タグ

技術開発とあとで読むに関するnoritadaのブックマーク (2)

  • 電気を使わない淡水化システム! 海上農園も可能に - ナゾロジー

    海水を淡水化する装置は珍しいものではありません。 しかし既存のシステムの多くは、電気などのエネルギーを大量消費します。 そこで、アラブ首長国連邦(UAE)を拠点とするスタートアップ企業「マンハット(Manhat)」は、電気を使わずに海水を淡水化できるデバイスを考案しました。 シンプルな構造ですが、太陽光による水の蒸発を利用して長期的に淡水化し続けることが可能であり、これを応用して海上農園をつくれるかもしれません。 そして最近マンハット社は、これらのアイデアにもとづいて、水関連の革新的なアプローチやソリューションを評価する「ウォーター・ヨーロッパ・イノベーション・アワード2022(Water Europe Innovation Awards 2022)」を受賞しました。 floating solar-powered desalination system to combat water sc

    電気を使わない淡水化システム! 海上農園も可能に - ナゾロジー
  • 近未来テクノロジー見聞録(61) 火星への片道キップ問題を解決? 火星でロケット燃料を生成する方法を開発

    火星の話題は尽きない。例えば、イーロンマスクは、2026年までに人類を火星へ送り込む、そんな計画も報じられている。 しかし、火星へ到着したとしても片道切符。地球へと帰るための燃料がない、そんな話もある。 そこで解決策を提案するのがジョージア工科大学。今回は、そんなジョージア工科大学の火星でのロケット燃料の話題について紹介したいと思う。 ジョージア工科大学の火星ロケット燃料の構想とは? 繰り返しになるが、火星へと人類が送り込まれる計画は期待もあるが、地球への帰還はどうなるのか、人類は火星でどのように生命を維持するのかなど正直課題もあるだろう。 今回は生命維持活動ではなく、火星からの輸送機についてフォーカスしたい。現在、火星から打ち上げられるロケットの燃料は、メタンと液体酸素を燃料とすることが検討されているという。 このメタンと液体酸素を地球から輸送するとすれば、両方の燃料で30t運ぶ必要があ

    近未来テクノロジー見聞録(61) 火星への片道キップ問題を解決? 火星でロケット燃料を生成する方法を開発
  • 1