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ブックマーク / yuki19762.seesaa.net (24)

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 一身上の都合

    そういえば海南鶏飯では、シンガポールのチャーターボックスでメニューに掲載されている写真を見て以来、憧れのべ物だったラクサを遂に注文、期待に胸を膨らませながら口に含んだものの、想像していた味とかなり違い、少し失望してしまう。ココナッツ風味がわりと強烈で、だからというわけでもないのだが、あまり美味しくない、というか好みではなかった。べつにココナッツミルクが嫌いなわけじゃない。むしろ好きだ。しかし、ラー油のようなものが浮いた赤いぎとぎとのスープは、当然ながら辛いものだと思い込んでいたのに、予想を裏切って甘みの方が強かったので、あれ?という感じ。まったく辛くないわけではないのだが、激辛料理に慣れた舌にはだいぶ物足りなくて、理不尽だが期待はずれだと思ってしまった。ラクサとはシンガポールやマレーシアでよくべられている麺料理。ココナッツミルクをベースとしたカレー味のカレーラクサと酸味がかった魚介味の

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/06/16
    一身上の都合によりブクマ。って、チョコを頬張りながら言う台詞ではないな。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: センチメンタル感染

    Sちゃんから遅れると連絡があったので、ふと思いついて以前の住居まで歩いてみたら、嵐のような感傷に襲われてかつてないほどうろたえた。町並みはほとんど変わっていない。だが、その変わらなさを目にするたびわたしは動揺し、また小さな差異を見つけてはそれを悲しみ、過去そこにあったというだけの、とくに思い入れもない飲店やスーパーを過剰に懐かしんだ。田舎から出てきて、10年余りをそこで暮らした。つまり20代の大半を過ごした。しかし、その土地を離れるとき、わたしはほとんど寂しさを感じなかった。新神戸行きの新幹線に乗車する際も、まったくの平常心だったと思う。心が揺れた記憶はない。思い返してみれば上京した日も同様、べつだん昂揚することなく東武線に乗り込んだものだった。荷物は既に宅配便で送ってあり、だからほんとうに隣町へ行くような感覚と格好で、わたしはロマンスカーのチケットを買った。住む場所なんてどこでもいい、

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/06/16
    やっと読めた。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 児童性愛者_ペドファイル ヤコブ・ビリング著 中田和子訳

    写真の、ではなく、実際のモニカを探し出すまでのくだりは、まるでミステリーのようだった。そのスリリングな展開には不謹慎ながら魅了された。つまびらかにされてゆくのはおぞましい現実だが、次第に謎が解けていく快楽、高揚がそこには確かにあった。ドキュメンタリーだけれども、文体は小説っぽく、それが尚良かったのかもしれない。ノンフィクションノベル風というか、短編小説のような味わいがある。でもこれはフィクションじゃない。すべて事実だ。やがて明らかになるモニカの過去と現在は、味わいだのなんだのと呑気なことを言っていられない、過酷さと悲劇に満ちている。彼女と、同じフィルムに収められているアグネス、マリン、そして中年の男女はいったいどこの誰なのか____ 写真の持ち主ベントによれば、モニカはスウェーデンに住んでいるという。ベントはモニカと、彼女が12歳くらいのときから約3年間、文通をしており、膨大な量の手紙とフ

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える : 池袋母子餓死日記 覚え書き(全文) 公人の友社編

    日記にしても覚え書きにしても、他者の目を意識して記されたものとそうでないものがあって、書くことが好きな執筆者の文章は、人目に触れない前提であれどたいがい読者の視点を持っている、はず、だと思う。後々出版されるような日記のほとんどはそうだ。記したのが有名人でもない限り、ただのメモ書きや備忘録が公表されることはまずない。著作物の99.9%は他人の視線を考慮して書かれている。そういう意味で「池袋母子餓死日記 覚え書き(全文)」はたいへん珍しい。そのことに価値があるかどうかはわからないが。というか、価値だのなんだのはこの際どうでもいい。またおもしろいかどうかも。エンターテインメント性とかを基準にしたら、積極的に勧められる内容ではないけれど、だからどうしたという話しだ。退屈か否かといえば退屈だし、楽しい気持ちにはなりようがなく、読んでもひたすら滅入るだけ。しかし、思い出したようにときたまぱらぱらと捲っ

  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 私の外のもうひとりの私

    ある奇妙な現象が、周囲で頻繁に起こるようになったのは、十代最後の半年間のことでした。その頃わたしはまだ学生で、週三回ほど居酒屋でアルバイト。バイト先の常連客は、同世代か少し上くらいの子たちが多く、気安く口を聞く間柄。発端は、居酒屋の常連のひとりだった大学生の証言です。彼は先日、赤のミニ・クーパーを運転するわたしを見掛けたという。しかし、わたしは車はおろか、免許すら持っていなかった。別人だろうと答えましたが、彼は首を捻ります。そうとはとても思えない。それほど似ていたのらしい。 でも、わたしではありえません。彼も最終的に「では別人なのだろう」と納得しました。そしてわたしもただのそっくりさん情報としてそれを処理。けれど以後、そんなことが頻発するようになります。ここで見た、あそこで見たという友人知人の報告が、毎日のように続いたのです。だが、そんなはずはない。彼らがわたしを見掛けたという場所は、今ま

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/03/15
    って、このタグで合ってるのかな? 怖かった。/映画の『ドッペルゲンガー』はどんなのだったっけな。パンフも持ってるのに思い出せない。最終的にコメディっぽくなっちゃうのだったか。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: チアーズ(2001米)

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/03/11
    キルステン・ダンストってチアリーダーやってたのか。スパイダーマンシリーズのイメージ(しか知らない)とは大分違うなー。ってかサミュエル・L・ジャクソンも?/http://www.hosshi.or.jp/1_roots/0212.htmlパンフの元ネタはここか?
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 涙の谷 福田和子

    福田和子はわたしのいちばん好きな犯罪者だ。いささか不謹慎な物言いだが、そうなのだから仕方がない。彼女ほどチャーミングな殺人犯はいないと思う。わたしに限らず、この有名な整形逃亡犯に魅了された人は多い。いろいろな作家がその魔性について記している。「福田和子はなぜ男を魅了するのかー『松山ホステス殺人事件』全軌跡(松田美智子著)」「逃げる福田和子―極限生活15年の全真相(大庭 嘉文)」「悪女の涙―福田和子の逃亡十五年(佐木隆三)」「魔性・整形逃亡5459日 福田和子事件(大下英治著)」また「kamome/カモメ(監督・中村幻児/主演・清水ひとみ)」や「顔(監督・阪順治/主演・藤山直美)」など、彼女、もしくはそれらしき人物をモデルにして作られた映像作品もひとつではない。しかし、他のどれでもなく「涙の谷」を読み、わたしは彼女の魔性を確信した。和子自身によって綴られた半生と逃亡の記だ。正直、他の関連書

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/03/11
    すげー面白そう。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 春なのにデートもしないの?ベイビー、不思議じゃない?

    近くの浜辺でなにやら催しがあるらしく、友人たちと出掛ける予定の娘は、自室にたくさんのてるてるぼうずを吊るしていた。それはぜんぶで13個あって、笑ったり怒ったり泣いたり、口が裂けていたり目をまわしていたり、それぞれが異なる顔、表情を持っている。流血しているものや双頭の個体など、いくつか不穏なそれも混ざっているが、数的にも手間的にも気合いは充分だ。しかし、それに反して空は雨模様。それらの真上に貼付けられた「あしたはれになれ」という命令形の文句も虚しく、休日は暇を持て余していたようだ。 ところで、つい先日やっと購入した500円の日傘は値段なりの代物だった。なんだかやけに生地が薄く、紫外線防止効果も期待できないばかりか、大きさ的にもあれで、ひじょうに使い勝手が悪い。なので早々に使用を諦め、また雨傘を差して近所へ出掛けている。暖かくなったからか最近は元気で、働くのがなにより嫌いなくせにパートに出よう

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/03/11
    へー、yukiさんもフェリシモですか。うちの奥さんもフェリシモ愛好家。最近は僕の服もサニークラウズだったり。あれ、友達(女子)も結構やってるみたいで、全く同じカーゴパンツを持ってるって言われたこともある。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 「扉は開かれた」 ーハリー・ベリーの受賞スピーチと第74回アカデミー賞ー

    2002年の春に催された、第74回アカデミー賞のことを、わたしはよく覚えている。もう10年以上前のことと、実はつい先日まで勘違いしていたのだが、それがどういう年だったか、どんなショーだったかは、忘れていないし、忘れられない。前回のスティーブ・マーチンからウーピー・ゴールドバーグに司会が代わり、ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムからハリウッドのコダックシアターへ会場は移った。9月に同時多発テロが起こったため、会場の周囲は厳戒態勢で、レッドカーペットを歩くスターたちの姿は見られなかったが、式は豪華絢爛。この頃のオスカーは、年に一度のアメリカのお祭りという感じで、ほんとうに華やぎがあった。この頃というか、この年までは。なにしろ冒頭、金色のレオタードに身を包み、白い羽をクジャクのように背負ったウーピー・ゴールドバーグが、空中ブランコに乗って天井から降りてくるのだ。シルク・ド・ソレイユは幻想

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/03/03
    あー、そうか、と思うことしばし。/ハリー・ベリーはその後ラジー賞の授賞式でも「素晴らしい」スピーチをしてたな。普通、出席しないよな、あれ。この人すげーなと思ったのを思い出した。/『チョコレート』は良い。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 傘がない

    *玄関に黄色いものを置けと姑に言われて買った傘。黄色じゃなくて山吹色。 どうせ誰も見ていないと嘯き、晴れの日にも曇りの日にも日傘でなく雨傘をさし続けていたわたしだが、実際は出掛けるたびにその先々で「あら雨?」と問われていたし、すれ違うひとが降水を確認するように手のひらを空に向けることもあった。そうしていたのは単に日傘が壊れてしまったからだ。さらに冬だったためか、店頭でそれを見ることもなかった。雨も降っていないのに傘をさすのはやめて恥ずかしいと子どもに抗議されたけれど、そんなおまえのちんけな自意識なんか犬に喰わせておしまいと言って、それを無視した。殴られた。だって売っていないのだからしかたがないでしょう?この分からず屋め。今日やっと店頭にそれは並んでいて、いろいろあるなかからフリルのついた黒いのを選ぶ。とくに気にいったわけでもないが、これでいい。500円。安いしすぐ壊れるかもしれないけれど、

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/02/26
    ハリー・ベリー、『チョコレート』は重かったけど良かった、という記憶が。/「ハル・ベリー」が間違いって今初めて知った。/アカデミー賞は映画は関係なくて政治だな。だからこそ、意味のある受賞もある。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 女もオナニーするなんて、都市伝説だと思っていた

    ある日わたしはtwitterで、あまりにも童貞くさい発言を目にした。「女もオナニーするなんて、都市伝説だと思っていた」冗談ではないらしい。彼の周囲にはそういう女性はいなかったのだそうだ。尋ねたこともあるが「しない」という返答だったという。それを鵜呑みにするのもどうかと思うし、少ないサンプルから得た回答だけで、全員がそうだと信じ込むのはうかつというか、間抜けというか、おめでたいというかなんというか、いっそ不思議ですらある。いったい何人に聞いたのか知らないが、そう多くはなさそうだったし、数人、せいぜい十数人未満だろう。それでなぜそのように思い込むに至ったのか。それを考えると暗い気持ちになる。彼はさらに言う。周囲の女性たちは性欲がないように見えると。そこには当然自分の恋人も含まれているのだろう。つまり、性欲がないように見える相手と、彼はセックスをしているということだ。女は基的に性欲が薄いと、オ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/02/18
    上手下手はともかく、性欲云々はあるよな。本当に薄い・ない人もいますが。/男の(僕の)場合もセックスとオナニーは別物、つーか別腹です。そこを履き違えてる男も多いかも。相手ありとソロの性欲の混同とか。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 性犯罪において、加害者の欲望はあらかじめ肯定され、被害者の人権はあらかじめ蹂躙されている

    初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして棚からを抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/02/17
    「これは性差別なのだ。加害者の欲望を肯定しているからこそ、被害者の行動や服装を落ち度としたり、自衛しろ、しないと傷つけられるぞと脅すのだ。」/「わたしたちが子どもに教えるべきなのは」以降がとても重要。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: ブレインデッド(1992)

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/02/15
    本当に面白そうな映画。でも、たぶん当分(ひょっとしたら一生)見ない。というか見れない。スプラッタ過ぎるのはちょっと苦手。ピーター・ジャクソンは「乙女の祈り」が良かったような記憶が。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 死刑の理由 井上薫

    「死刑の理由」は、平成七年から平成十四年のあいだに死刑が確定したすべての囚人の判決文を集めただ。ぜんぶで四十三件。そのひとつひとつの判決書、第一審、控訴審、上告審の各量刑理由を全文収録している。実名が出ているわけではないが、獄中で「無知の涙」などを著した、連続ピストル射殺事件の永山則夫や、連合赤軍事件の永田洋子、北海道庁爆破事件の被告の判決文も記載されている。編集はおそらく最小限に抑えてられているのだろう、判決文の他に余計な記述はない。そこがとても良い。読み応えのある資料が一冊にまとまった、無駄のないに仕上がっている。このによれば、死刑囚の大多数を占めるのは貧乏で学のない小卒や中卒の人、少年院や刑務所に出たり入ったりを若い頃から繰り返している人、仮出獄してすぐまた事件を起こした無期懲役囚だという。そういえば「良心をもたない人たち(マーサ・スタウト著、木村博江訳)」というサイコパスをテ

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    nijuusannmiri 2008/02/13
    後で読みます。/死刑の是非はひとまずおく。なぜこの世の中は娼婦を必要としながら、それをここまで忌み嫌い蔑み憎悪するのか。
  • http://yuki19762.seesaa.net/article/83231695.html

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    nijuusannmiri 2008/02/13
    「初めてライブに行ったのもガンズの来日公演(東京ドーム、1992年)」この時のライブビデオが前後編各6000円くらいで、テープが劣化するほど見た。93年のドームは名古屋から(1人で)行った。再結成(笑)したら、また行く。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: レディースセットのデザートは余計、と言いながら今日もわたしはちまちましたケーキを食らう

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2008/01/28
    「きのう好きだったものをきょう嫌いになっても(中略)責められるいわれもない。気持ちは変わるものだし、言ってることとやってることはふつう違うもの」そう。困ったことに、とか思うけど、誰にも迷惑掛けてないし。
  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: ハードキャンディ(2005)

    監督  デイヴィッド・スレイド 脚 ブライアン・ネルソン 出演 パトリック・ウィルソン エレン・ペイジ サンドラ・オー 製作総指揮 ポール・G・アレン 美しいわけでも、色っぽいわけでも、身体的に早熟なわけでもない、一見平凡な少女。どこにでもいそうなローティーンである彼女は、言動こそ大人びているものの、その姿はまだほんの子どもに見える。しかし、そんなふつうの、数年前までぬいぐるみを抱いて眠っていたような14歳の女の子が、大人の男を巧みに誘い出し、誘惑し監禁し追いつめていく。キャッチコピーは『赤ずきんが仕掛けるオオカミへのゲーム』赤いフードつきのパーカーを着たエレン・ペイジは、確かにそれ風だ。そんな装いをした彼女が、仕掛け罠の中で俯き気味に佇んでいる。そのポスターのバックショットは、暗黒童話っぽさを巧く演出していると思った。とはいえ内容的には赤ずきんとかあまり関係ないような気がする。日のオ

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/12/16
    なぜかこれを思い出した。→http://d.hatena.ne.jp/white_cake/20071001/1191211230
  • シーサー株式会社

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/03/16
    これ以上分かりやすくできないくらい分かりやすくて、かつ親切なエントリ。でも、これを読んでも理解できない人はやっぱり居るんだろう、と思うと暗澹とした気分になる。
  • http://yuki19762.seesaa.net/article/35891252.html

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/03/15
    「わたしだって子どもを売春婦にさせたくない。だけど、売春婦を差別する人間にもなって欲しくない。」同意。
  • http://yuki19762.seesaa.net/article/35637000.html

    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2007/03/15
    「おまえらはゴミだ。わたしと同等に価値がない。卑しくさもしい売春婦だ。」しびれた。