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ブックマーク / www.ryuzee.com (18)

  • Scrumプロジェクト開始のベストプラクティス #RSGT2018

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2018年1月11日から13日まで開催されているRegional Scrum Gathering Tokyo 2018で登壇いたしましたので、資料を公開します。 今回は、実際にスプリント1を開始する前にどのような準備をしておけばよいかがテーマです。 スクラムでは、プロダクトバックログが用意されていて、それを元にスクラムチームでスプリントプランニングを実施し、スプリント期間中毎日デイリースクラムを行い、最後にスプリントレビューとレトロスペクティブを実施することになっています。またスプリント中の次以降のスプリントの準備としてプロダクトバックログのリファインメントを実施します。 つまりプロ

    Scrumプロジェクト開始のベストプラクティス #RSGT2018
  • vagrant-awsの環境別オプション指定方法

    全国1000万人のVagrantユーザーのみなさんこんにちは。今回はVagrantからAmazon EC2を操作する際に利用するvagrant-awsプラグインについて詳細を見ていきましょう。 インストールもうこれは書くまでないのですが、以下のようにインストールしてください。vagrant plugin install vagrant-aws Amazon EC2のネットワークについて知っておこう今回の肝はここです。Amazon EC2のインスタンスを立ち上げる際に選択可能な環境は3つあります。EC2-Classic環境内に構築するデフォルトVPCの環境内に構築する自分でVPCを定義し、その中に構築するそれぞれによってvagrant-awsで指定すべきオプションの内容が変わってきます。したがって自分がどの環境内にEC2のインスタンスを構築するのかをまず明らかにしてください。それぞれの違いは

    vagrant-awsの環境別オプション指定方法
  • 5分で分かるDockerのキホン

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 全国100万人のImmutable Infrastructure職人のみなさんこんにちは。 もう誰も彼もがDockerなので、あんまりブログに書こうという気にもならなかったのですが、知り合いからリクエストを貰ったので、5分くらいで分かるようにかいつまんで概略を説明します。 Dockerとは詳しくは家サイト見ればだいたい分かる。仮想化技術コンテナ単位でパッケージングVirtualBoxとかと違って高速、オーバーヘッドが少ない。chrootに近い。LXCには依存しなくなっているコンテナごとにIDが振られるコンテナは差分保存なのでロールバックも簡単一回作ればどこでも動く。JavaっぽいDockerfileでコンテナを作成するDo

    5分で分かるDockerのキホン
  • 【発売のお知らせ】Chef実践入門

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 全国1000万人のInfrastructure as Code職人とImmutable Infrastructure芸人のみなさんこんばんは! ということでタイトルの通りなのですが、このたび5月22日に「Chef実践入門 コードによるインフラ構成の自動化」(技術評論社)が発売になりますのでお知らせいたします。 の表紙はこんな感じになります(カバーの色やデザインは変更の可能性があります)。 ご予約は、こちらで受付中です!昨年前半に着手していたので随分時間がかかってしまいましたが、なんとか出すことができました。 今回はCakePHP界隈でもおなじみの安藤祐介さん、イケメン寿司&ドラクエ好きでおなじみの伊藤直也さん、Ruby使い

    【発売のお知らせ】Chef実践入門
    nobusue
    nobusue 2014/05/02
    これは買いだ
  • SensuのCommunity Pluginの一覧(日本語版)

    全国1億2000万人の監視マニアのみなさん、こんにちは。 Sensuは、非常にシンプルなアーキテクチャーで、さまざまなカスタムスクリプトを使っていろいろな監視を行ったり、メトリクスデータを取得することができます。メトリクスデータはさらにGraphiteなんかに送信してあげれば、どんどんグラフ化できます。このあたりの話が前提になっていますので、Sensuってなにそれ?な方は先に「Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法」をご覧ください。 チェックスクリプトを書くのは非常に簡単ですが、SensuではCommunity Pluginという形で非常にたくさんのプラグインが既に公開されていますので、今日はそれを紹介します。 Community Pluginの入手なにも考えず、git clone https://github.com/sensu/sensu-community-plu

    SensuのCommunity Pluginの一覧(日本語版)
    nobusue
    nobusue 2014/04/01
    これはよいネタ
  • VagrantのboxのVBoxGuestAdditionsを超簡単に最新版に更新する方法

    小ネタです。 Vagrantを使って色々やっているときにちょっと困ることとして以下のようなことがあります。 VirtualBox体が頻繁にバージョンアップするので、boxのGuestAdditionのバージョンとVirtualBoxが要求するバージョンがすぐにずれるvagrantboxesをはじめとする外部で公開されているboxをダウンロードして使おうとすると、GuestAdditionのバージョンが古い解決する方法はもちろんboxにインストールされているGuestAdditionを最新版に入れ替えることなのですが、これを手作業でやると結構面倒です。すなわちインスタンスを起動して、GuestAdditionのisoイメージをマウントしてインストーラーをどっかにコピーし、自分でビルドしてインストールしなければならないわけです。そもそも、GuestAdditionのisoイメージどこだっけ?

    VagrantのboxのVBoxGuestAdditionsを超簡単に最新版に更新する方法
  • 5分で分かった気になるDevOps

    最近あっちゃこっちゃでDevOpsという単語を聞きますが、概念的な言葉でスコープが広いので簡単に整理しておくことにします。 これで5分くらいで分かった気になるかもしれません。 2009年にFlickrの人が発表した概念 http://www.slideshare.net/jallspaw/10-deploys-per-day-dev-and-ops-cooperation-at-flickr 概念なので、実装は個々の現場によって異なる。アジャイル開発とアジャイル開発方法論の関係のようなもの。 従来型の考え方による利害対立 Devは多くの機能を早く届けなければならない すばやい変化 Opsは安定した運用を行いトラブルを起こさないようにしなければならない 変化を避けたい それじゃビジネスに勝てない DevOpsとはDevとOpsが協力しながら、ビジネスのために継続的に成果を出す、もしくは変化に

    5分で分かった気になるDevOps
  • 大きなリリースの際にチェックすべき34のこと

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) 以前に作っておいた大きめなリリースをする際にチェックしておくべきことのリストが役に立ちそうなので公開しておきます。 僕の場合は普段はワンクリックデプロイが多いんだけど、かなり大掛かりな変更をするケースが年に数回あったりするので、その際にこういうリストを使ってリリース計画をチェックしています。(もちろん大掛かりなリリースでもワンクリックでできるのに越したことはないし、そもそもビッグバンリリースにならないようにできるだけ小さい単位で頻繁にリリースできるに越したこともない) 体制当日の体制は決まっているか夜間立会いの場合、日中の営業時間の対応体制は決まっているか翌営業日以降の体制は決まっているか連絡担当と作業担当は分離されているか

    大きなリリースの際にチェックすべき34のこと
  • Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法

    SensuとはSensuはhttp://sensuapp.org/で公開されているオープンソース(MITライセンス)のモニタリングフレームワークです。 特徴以下のような特徴があります(公式サイトの記述を整理) シンプルで融通が効き拡張性があるモニタリングフレームワークエージェント、メッセージバス、イベントプロセッサーの機能を提供要件にあわせて他のツールとの組み合わせが可能クラウドを意識して開発自動でクライアント(監視対象)を登録コミュニティが活発RubyのEventMachineを使って作られているコードはGitHubホストされ、テストコードは高いカバレージ。TravisCIで継続的インテグレーションを実施Nagiosのプラグインを再利用可能設定はすべてJSONファイルで行うRabbitMQを使ったメッセージ型のアーキテクチャーオムニバスインストーラーを提供個人的な見解としては、Sens

    Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法
  • 実践 Vagrant 発売のお知らせ

    全国1000万人のVagrantユーザーのみなさんこんにちはこんにちは。最近全然ブログを書けていなくてすいません。何故なのかは察してください。 今日はVagrantのについての発売のお知らせです。Vagrantの説明はもう不要ですよね?知らなかったら開発者としてはかなりマズイです、というくらい有名なツールだと思います。 実践 Vagrant 著者/訳者:Mitchell Hashimoto 出版社:オライリージャパン( 2014-02-21 ) 定価:¥ 2,808 Amazon価格:¥ 2,808 単行(ソフトカバー) ( 248 ページ ) ISBN-10 : 4873116651 ISBN-13 : 9784873116655 このは、Vagrantの作者であるMitchell Hashimotoさんが書いたものを大阪の玉川竜司さんが翻訳したものです。日語のオリジナルとし

    実践 Vagrant 発売のお知らせ
  • veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法

    Vagrant用のbox(OSのテンプレート)はhttp://www.vagrantbox.es/などで多数配布されています。 とりあえず試してみる分にはこちらにあるものを使ってみるのも良いですが、実際に開発で使おうとするといくつか問題があります。 そのOSに怪しいプログラムがインストールされているかもしれない初期の設定が自分たちの環境と大きく乖離している。例えばyumのレポジトリが多数追加されたりしているVirtualBoxのGuestAdditionsなどのバージョンが古くてそもそも正しく動かないかもしれないこういったことを避けるためには、自分たちでセキュアなboxを作るのが良いと思います。ここではveeweeを使って、自分用のboxを作る方法を紹介します。 veeweeのインストールveeweeはrubyで書かれたツールで、vagrantをはじめとする多くの仮想化ツール用にOSの雛形

    veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法
  • vagrant-lxcで軽量仮想環境を手に入れる

    Vagrantは標準ではVirtualBoxを仮想環境として利用しますが、とにかく遅いのが難点です。 Test-Kitchenを使ってChefのCookbookのテストをしたり、これらを継続的インテグレーションしようとしたときにこの遅さはたまりません。いくつか手段はあってお金持ちの皆様であれば、大富豪アプローチということで、仮想マシンを動かす母艦にXeon E5-2697 v2を積んだ高性能マシンを使ったりもできるのですが、普通に考えれば、VirtualBoxよりも軽量な仮想環境を使うのが有力なアプローチです。 今回はLXCを使って軽量な仮想環境を手に入れる方法を紹介します。 LXCのインストールLXC自体の説明はこの辺とかこの辺を参照ください。 インストール対象の母艦はUbuntu 12.04 LTSです。 sudo apt-get install lxc sudoの設定変更sudoのバ

    vagrant-lxcで軽量仮想環境を手に入れる
  • vagrant-serverspecを使ってプロビジョニング結果をテストする

    全国1000万人のVagrant利用者のみなさんこんにちは。 Vagrantいいですよね!そしてインフラの状態をテストするserverspecもいいですよね!この2つがシームレスに統合されるとかなりうれしいですよね! ということで日12/2にvagrant-serverspecというプラグインがリリースされたので早速紹介します。 インストールインストールは簡単です。いつも通りvagrant plugin install vagrant-serverspec としてください。 コード自体は https://github.com/jvoorhis/vagrant-serverspec で公開されています。まだバージョン0.0.1なので、問題を見つけたらPR送るなりIssueを切るなりすると良いと思います。 使い方使い方も簡単です。まずVagrantfileを見てみましょう。 これは何をやって

    vagrant-serverspecを使ってプロビジョニング結果をテストする
    nobusue
    nobusue 2013/12/04
    これは便利
  • PHPの外部ライブラリの管理にComposerを使う | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ComposerはRubyでいうところのBundlerのようなもので、アプリケーションが必要とする外部ライブラリを、そのアプリケーション固有の状態で一元的に管理してくれるツールです。 PHPではPearのようなコマンドを使ってライブラリをインストールすることが一般的ですが、アプリケーションによって必要とするバージョンが違う、といったケースでは問題が起こりやすくなります。 例えば手動でインストールをしていた場合、将来的にライブラリの配布が終わってしまったり、特定のバージョンが配布されなくなると困ってしまいます(したがって、インストールしたバージョンは構成管理の対象とするべきで、常に環境を再現可能にしなければいけません)。 Composerを使うことで、そのような問題からは簡単に解放されます。 なお、ComposerはPHP5.3.2以降で利用可能です

    PHPの外部ライブラリの管理にComposerを使う | Ryuzee.com
  • コマンドラインからDropboxを操作する方法 (+Jenkinsとの連携) | Ryuzee.com

    前回のエントリでは、ReVIEWとJenkinsを組み合わせてPDFを自動でビルドする方法について説明しました。今回は更に進んで、ビルドされたPDFをJenkinsサーバから自動でコマンドライン経由でDropboxに保存する方法について説明します。 なお、ここで説明する内容は別にJenkinsと連携しなくても使えます。 例えば、サーバのファイルを定期的にバックアップしたり、シェルスクリプトの中で呼び出したりといったことが可能です。 Dropbox API Commandの導入コマンドライン経由でDropboxを操作するためには、Dropbox API Commandと呼ばれるツールを使うのが簡単です。 githubで公開されており、ライセンスはMITライセンスです。 https://github.com/s-aska/dropbox-api-command インストールDropbox AP

    コマンドラインからDropboxを操作する方法 (+Jenkinsとの連携) | Ryuzee.com
    nobusue
    nobusue 2012/10/22
    DropboxにAPIがあったとは。。。
  • Jenkinsでビルド・パイプラインを作る

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) Jenkinsのプラグインでビルド・パイプラインを作ることができるので紹介。 #12月20日のワンクリックデプロイ勉強会の発表のネタバレっぽいのですが。 ビルド・パイプラインとはビルド・パイプラインとは、継続インテグレーションのプラクティスの1つで、テスト等を複数の単位に分割し、順番に流していくものである。一般的には継続的インテグレーションを利用していれば、SCMにソースコードをコミットした段階ですぐにユニットテストを走らせ、以降に、静的解析や結合テスト、受け入れテスト、ステージング環境へのデプロイ、番環境へのデプロイという形で進んでいくことになり、その単位でパイプライン要素を分ける。 当然パイプラインの途中で試験に不合格

    Jenkinsでビルド・パイプラインを作る
  • 【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」

    継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化著者/訳者:David Farley、Jez Humble、和智 右桂、高木 正弘出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日:2012-03-14大型:544ページISBN-13:9784048707879ASIN:4048707876 レビューに参加させていただいた縁でアスキー・メディアワークス社様より献いただきました。和智さん、高木さんの黄金コンビによる翻訳です。 デプロイ自動化に関する話を網羅的に扱ったはこれがはじめてでしょう。 上級技術者向けと書かれているように内容は結構ハイレベルで、構成管理、CI、テスト戦略についての前提知識が求められるように思いますが、アジャイルプロジェクトの中で日々改善を繰り返している人たちにとっては理解しやすいのではないかと思います。 デプ

    【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」
  • 5分で分かるデプロイ自動化への道

    12月20日に第1回ワンクリックデプロイ勉強会で、デプロイの自動化について好き勝手に喋ったりデモしたりする予定なのですが、当日話す内容の概略について以下に載せておきます。 以下にあげることをやっておけばデプロイ自動化、ワンクリックデプロイはそんなに遠くないところにあると思います。 ソースコードのバージョン管理いわずもがな。全ての起点はここにあるコードの共同所有の原則への理解このソースコードは番環境または開発環境などで同じように動作しなければならないテストを書く習慣、コミット前に他のテストも含めて通してからコミットする習慣設定ファイルのバージョン管理環境によって異なる設定値(接続先データベース情報など)が書かれた設定ファイルもバージョン管理する開発環境用、ステージング環境用、番環境用などに分けて定義し、容易に切り替え可能にする番環境に配置する際に、アプリケーションの各所を書き換えなけれ

    5分で分かるデプロイ自動化への道
    nobusue
    nobusue 2011/11/29
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