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2013年12月13日のブックマーク (8件)

  • なんと、イラン人も家族でコタツ!:日経ビジネスオンライン

    地震の多い日では、家を造るのに多くの工夫が必要でした。地震が起きても簡単には倒壊しない家。万一倒壊してもその被害が少なくて済む家が良い家です。壁を薄くする、屋根を軽くするのは被害を抑えるための工夫だったと筆者は考えています。 コタツで家族の絆を強める 筆者は日で暮らしていて、いつも頭に浮かぶ疑問があります。寒い冬、なぜ室内の方が外より寒いのでしょう。木造の建物だけではなく、新しいマンションでもいつも室内の方が寒く感じます。窓が多いからでしょうか。もちろん、それにはちゃんとした答えがあるに違いありません。日の建物は、日の環境の中で快適に暮らせるようにするために発達してきたからです。 そう言えば、イランでも冬になると外より寒い家が少なくありません。そこで、イラン人も昔はコタツを使っていました。現在は、エアコンやセントラルヒーティングに人々が流れ、コタツを使う人の数はとても減っていますが

    なんと、イラン人も家族でコタツ!:日経ビジネスオンライン
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/12/13
    イランの建築文化について。
  • 防空識別圏、中国が犯した計算違い - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    防空識別圏、中国が犯した計算違い - 日本経済新聞
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/12/13
    エコノミスト誌。11/30の記事の翻訳。ずいぶん遅かったな。「中国の防空識別圏の宣言は、領空を侵犯した無人機を撃墜するとした日本の発言に対し、熟慮せずに過剰反応した失策であった可能性も考えられる」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/12/13
    「東大在学中に、同窓生の渡邉恒雄(現・読売新聞グループ会長)と氏家齊一郎(のちの日本テレビ放送網取締役会長)に勧められて日本共産党に入党したのも(略」この話、何回聞いても面白いよな。
  • cakes(ケイクス)

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/12/13
    「ムードとかなくてもいいから、順を追って言葉で説明してもらって、少しずつ理解したいわけです」言葉で説明するのは照れ臭いとか恥ずかしいというのもあるかも。頑張って開いてください、オットー氏の心の扉。
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(11) 非モテよ、さらば。

    損得の勘定、感情の損得 ウェブ上ではなぜだか、非モテのほうがモテる。何とも不思議な語義矛盾だが、事実である。日語圏ウェブはモテる人間に厳しい。独身の非モテとして発言すると周囲から何かとちやほやしてもらえる一方で、恋人がいるというだけで見ず知らずの他人から「ばくはつしろ」などという言葉を投げつけられる。 自分は弱者だと主張するモテない人間のほうが、その場においては絶対強者のように振る舞うことも多々ある。ただモテないというだけで、他者に対してどんな乱暴な言動をぶつけても許されると思い込んでいる非モテも多い。ルサンチマンが渦巻いて場全体の空気が濁り、常日頃モテまくっているわけでもないが生まれついての非モテというわけでもない、中間層の振る舞いまでをも蝕んでゆく。モテない側に与するほうが何かと居心地がよい。みんな非モテのフリをする。そしてバレては糾弾される。 ウェブ上ではあまり大きく「結婚した」と

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(11) 非モテよ、さらば。
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/12/13
    「既婚と知れるとストーカーじみた粘着行為を繰り返すフォロワーが少し減ってスッキリした」へー。/妻や恋人の趣味にいちいち嫉妬してたらきりがないし不毛。
  • スリップノットからドラムのジョーイが脱退。オフィシャル・サイトの声明全文訳を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/93900

    2010年の『オール・ホープ・イズ・ゴーン』以来となる新作制作に取りかかっていると伝えられているスリップノットから、ドラムのジョーイ・ジョーディソンが脱退したことが明らかになっている。脱退の理由などは明らかになっていないが、バンドはオフィシャル・サイトでジョーイの脱退を次のように伝えている。 「マゴッツや世界中の俺たちのファンへ ジョーイ・ジョーディソンとスリップノットは個人的な理由から道を分かつことになったことについて痛みをもって、しかし、静かな敬意をもってお伝えします。どのような将来になるにしても、ジョーイについては最善をバンド一同願っています。みなさんの多くとしては、どのようにして、そしてどうしてこういう結論に至ったのかを知りたいと思うことは承知していますし、そうした問いに近い将来答えられるようにできるだけのことをしていくつもりです。自分たちが活動をこれからも続けて、来年には新作を出

    スリップノットからドラムのジョーイが脱退。オフィシャル・サイトの声明全文訳を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/93900
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/12/13
    へ?
  • 「リアル」を知らない政治家に動かされてよいのか?食費1ヵ月3600円の当事者が語る「生活保護リアル」

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/12/13
    前半は「貧乏生活のレシピの工夫」みたいな話から始まる。そこら辺を切り口にして後半もどうぞ。
  • 中国と世界、そして日本

    今月に入ってまだ10日ほどが過ぎたばかりだが、世界はなんとも慌ただしい。 その最たるものが、先日のマンデラ元南アフリカ大統領の葬儀だ。列席のため現地を訪れたオバマ大統領らが首脳がスマホで「自分撮り(selfie)」に興じている写真が世界を駆け巡り、きっとスマホなんか使わない(使えない)古いタイプの政治家は「だから、スマホ世代は...」と眉をひそめたことだろうが、わたし以前目にした「機密が漏洩するおそれがあるため、大統領のスマホ利用は禁止」という報道はなんだったのだろうか、と考えた。もちろん、手にしたスマホはオバマ大統領のものではなかったのかもしれないが。 スマホと言えば、ちょっと脱線するが、今年6月に中国の国家主席、習近平と彭麗媛夫人がアメリカを訪問した時、こんな写真とツイートが流れてきたことがあった。 「携帯電話に夢中になり、あなたのパートナーを忘れるなかれ。彼があなたを必要とする時に携

    中国と世界、そして日本
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2013/12/13
    「世界はただひたすら日本の出方を待っているものの、日本政府はただひたすら対応に追われている......そんな印象を受ける」まー、日本の広報下手はなかなか改善されんね…。