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2011年8月16日のブックマーク (7件)

  • フジテレビ&韓流問題の周辺にある課題に関する雑感

    まだ燃えているらしい、フジテレビの韓流押し。見るからにダルい話になっているようで、韓流には何の関心もない私も、あまりにも話題になっていて興味を持たずにいられなくなってきました。といっても、韓流そのものではなく、韓流にまつわるビジネスや環境について、なのですが。 基的にこのエントリーは耳学問であって、自分用整理を兼ねて書くもので、検証したわけではないので「ふーん」以上の反応無用。 (※ エントリーは8月11日に一度UPしたものを、関係者からのご指摘に基づいて加筆、修正して8月15日に再UPしました。ご協力、ありがとうございました。) ● 芸能へ人材流入を促す韓国経済と社会環境について 基的に韓国経済はヤバイ。サムソンが好調、とか、世界戦略で通商条約を結びまくって日を先行、とか、そういう話があり、日も好調韓国経済に学べ、という論調も良く出るけど、もともと地域ごとに閉鎖的で貧富の格差が

    フジテレビ&韓流問題の周辺にある課題に関する雑感
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/08/16
    へー。
  • 猛毒、21世紀初の新曲「北別府(K-BEP)」PV公開

    およそ12年ぶりに活動を再開させたパンクバンド猛毒が、YouTubeおよびニコニコ動画にて新曲「北別府(K-BEP)」のビデオクリップを発表した。 新曲「北別府(K-BEP)」は、猛毒にとって21世紀初となる新曲。YouTubeとニコニコ動画では、その最新映像をフルサイズで観ることができる。なお、この楽曲は現在music.jpにて着うたフル音源として配信中だ。 また、猛毒オフィシャルサイトでは、活動再開にあわせて集結したメンバーおよびスタッフの名前が公表された。新曲「北別府(K-BEP)」に参加しているのは、バカ社長(Vo, Sampling)、チャクラ(Dr, Cho)、サンダー杉山(B, Cho, Programing, KORG Synthesizer)、亀(ぐしゃ人間/Turtle Attacking Guitar)、FQTQ(SH-101 Synthesizer)、赤い彗星P(し

    猛毒、21世紀初の新曲「北別府(K-BEP)」PV公開
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/08/16
    あとで。
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • イギリスの暴動はなぜ起こったのか

    東日大震災を受けて、世の中が大きく変わっていく中で、日々のニュースに触れて、いろいろと考えなければならないテーマが出てきました。商業的な出版や学術的な論文の執筆にまでは至らないものの、これからの世の中をどう見ていけばよいのかということを社会科学者として見つめ、分析し、何らかの形で伝達したいという思いで書いています。アイディアだけのものもあるでしょうし、十分に練られていない文章も数多くあると思いますが、いろいろなご批判を受けながら、自分の考えを整理し、練り上げられれば、と考えています。コメントなど大歓迎ですが、基的に自分のアイディアメモのような位置づけのブログですので、多少のいい加減さはご寛容ください。 8月6日から起こった、イギリスにおける暴動は、日でも様々な形で報道され、ツイッターなどでも大きな話題となったが、それがなぜ起こったのか、そして一体あの暴動が何を意味したのか、ということ

  • 彼女の顔には細部がない・・・アニメの中の描写の落差について - ohnosakiko’s blog

    (※長めの追記をしました) 『借りぐらしのアリエッティ』のDVDを借りてきて見ていた時のこと。 室内の描写が凝っている。その部屋の中に登場人物が入ってきたところで、覚えのある違和感が。写実的な背景と、非写実的な人物が、不釣り合いに感じる。まるできっちり作られた三次元の舞台に、二次元の人間がいるみたい。 背景と人物の描写のレベルが明らかに違う点については、前から多少気になっていた。 背景の描写が陰影も含めて細かくリアルに描き込まれているのに、そこに登場する人物はベタ塗りでペラッとしていて所謂アニメ絵。ジブリに限らず日のアニメの「美術」は、背景画だけで展覧会が開催されるほどのレベルに至っていたりするので、結果、人物とのギャップが生まれ易くなる。*1 ヨーロッパのアニメは例えばチェコ・アニメにしても、背景と人物とのテイストや描写レベルの落差がなく、概ね全体的な統一が図られているという印象がある

    彼女の顔には細部がない・・・アニメの中の描写の落差について - ohnosakiko’s blog
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/08/16
    ジブリでも高畑さんのは人物と背景の乖離を最小限に抑えようとしてるように見える。『おもいでぽろぽろ』とか『となりの山田くん』とか。後者は背景もデフォルメされる方向の統一だが。
  • パール・ジャム20周年記念ドキュメンタリーからサントラ1曲目試聴! (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/56422

    パール・ジャム20周年記念のアメリカでのイベントが9月3、4日と近付き、映画のトロント映画祭でのプレミアも迫っていますが、今日はその映画のドキュメンタリーから1曲目が公開になりました。 ”Crown of Thorns"です。 ファンの方はご存知と思いますが、これは、パール・ジャムの前に、ジェフとストーンが作っていたMother Love Boneの曲。カリスマ的ボーカリストAndrew Wood がオーバードーズで亡くなってしまい、そのためにふたりは新たなバンドを結成することになったのです……。 この曲をパール・ジャムが初めて披露したのは、2000年10月22日ラスヴェガスのライブで。そのバージョンがサントラには収録されます。 バンドは、その直前同じ年の6月にロスキルド・フェスでファンを9人も亡くすという悲痛な体験をしています。それはバンド結成から10年という時でもあり、Andrewの命

    パール・ジャム20周年記念ドキュメンタリーからサントラ1曲目試聴! (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/56422
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2011/08/16
    あとで。
  • ロンドン暴徒から社会保障を剥奪せよ

    後先を考えず ロンドンのピムリコ地区で起きた暴動後、警察に連行される男性(8月12日 Peter Nicholls-Pool-Reuters イギリス全土で1900人以上の逮捕者を出したロンドンの大暴動。主に低所得者層の若者が暴徒と化したといわれるが、デービッド・キャメロン首相は、こうした暴徒から社会保障を剥奪せよという市民の訴えに同調する姿勢を見せている。既に、身柄を拘束された暴徒の家族に対し、公営住宅からの立ち退き処分を決めた自治体もある。 キャメロンは先週、「自分たちのコミュニティーで略奪行為を行う者」が公営住宅に住み続けることを認めるべきではないと語った。「公営住宅を出れば、家賃の高いところに移らざるを得なくなるだろうが、彼らは先のことを考えた上で行動すべきだった」 暴動に加担したとされる容疑者に対する社会保障費の支給をやめるかどうかについては、来月国会で審議される予定だ。その際に