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COVID-19社会影響とロボットに関するnoritadaのブックマーク (1)

  • テレワーク常態化で不足する「雑談」、分身ロボが隙間を埋める

    2020年7月から国内グループ社員を対象にテレワークを基にした富士通のように、新型コロナウイルス感染対策を機にオンライン会議の活用などテレワークの常態化が進む。一方で、オンラインではコミュニケーションがとりにくい、「雑談」から新しい発想が生まれにくいといった課題も顕在化してきた。そこで、リアルオフィスとオンラインの「中間地点」として、企業が熱い視線を送るのが、アバター(分身)ロボットがいるオフィスだ。 分身ロボットで「出社」する 「この半年ほど、COO(最高執行責任者)は出社していません」と、オリィ研究所(東京・港)代表取締役CEO(最高経営責任者)の吉藤健太朗氏は言う。共同創設者・COOの結城明姫氏は過去に結核に罹患(りかん)し回復したものの、新型コロナ感染リスク回避のため在宅勤務を続けている。結城氏の代わりにオフィスにいるのが、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」。オリィ研究所

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