digコマンドが使えないってさ。 -bash: dig: コマンドが見つかりません -bash: dig: command not foundインストールすべきパッケージが何かを確認する方法として「yum provides」を使ってみた。「yum provides」に「’*bin/dig」を追加し実行することで、インストール後に作成されるファイルの中に「~bin/dig」で終わるものがあるパッケージを検索一覧表時することができる。 # yum provides '*bin/dig' Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached hostfile * base: ftp.jaist.ac.jp * epel: ftp.jaist.ac.jp * extras: ftp.jaist.ac.jp * updates
Packages for RHEL 7 and SLES 12 are built without HTTP/3 support because OpenSSL used by those doesn't support TLSv1.3. Before you install nginx for the first time on a new machine, you need to set up the nginx packages repository. Afterward, you can install and update nginx from the repository. This section applies to Red Hat Enterprise Linux and its derivatives such as CentOS, Oracle Linux, Rock
nginx公式ページからyumリポジトリのURLをコピー 公式ページはここ。 http://nginx.org/en/linux_packages.html#stable 「CentOS 6」ってリンクがあるので、URLをコピー。現時点でのURLはこれ(2014/01/30)。まぁ変わらないと思うけど。 CentOSにてリポジトリを登録 先ほど取得したURLを使って、yumリポジトリをCentOSに登録。 # rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm
みんな大好きCentOSをEC2で使ってみます。 Amazon Linuxでおおよそのことは足りるのですが、たまにお客様のご指定やらでCentOSを使う機会があります。 少し前までは親切などこかの誰かが作ってくれたAMIやAMIの自作を試みるしかなかったのですが、今はオフィシャルなAMIが用意されていますので、これを使ってみることにしました。 EC2インスタンスを立てたことがある人でしたら、すぐできます。 罠っぽい箇所がいくつかありますので、後から続く人のために罠ポイントを記しておきます。参考になれば幸いです。 5分程度で読める文量です。「続きを読む」リンクをクリックしてぜひ読んでみてください。 とりあえずEC2インスタンスを作る ※セキュリティグループやキーペアなど、なければあらかじめ作っておくことをおすすめします。 AWS Management ConsoleでEC2インスタンスを作る
はじめに 2013年6月27日にAWS MarketplaceでCentOS 6.4のAMI(起動可能なサーバイメージ)が提供開始されました。AWS Marketplaceに登録されたことで、簡単にCentOSを利用することができます。 CentOS 6.4 now available on AWS Marketplace 「CentOSのAMIがMarketplaceに登録されると何がうれしいの?」という疑問を持たれた方は、都元さんが「EC2上でCentOSを使う 〜 AWS Marketplaceを利用してみる」にその理由を書いています。 Community AMIからCentOSを検索しても、世界中のAWSユーザが公開する様々な目的のAMIが大量に表示されてしまい、自分の目的に合ったAMIや、最もシンプルな構成のプレーンなAMIを見つけ出すのはかなり困難と言って良いでしょう。 (中略
yumパッケージ 身の回りの環境がCentOSばっかりだ。 が、CentOSをインストールしただけの環境では インストールできるパッケージは古い物ばかりだ。 できれば新しいものを使いたい。 少しだが、登録しとくと良さそうなリポジトリをまとめておく。 対象のCentOSのバージョンは6.5。 epel fedoraプロダクトが提供しているRHEL向けの ディストリビューションに適用できるパッケージ。 ansibleやdockerを入れたい場合には必須 リポジトリ登録方法 > yum localinstall http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
Rubyの初心者本を1冊読みきってみようと思ってのやったことメモを。 まずソースからビルドしてみる。 ■ダウンロード # cd /usr/local/src # wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/ruby-バージョン番号-pパッチレベル.tar.gz ※2012/05/23最新:ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/ruby-1.9.3-p194.tar.gz ■不足パッケージのインストール ※その環境によって不足しているものをいれる # yum -y install gcc gcc-devel ■展開とインストール # tar zxvf ruby-1.9.3-p194.tar.gz # cd ruby-1.9.3-p194 # ./configure --prefix=/usr/local/ruby-1.9.3-p19
概要 ソースコードだけでパッケージが提供されていない。アンインストールの手間などを考えるとパッケージ管理システムで一元管理したいが、独自にパッケージを作成するノウハウはない。 多くのソフトウェアがパッケージで提供されるようになったいまでも、こういうシーンは存在します。すでにパッケージが提供されているソフトウェアであっても、最新のパッチを取り込みたいといった理由で、ソースコードからインストールする必要に迫られることもあります。 checkinstallはmake installの動作を追跡して、パッケージを作成するツールです。独自にパッケージを作成するノウハウがなくても、いくつかの質問に答えるだけでパッケージを作成することができます。作成できるパッケージには、Fedora CoreやRed Hat Enterprise Linuxが採用するRPM、Debian GNU/Linuxが採用するd
要件 chef-solo と knife を使いたい 新規に chef をインストールすることは出来る 既に稼働中の環境に Chef というシチュエーションもあるはず なので CentOS 5.x な環境に Chef-solo をインストールするぞ 環境 CentOS 5.8 x86_64 いきなり問題点 ruby のバージョンが古い 当然 gem install chef --no-ri --no-rdoc なんてしたら abort ruby のバージョンアップをしなければ... でも、面倒そう... ruby のバージョンアップをしよう 下準備 checkinstall を使って rpm からインストールしようという算段なので、それに必要なパッケージをインストール sudo yum install rpm-build sudo yum install gcc sudo yum inst
0005716: Random 'stalls' ocurring often up to several minutes - broken transparent hugepage support Processes stall for an extended period of time, often tasks were reported as 'blocked for more that 120 seconds' and for a number of reasons I was suspecting issues with the LSI Raid driver. Other symptoms included: + Occasional High CPU for kswapd - even with no swap used on the system. + Occasiona
THE EPEL WIKI PAGES ARE NO LONGER USED AND ARE OUT OF DATE - SEE THE EPEL DOCS FOR UP TO DATE INFORMATION. (These wiki pages are being kept for historical reference only.) What is EPEL? EPEL (Extra Packages for Enterprise Linux) is a volunteer-based community effort from the Fedora project to create a repository of high-quality add-on packages that complement the Fedora-based Red Hat Enterprise Li
CentOS 6.x で ipv6 を無効化する方法です。 Google で検索すると色々な方法が出てきますが、本家 wiki.centos.org に方法が書いてありました。 5. How do I disable IPv6? ipv6 モジュールは無効化しない ipv6 モジュールを無効化すると SELinux など別の箇所で問題が出るようなので、これはやらない方が良いようです。 /etc/sysctl.conf で設定 /etc/sysctl.conf に以下の設定を追加します。追加した後は再起動もしくは /sbin/sysctl -p で設定を反映させます。 # ipv6 disable net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 $ sudo /sbin/sysctl -p /
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