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気象に関するnijuusannmiriのブックマーク (14)

  • 台風19号 猛烈な勢力で北上 3連休に日本接近のおそれ (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース

    台風19号は猛烈な勢力となって、日の南を進んでいる。11日土曜日から12日日曜日にかけて沖縄に接近し、来週には州に近づくおそれがある。 午前3時現在、猛烈な台風19号はフィリピンの東を西北西に進んでいる。 中心付近の気圧は900ヘクトパスカル、最大瞬間風速は85メートル。 台風は今後も西よりに進んだあと、あす9日には進路を北よりにかえ、11日土曜日から12日日曜日にかけて沖縄に接近するとみられる。 体育の日の13日には九州に近づき、3連休は西日で大荒れの天気となるおそれがある。 それに先駆け、沖縄ではきょう8日の後半から波が高くなり、しける見込み。 九州南部でもあす9日からはしけてくるため、台風接近前から強風や高波には注意が必要だ。

    台風19号 猛烈な勢力で北上 3連休に日本接近のおそれ (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/10/08
    うへ。「午前3時現在、猛烈な台風19号はフィリピンの東を西北西に進んでいる。中心付近の気圧は900ヘクトパスカル、最大瞬間風速は85メートル」
  • 宇宙から地球全体の雨を観測すると期待できること:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) GPM主衛星は非常に精度のよい観測機器を持っており、ほかの気象観測衛星の観測機器の校正をすることで、多くの人工衛星からの降雨データを整合性を持ったものにできる。 では、そのことでどんなメリットが生まれるのだろうか。 まずは、地球全体での降水の研究。それも、長期的な変動などの解明。これは全球降水観測としてのキモであり、沖さんがかかわる「おしなべて」の研究の究極の目標だ。だからこの点は、強調しておく。 防災に活用 しかし、そこまでいかずとも、多くのことが期待されている。それも、実用的な面で。 例えば、観測網が整っていない地域での防災。 「いくつもの衛星からの情報をあわせて準リアルタイムで、1時間ごとに、全球の雨をすでに配信してるんです。こういうので時々刻々見ていくと、世界的に今どこで雨が降っているのか分かります。日だと、地上の観測網があるので困ることはないですけど、観測網が

    宇宙から地球全体の雨を観測すると期待できること:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/07/18
    「JAXA 地球観測研究センター GPM/DPR(5)」「全球の理解のために精度の高い観測を繰り返すうちに、結構、細かい点での発見がありそうなのだ」
  • いま地球ではどのぐらい雨が降っている?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) JAXA地球観測研究センターの沖理子・研究領域リーダーは、NASAとの共同プロジェクトTRMM(熱帯降雨観測衛星)による熱帯の降雨の観測から、GPM主衛星での全球観測に至るまで、たすきをつないで研究を続けている。 おはなしを伺っていて気づいたキーワードは「おしなべて」だ。例えば、こんな謎かけ。 「雨ってそもそも、この日、この時、この瞬間、地球の上で、おしなべて、どれぐらいの割合で降ってると思われます?」 例えば、東京で1年間のうち何日、降水があるか、というのはたぶん気象庁の統計を見れば分かる。今この瞬間どうか、というのも「東京アメッシュ」のような観測レーダーのサイトを見ればほぼリアルタイムで見られるだろう。では、地球上で、となるとどうだろう。ある任意の瞬間に、どれくらいの割合で雨が降っているか、知る方法はあるのだろうか。 「TRMMの観測で、熱帯のことならかなり分かってき

    いま地球ではどのぐらい雨が降っている?:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/07/17
    「JAXA 地球観測研究センター GPM/DPR(4)」おもしれー。「雨ってそもそも、この日、この時、この瞬間、地球の上で、おしなべて、どれぐらいの割合で降ってると思われます?」
  • 全地球の降水マップを作成せよ:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) GPM主衛星に搭載されている「雨雲スキャンレーダー」(DPR、2周波降水レーダー)による初公開データについて見てきた。 「上空からの立体的な雨の観測」に興奮し、その点に焦点をあててきたので、ここであらためてGPM主衛星の情報をまとめておこう。 地上400キロの低軌道 GPM主衛星が飛んでいるのは地上400キロの低軌道で、軌道傾斜角は65度だ。つまり南緯・北緯65度までの間の上空を、ぐるぐる飛び続けている。 主要な観測機器は2つある。ひとつが、日で開発した2周波降水レーダー(DPR)で、もうひとつが、NASAが開発したマイクロ波放射計(GMI)だ。 DPRは、これまでの記述の中の主役、愛称は「雨雲スキャンレーダー」。幅250キロ程度の帯で、立体的な降水分布を見ることができる。地上に降る雨だけでなく、上空の雨や氷晶の量も、高さについて250メートル解像度で割り出す。一方、マ

    全地球の降水マップを作成せよ:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/07/16
    「JAXA 地球観測研究センター GPM/DPR(3)」「つまり、GPM主衛星は、ほかの観測衛星からなるネットワークの精度を保証するものとなるという意味で「主」衛星なのだ」
  • 大雨や大雪を降らせる「南岸低気圧」の3Dスキャンに成功?:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    大雨や大雪を降らせる「南岸低気圧」の3Dスキャンに成功?:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/07/15
    面白い。「JAXA 地球観測研究センター GPM/DPR(2)」
  • 宇宙から雨雲を3Dスキャン!:日経ビジネスオンライン

    地球は水の惑星だ。 梅雨のある日では、毎年、6月、7月になると、日々、雨に打たれつつ、「水の惑星」を実感することができる。当に、雨のよく降る星だなあ、と。まあ、ほかの地域では、乾燥しているところもたくさんあるわけだが、体感として。 さて、雨が降るとき、我々は、水が地球レベルで循環するのを目の当たりにしている。 また、雨に至らずとも、雲は、空に浮かぶ水の塊だ。 しかし、我々の目は地面近くにあって、自分の頬にふりかかる雨や、見える範囲の雲のことしか感知できない。 では、地上を離れて、宇宙から大気圏を見下ろせばどうか。 新世代のGPM主衛星 天気予報の時などによく使われる静止衛星(地上3万6000キロメートル)からの写真は、とても役に立つ。日列島やその周辺の大ざっぱな雲の様子を把握できる。でも、ちょっと遠すぎて、細かい点がわかりにくい。 ならば、もっと地表に近づいて、せいぜい数百キロメート

    宇宙から雨雲を3Dスキャン!:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2014/07/14
    「JAXA 地球観測研究センター GPM/DPR(1)」
  • 異なる地点から撮られた2枚の雷の写真から計算して稲妻3Dモデルを再現するとこうなる

    Googleのスマートフォン「Tango」のようにリアルタイムで目の前の立体物を3D化できる技術もありますが、簡単な計算プログラムを使って「写真」という2次元媒体から撮影された雷を3D化した人物が現れました。 Calculated Images: 3D Lightning http://calculatedimages.blogspot.jp/2013/05/3d-lightning.html 写真から雷を3D化したのはオクスフォード大学で細胞生物学を研究するリチャード・ウィーラー博士です。ウィーラー博士はあるとき掲示板Redditに、異なる場所から同じ雷を撮影した2枚の写真が投稿されていることを発見しました。違う地点からまったく同じ稲が空に走る様子を撮影された写真が投稿されている「偶然」を見かけたウィーラー博士は、趣味の写真やオープンソースプログラミングの知識を駆使して、これら2枚の写

    異なる地点から撮られた2枚の雷の写真から計算して稲妻3Dモデルを再現するとこうなる
  • 自然災害に対する「事前の避難」はどうすれば可能になるのか?

    私の住むニュージャージー州では、昨年2012年10月末のハリケーン「サンディ」被災の記憶が生々しいのですが、その「サンディ」にしても、それ以上の被害を出した2005年の「カトリーナ」の時も、被害の予想される地域への避難勧告や対策は、ハリケーンの上陸時間から逆算して、48時間以上前から行われています。 サンディの場合ですが、例えばニューヨーク市では、一番風雨が強まったのは10月29日の深夜ですが、その3日前の26日には「ハリケーンの事前非常事態宣言」が出されて、連邦レベルでの支援についてはオバマ大統領も署名しています。また、上陸の24時間以上前の28日の午後7時でニューヨーク市内の地下鉄とバスなど公共交通機関はストップ、またマンハッタンと周辺を結ぶ橋とトンネルは順次閉鎖されていきました。 勿論、避難勧告も事前です。風雨の強くなったのは29日深夜ですが、29日の明るいうちに高潮の懸念される沿岸

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/10/22
    「「予報が外れて避難指示がムダになった場合にも非難しない」というカルチャーを育てて行くことが大切」
  • エピソード - 視点・論点

    ことし6月に成立した子ども・子育て支援法などの改正法。長年にわたって子育て家庭の支援を行ってきたNPOの目線で、今の社会に必要な支援とは何かを考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • 外国人「うちの所ではこうなると夏が来たなって感じがする」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by KidNickels 夏の到来と猛暑の兆候 imgur.com/gallery/bOIHj※2か月前のスレッドです。 Comment by imgayhowareyou 1 ポイント なにこれこわい Comment by bigsteven34 0 ポイント サウスカロライナ州へようこそ Comment by SirGentleman 1 ポイント 郵便受けの画像を見てスターウォーズエピソード3のジェームズ・アール・ジョーンズの叫び声が脳内再生されたのは俺だけじゃないはず。 Comment by krome 0 ポイント オーストラリアじゃごくごく普通の光景 Comment by NeilPatrickHarris 346 ポイント むしろ「月曜日」の兆候っぽいけど。 Comment by blackenedktulu 1 ポイント このスレ見てたら夏が来るのがワクワ

    外国人「うちの所ではこうなると夏が来たなって感じがする」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/06/15
    あー、これは無理。「※どんなことでもオバマの責任にして「オバマに感謝」と言うのは海外ネットでよく見かける光景です。」←へー。
  • おはよう日本 イラスト解説 ここに注目! - NHK NEWS おはよう日本

    2024年7月25日(木) パリ・オリンピックの開会式が日時間の明後日、27日未明に始まります。会場のセーヌ川周辺ではテロに備えて厳重な警戒態勢が敷かれています。 Q.屋外の開会式は珍しいですね。 競技場の外で行われるのは夏の大会では初めてだということで、主催者側は独創的でオリンピック史上もっとも記憶に残る開会式にしたいとしています。パリ中心部を流れるセーヌ川を舞台に1万人の各国選手団が入場行進の代わりにおよそ100隻のボートで東から西へ、再建中のノートルダム大聖堂やルーブル美術館を横目にエッフェル塔近くまで6キロにわたってパレードし、そのあと式典が行われます。観客は30万人をこえる見...記事を見る 2024年7月24日(水) アメリカを訪問中のイスラエルのネタニヤフ首相が、24日、アメリカ議会で演説します。そのねらいについて、中東情勢担当の出川解説委員です。 Q1: ネタニヤフ首相が

    おはよう日本 イラスト解説 ここに注目! - NHK NEWS おはよう日本
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/05/09
    へー。「黒点は強い磁場ができている場所で、活動が活発になるほどたくさん出る。 今年再びピークの年だが例年の半分程度しかなく低調」
  • 雪に慣れない都市部に潜む雪害のワナ:日経ビジネスオンライン

    研究所を訪ねて東京に帰った翌日、2013年、最初の雪が降った。 所用があったため、降りしきる雪の中を難儀して歩いて駅まで行くと、なんとか列車は動いていた。ただ、のろのろ運転でいつも15分で到着するターミナル駅まで30分くらいかかった。ふだん雪になれていない東京は、実に雪に弱い。 電車だけでなく、人も雪になれていない。 ぼくが歩いている目の前で、何人かが滑って転んでいた。 テレビ局に勤務していたことがあるので知っているのだが、テレビの報道局では「滑る名所」のようなものが、代々申し伝えられていて、雪の日や翌朝など、出勤ラッシュの前から張り込んで映像を撮ろうとする。そして、カメラマン自身も滑ったりする。 これは、雪国出身の人から見ると、非常に滑稽でもあるようだ。しかし、危険でもあって、この初雪では、関東だけでも400人ほどが転倒で怪我をしたというニュースを見た。また、同日、東北地方で雪下ろし中に

    雪に慣れない都市部に潜む雪害のワナ:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/08
    地表では雨でも、高層の建築物の上部では積雪することがあり、さらにそれが落雪すれば、事故も起きるよ、と。
  • 雪に弱くなった雪国:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    雪に弱くなった雪国:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/03/07
    高齢化と過疎化で、雪国も雪に弱くなってきてる、と。(ナショジオのサイトで読めばいいんだが…。
  • アメリカの「竜巻警報システム」を作った日本人

    連休中につくば市などを襲った竜巻の被害は、今でも様々な波紋を投げかけているようです。竜巻の危険性が改めて認識される一方で、中には頻繁な竜巻警報に関しては「オオカミ少年」になってはいけないという声もあるようです。 竜巻といえば、ここ北米大陸が何と言っても場であることは間違いありません。特に春先の3月から5月にかけては北極寒気団が上空に居座る一方で、真っ平らな大平原(グレート・プレーリー)では一旦晴天となると地表近くの気温は上昇し、巨大な逆転層が発生することから、竜巻というのは日常的な現象になっています。 ですから北米の場合は、竜巻の警戒システムというのは否が応でも発達せざるを得なかったと考えられます。その一方で平地の少ない、また海の温度変化を受けやすい海洋型気候の日では、竜巻の危険度というのは一桁も二桁も違うとも思われ、警戒態勢が整わないことも、一旦警戒警報が頻発するようになると、違和感

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/05/14
    「日本の警戒態勢整備ですが、とりあえずドップラーレーダーなどの観測体制は整っているようですが、スーパーセルの発生時に「該当地域だけに絞った効果的な警報発信」というコミュニケーションに課題があるよう」
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