タグ

2016年10月14日のブックマーク (9件)

  • 予算取りはどうする?先行きが不透明なら2段階で確保

    アジャイルだからスコープは決まりません。できるところまで一所懸命作ります」。アジャイル草創期には、何度も耳にした言葉だ。さすがに今は、こうした提案に予算を付けてくれる企業や組織はない。明確な根拠に基づく予算の算出が求められる。 ところが、アジャイルプロジェクトでの予算取りは想像以上に難しい。もちろん、教科書的な算出方法はある。簡単に手順を示すと、まずはストーリー(機能シナリオ)を定義してバックログ(取りかかる予定の仕事)に積む。続いて、個々のストーリーの工数を見積もる。見積もった工数を積算して、積算工数をチームの1カ月の生産力で割る。これで、すべてのストーリーの実現に必要な期間が出る。チーム全員分の人件費と期間を掛け合わせ、予算を算出する。 五つの前提がそろわないと成り立たない この見積もりロジックを正しく実行するには、次の五つの前提がそろっている必要がある。(1)採用技術とアーキテクチ

    予算取りはどうする?先行きが不透明なら2段階で確保
  • スタートアップと連携急ぐ自動車大手、AIの米NautoはトヨタやBMWと

    大手自動車メーカーがスタートアップに出資したり、買収したりする事例が急増している。2016年10月8日(米国時間)には、自動運転技術のスタートアップ米Nautoに、トヨタ自動車や独BMVなどが出資した。背景には「アンバンドリング」と呼ばれる、自動車業界を一変させようとするスタートアップの動きがある。 トヨタが米国に設けるAI人工知能)研究子会社のToyota Research Institute、BMWのベンチャーキャピタル部門であるBMW i Ventures、ドイツの大手保険会社Allianzのベンチャーキャピタル部門Allianz Venturesが今回出資したNautoは、2015年3月に米パロアルトで起業したスタートアップだ。 カメラを使ってドライバーの危険度を認識 Nautoが開発するのは、運転中のドライバーの様子や周辺の状況を小型カメラで撮影し、クラウド上のAIで危険度を分

    スタートアップと連携急ぐ自動車大手、AIの米NautoはトヨタやBMWと
  • JavaOne 2016レポート キーノート編

    2016年9月18日から22日にかけて、サンフランシスコにてJavaOneが開催されました。初日の18日と最終日のキーノートセッションに加え、400以上のカンファレンスセッションが行われ、Javaの最新情報から、ユーザーの事例、チュートリアルなど様々なJavaの情報に触れる5日間となっています。 筆者も例年通りJavaOneに参加してきました。そこで、2回に渡ってJavaOneのレポートをお届けします。今回はキーノートセッションを中心にし、次回は筆者が聴講したJava SE関連のセッションについてレポートします。 JavaOneのキーノートセッションはOracleが行うJava KeynoteJava Community Keynote、そしてIntelとIBMによるスポンサーキーノートがあります。Java KeynoteJavaのこれまでと今後に関して主に技術的な側面から語られます。

    JavaOne 2016レポート キーノート編
  • How to Build Your Own Amazon Echo with a Raspberry Pi

    The Amazon Echo is useful to have around the home. It can play podcasts, take reminders and notes, tell you the length of your commute, even control other appliances in your house. But at prices ranging from $50 to $150, it’s an expensive proposition if you’re not sure you’ll use it. Good news though, you can make a fully-functional one using a Raspberry Pi. Update: This method is a little easier

    How to Build Your Own Amazon Echo with a Raspberry Pi
  • Node.js管理ツールのnvmを、システムワイドで使えるようにインストールする - Kikuchy's Second Memory

    借りっ放しにしてあまり使っていなかったVPSを、そろそろ格的に使ってみたくて、一度リセットをかけました。 その際にnode.jsもインストールしようと思い、 「どうせ入れるならrbenv(Rubyのバージョン管理ツール)と同じくnvmでバージョンを管理できるようにしよう」 という主旨で、システム全体でnvm経由でインストールしたnode,jsを使えるようにしたいと思います。 VPSはDTIのを使ってます。環境は以下の通り。 OS: CentOS 6.3 gitインストール済み node.jsのビルドに必要なパッケージ(gcc-c++ と openssl-devel)もインストール済み 方針はこんな感じ。 /usr/local/nvm 以下にファイルが入るようにする ログイン時に nvm.sh が自動的に実行されるようにする 全ユーザーが一つのバイナリを使う npmで入れたものも、全ユーザ

    Node.js管理ツールのnvmを、システムワイドで使えるようにインストールする - Kikuchy's Second Memory
  • PM2 - Docker Integration

    Docker Integration Using Containers? We got your back. Start today using pm2-runtime, a perfect companion to get the most out of Node.js in production environment. The goal of pm2-runtime is to wrap your applications into a proper Node.js production environment. It solves major issues when running Node.js applications inside a container like: Second Process Fallback for High Application Reliabilit

    PM2 - Docker Integration
    nobusue
    nobusue 2016/10/14
    node.jsアプリをDockerコンテナ化する場合に便利なコマンド。デフォルトのpm2コマンドは起動直後にバックグラウンドに落ちてしまうなど扱いづらいので、対応しているもよう。
  • DockerでのNodeアプリ構築で学んだこと | POSTD

    以下に紹介するのは、 Docker を使って node.js 用のWebアプリケーションを開発、およびデプロイする際に、私が四苦八苦しながら学んだ秘訣やコツです。 このチュートリアル記事では、Dockerで socket.ioのチャットサンプル を白紙の状態から番状態へとセットアップしていきます。このプロセスを通じて、そうした秘訣などを簡単に習得していただければ幸いです。特に、以下のような内容について見ていきます。 実際にDockerでNodeアプリケーションを起動する。 すべてをrootとして実行させない(悪いやり方です)。 開発時のテスト-編集-リロードサイクルを短くするため、バインドを使用する。 再構築を高速にするため、 node_modules をコンテナで管理する(これには秘訣があります)。 npm shrinkwrap で、ビルドを反復可能にする。 開発環境と番環境で Do

    DockerでのNodeアプリ構築で学んだこと | POSTD
  • 映像 :日本経済新聞

  • Rubyの内部文字コードはUTF-8ではない...だと...?!|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。 少し前に、babaさんから「Rubyの内部文字コードはUTF-8じゃないよ」とツッコミがありました。 (追記: 上は会話の途中から切り取りましたのでご了承ください) いきなりの展開にくらくらきましたが、babaさんはさらにたたみかけます。 こうしたことはとっくにご存じの方も多いと思いますが、「Rubyといえば2.0以来UTF-8完全対応なんじゃないの」と勝手に思い込んでた私は脳に掌底をらったような思いです。ああ、でもこういうことがあるから面白い。 ⚓ プログラミング言語と内部文字コードの関係 まず最初に押さえておきたい点です。プログラミング言語で文字コードに関連する部分は、「文字列」「正規表現」「入出力」「コード中の文字リテラル(""の中など)」「コード中の文字リテラル以外の要素(変数名など)」「ファイル名」などが中心になります。そして文字列に関連し

    Rubyの内部文字コードはUTF-8ではない...だと...?!|TechRacho by BPS株式会社