、人々は同じ言葉で話せず、相互に意思疎通を図

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

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  • 集合知で社会や企業を変革するには---群衆の叡智サミット2009で議論

    2009年5月26日,「集合知」をテーマにした討論会「群衆の叡智サミット2009」が開催された。インターネットで糾合した知識を,現実の社会や企業の変革へとつなげる方法について議論が行われた。 ITジャーナリストの佐々木俊尚氏は,アメリカのObama大統領の選挙戦でのネット活用について「決定的に新しかったのは,ネットを使ってお金を集める仕組みを作ったこと」と指摘した。Obama氏は,個人献金で6億4000万ドルを集めたとされる。アジャイルメディア・ネットワーク 徳力基彦氏も「Obama氏は,ネットの力をリアルとつなげた。3万5000のボランティア・グループを作り動員した。さらに集めた資金をCMとしてマスメディアに投じた。このような方法で,ネットの影響が及びにくい部分も変えていけるかもしれない」と述べた。 日では法律的な問題もあり,ネットでの政治献金はほとんど機能していない。ただし駒澤大学の

    集合知で社会や企業を変革するには---群衆の叡智サミット2009で議論
  • 『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン

    友人である中川淳一郎さんから今年の2月頃に「今、インターネットに関するを書いている」と聞いて「それは楽しみだ。出版された必ず買うよ」といった会話をしました。4月になって新聞の朝刊の書籍広告欄に中川さんの名前があったので「お、ついに、あの時、書いていると言っていたが出版されたのだな」と思ったのですが、その横に書かれている書名を見て「これは、まいったな」とつぶやいてしまいました。何しろ、そののタイトルが『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』というものだったからです。 自分が商売のフィールドに選んでいるジャンルが「バカと暇人のもの」と決めつけられて嬉しい人はいないでしょう。「必ず買うよ」と約束していなければ、読まずに無視したかもしれません。 しかし約束は約束だし、友人である中川さんが、タイトルはともかく、いったいどんなことを書いているのか、興味を抑えることも出来ず、その日の

    『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン
    nekotekikaku
    nekotekikaku 2009/05/12
    スルー力を身につけなさいよ、と。
  • 雑観練習帳 - 「新聞社サイト2.0」へのメモ(2007.07版)

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    雑観練習帳 - 「新聞社サイト2.0」へのメモ(2007.07版)
  • Microsoft is Dead 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Microsoft is Dead の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんから誤訳の指摘を頂きました。ありがとうございました。 数日前、私は突然マイクロソフトが死んだのを実感した。私は若いスタートアップの創業者に、GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。そしてその創業者の顔を見て、彼が私の話が分かっていないのに気づいた。まるで80年代半ばに女の子達がどれだけバリー・マニロウを好きだったか話したようだった。バリーって誰よ? みたいな。 マイクロソフトだって? 彼は何も言わなかったが、誰もマ

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  • ソニーが動画投稿サイト「アイビオ」をオープン--iPodや携帯電話にも対応

    ソニーが動画投稿サイト「eyeVio:アイビオ」を4月27日午前10時にオープンする(現時点ではサイトに入れない)。プライベート動画を投稿したり、オフィシャルコンテンツを視聴したりできる無料サービスだ。 アイビオは、テレビのような「チャンネル」で編成されており、プライベートとオフィシャル両タイプの動画コンテンツをチャンネルごとに連続して視聴できるようになっているという。 各チャンネルのアイコンやアドレスブック、ツールなどといった機能ボタンを集約した「My Pad」から操作する。 視聴機器はPC以外に、iPod(5G)やウォークマン、PSPなどに対応している。将来的にはリビングルームでの利用を目指しており、受動的に楽しむメディアとして利用できるように、テレビ画面への対応も進めていくという。まずは今夏をメドにHDに対応する予定だ。 動画をアップロードする際は、自分の家族や友人などの特定ユーザー

    ソニーが動画投稿サイト「アイビオ」をオープン--iPodや携帯電話にも対応
  • 【Web 2.0 Expo】「担っているのは“中年男性”」,Hitwiseの統計に見るWeb 2.0の実態:ITpro

    Web 2.0の華であるUGC(User Generated Contents,ユーザー作成コンテンツ)。オンライン百科事典の「Wikipedia」や動画投稿サイトの「YouTube」,写真投稿サイトの「Flickr」などに投稿されているUGCの多くは,35歳以上の男性が投稿しているようだ。 インターネット調査会社の米HitwiseのGeneral ManagerであるBill Tancer氏(写真1)が,4月17日(米国時間)に行われた「Web 2.0 Expo」の基調講演でこのような興味深い統計データを明らかにした。 Tancer氏は,プロフィールに「data geek」と書くほどのデータ好き。「ここにいるみんなもそうだろう」と語りながら,同社がモニター調査によって集めたWeb 2.0に関する統計を明らかにし始めた。 まず同氏が示したのは「Web 2.0サイト」への訪問者数が,この2年

    【Web 2.0 Expo】「担っているのは“中年男性”」,Hitwiseの統計に見るWeb 2.0の実態:ITpro
  • 第一線で活躍中のプロがこれからのクチコミを語る | RBB TODAY

    主婦マーケット専門のマーケティング支援会社のハー・ストーリィは10日に、六木ヒルズのハリウッド美容専門学校大ホールにて「Web2.0時代のクチコミマーケティング最新事例フォーラム」を開催した。 「今、クチコミマーケティングの最先端で実績をあげているIT企業」ということで、PR会社のブルーカレント・ジャパン取締役社長 田哲也氏、クチコミ効果の検証技術を提供するクロスワープの代表取締役 山崎真吾氏、CGM専門の広告代理事業を展開するサイバー・バズの代表取締役社長 宮崎聡氏が登壇、それぞれの立場でクチコミマーケティングの最新事情、ノウハウ、トレンド等を事例とともに解説した。 第1部がゲストスピーカーによる最新事例紹介(1時間30分)、第2部が日野氏によるクチコミュニティマーケティング2007年最前線レポート(30分)、第3部が「今、そしてこれからを激論!Web3.0はどこへ行くのか」と題した

    第一線で活躍中のプロがこれからのクチコミを語る | RBB TODAY
  • プラットフォーム戦争に参加できない日本のWeb2.0(前編)【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    プラットフォーム戦争に参加できない日本のWeb2.0(前編)【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 - CNET Japan

    Web 2.0の世界ではおなじみのキーワードとなった「ロングテール」。Wired誌の編集長、Chris Anderson氏が提唱した言葉だ。そのAnderson氏が2月9日、米サンディエゴにて開催中のイベント「FASTfoward 07」に登場し、「ロングテール中級編」として講演を行った。 ロングテールとは、実店舗で販売されているような大衆に受け入れられる製品をヘッドとし、スペースの都合上店頭に並ばないようなその他数多くの製品をテールとした上で、オンライン上では実店舗で販売されていない商品が数多く取り扱われているため、テール部分が大きな収益源となり得ることを指摘したものだ。大衆を狙った形式をAnderson氏は20世紀のやり方だとし、「ロングテールが新しい市場を作っている」としている。 Anderson氏は、オンライン書店のAmazon.com、オンラインDVDレンタルのNetflix、音

    ロングテール提唱者のアンダーソン氏、アマゾンの問題点を指摘 - CNET Japan
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