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2012年12月21日のブックマーク (5件)

  • 自民圧勝で生活保護受給者は絶望の淵に元公務員ワーキングプアが語る貧困世帯の悲惨な現場

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 政

    自民圧勝で生活保護受給者は絶望の淵に元公務員ワーキングプアが語る貧困世帯の悲惨な現場
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/12/21
    生活保護費を1割削減するという公約だったから、「絶望」も仕方ないと思うが。ただ、ほんとにマイルドインフレになって支給額が下がるのは最悪なので、物価スライドの考慮とか級地の見直しとかで済ませてほしい。
  • BRAHMAN、2月にニューアルバムをリリース&30公演の全国ツアーが決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/76324

    BRAHMANが、ニューアルバム『超克』を2月20日(水)にリリースし、3月から30に及ぶ全国ツアー「Tour 相克」を行なうことを発表した。 『超克』は前作『ANTINOMY』以来約5年ぶりのオリジナルアルバムとなるもので、シングル曲の“霹靂”“賽の河原”“最終章”は今作のために再レコーディングされている。アルバムの初回限定盤にはライヴ映像12曲を収録したDVDが付く。 ●アルバム情報 『超克』 2013/02/20(水)リリース 初回限定盤[CD+DVD] 3500円 通常盤[CD]2625円 収録曲 01. 初期衝動 02. 賽の河原 03. 今際の際 04. 俤 05. 露命 06. 空谷の跫音 07. 遠国 08. 警醒 09. 最終章 10. Jesus Was a Cross Maker 11. 鼎の問 12. 霹靂 13. 虚空ヲ掴ム ●ツアー情報 「Tour 相克」 3

    BRAHMAN、2月にニューアルバムをリリース&30公演の全国ツアーが決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/76324
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/12/21
    メモ。
  • 右派政権の方が国際協調が進むというパラドックス

    26日に発足する安倍政権のイデオロギーについては、「戦後レジームからの脱却」であるとか「改憲」といった右派的なものがあるのは明らかです。今回の総選挙の結果も、そうしたイデオロギーの匂いへの漠然とした承認と我慢というのが一応は前提になっていると言って良いでしょう。 民主党政権に比べるとイデオロギー的に相当に右に寄っている印象の次期安倍政権ですが、それでは、問題になっている中国韓国との関係は、更に日側として強硬になり、対立がエスカレートするのでしょうか? どうも違うようです。 少なくとも、韓国に関しては朴槿恵(パク・クンヘ)次期大統領との「新政権同士」での「関係改善」が模索されるというのは既定路線になってきているようです。懸念された、韓国の新大統領就任式(2月25日)の直前にカレンダー上「竹島の日(2月22日)」が避けて通れないという問題も、今年については、この「竹島の日」の行事をトーンダ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/12/21
    「穏健な世論」「保守的な世論」というネーミングはちょっとあれだが、特に後半の分析は面白かった。
  • 側面からの新政権への注文:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「熱気なき圧勝」などといわれながら、自民単独で過半数を超える294議席、自公で325議席となった今回の選挙が終わりました。 参院との「ねじれ」が解消するまでは大きな動きは出ないだろう、などなど、早速メディア上に観測が流れますが、社会がもっとも注目するのは経済政策であり、あるいはエネルギー、安全保障など、争点として注目を集めたポイントに偏り勝ちな気がします。 そこで今回は、そうではない、見た目はややマイナーながら、実は国の根幹を揺るがしかねない問題、私自身も一定コミットする側面から、新政権に注文を出してみたいと思います。 小選挙区を「三乗則」で検証する むろん、注目される論点も非常に重要です。今回の選挙、自民党の掲げた公約が国民の過半数に圧倒的

    側面からの新政権への注文:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/12/21
    総論賛成。
  • “懲罰”できるほど、われわれは偉いのか?:日経ビジネスオンライン

    選挙の翌日、開票結果の全容が明らかになった時点で、私は以下のような感想をツイッターに書き込んだ。 「自民党が大勝したのは痛恨だけど、民主党の惨敗はざまあみろだから、今回の選挙はオレの中では一勝一敗の五分だよ。」 たわけた言説だと思った人は正解。これは、理屈になっていない。モロな自家撞着だ。 とはいえ、冗談にまぎらせてはいるものの、このコメントは、私の心ではある。 つまり私は、自民、民主のいずれにも肩入れをしていなかったわけで、そういう無党派の人間からしてみると、上に挙げたツイートは、明らかな矛盾をはらんでいながら、それなりに正直な感慨なのである。 来であれば、選挙の結果に対して、有権者は、自分の支持政党の勝利なり敗北に応じた受け止め方をするはずだ。 自民党を支持していた人間にとって、今回の開票結果は喜ばしいものであったはずだし、民主党を応援していた人間は、まったく逆に、この度の結果に落

    “懲罰”できるほど、われわれは偉いのか?:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2012/12/21
    俺も毎回、小田嶋さんの尊敬できるところを必死に探しながら読んでますよ。(何 / ここは同意。→「尊敬されない人間は、尊敬に値する仕事をしない」