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建設と災害に関するnoritadaのブックマーク (2)

  • 「メガソーラーは不要」福島市が宣言 山地で法面崩壊、土砂流出の被害も 景観、災害…懸念多く

    メガソーラー建設に伴い、山肌が露出した先達山の斜面。異様な光景に驚く市民は多い=福島市(芹沢伸生撮影) 大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が相次ぎ、景観が損なわれ災害の発生も危惧されているとして、福島市は「ノーモア メガソーラー宣言」を12日までに発表した。「山地へのメガソーラー設置は望まない」という市のスタンスを明確にし「事業者に入り口の段階で諦めてもらう」(木幡浩市長)のが狙いだ。 市によると、出力1メガワット以上のメガソーラーは未完成も含め、8月現在で市内に26施設ある。山間部では多くが斜面に設置され、森林伐採で土壌が保水機能を失い、過去には大雨で法面が崩落し、土砂が流出するなどの被害も出ている。 市は令和元年に「太陽光発電施設の設置に関するガイドライン」を設け、事業者に法令順守や周辺環境への配慮、地域住民との協調などを求めてきた。しかし、手続きが適法であれば市は建設を止めるこ

    「メガソーラーは不要」福島市が宣言 山地で法面崩壊、土砂流出の被害も 景観、災害…懸念多く
  • 国道325号「阿蘇大橋」3月に開通! 熊本地震の落橋から約5年ぶり | 乗りものニュース

    南阿蘇の観光活性化が期待されます! 24時間施行などで早期復旧 国土交通省 九州地方整備局 熊復興事務所と熊県は2021年2月2日(火)、国道325号の阿蘇大橋ルートが3月7日(日)の15時に開通すると発表しました。 熊地震から復旧する阿蘇大橋(画像:国土交通省熊復興事務所)。 阿蘇大橋は、2016年に発生した熊地震で落橋。24時間施行や、足場と型枠を一体化したクライミング工法といった工期短縮を実現する技術の採用により、落橋した橋の近くで、新しい阿蘇大橋の建設が進められてきました。 これにより、熊市内方面と南阿蘇方面のアクセスルートが回復。熊IC~南阿蘇村役場間の所要時間が約60分(震災直後)から約33分に短縮され、南阿蘇地域の観光活性化が期待されます。 【了】

    国道325号「阿蘇大橋」3月に開通! 熊本地震の落橋から約5年ぶり | 乗りものニュース
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