社内の .NET 知識がだいぶ古いままで止まっているので、最新情報にキャッチアップすべく『.NET 開発テクノロジ入門 2014 年版』を使っての勉強会を開始。 .NET開発テクノロジ入門 2014年版 VisualStudio2013対応版 (MSDNプログラミングシリーズ) 作者: 酒井達明,山田祥寛,小高太郎,中原幹雄,芝村達郎,和田健司,日本マイクロソフト株式会社エバンジェリストチーム出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/06/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 第2章に ASP.NET MVC 5 の概要が出てくるけど、この本の説明だけだと頭に入らなそうなので、手を動かせるサンプル、チュートリアルを検索。日本語で良いのが見つからなくて(バージョン 3, 4 とかちょっと古めが多い?)、以下の英語のチュートリアルを教材にした。 ASP.NET
現代の日本が抱える問題には、若い世代の人口が減少を続ける「少子高齢化」問題があるわけですが、これにはさまざまな理由があるとされています。CNNが東京発として掲載した記事では、20歳代後半を含む30歳代のいわゆる「壮年世代」の未婚者の中でセックス未経験者の占める割合が増加したことを関連づけ、少子高齢化をはじめとする社会が抱える問題とその対応策、そして今後の社会のあり方などが語られています。 Middle-aged virgins: Why so many Japanese stay chaste - CNN.com http://edition.cnn.com/2015/06/24/asia/japan-middle-aged-virgins/index.html ◆増加する30歳前後の童貞・処女率 記事によると、政府が実施した調査結果では20代と30代の人口のおよそ40%が「親密な関係にあ
今月、東京都内の住宅で、7歳の男の子が、横向きにドアが取り付けられたドラム式の洗濯乾燥機の中に閉じ込められ、死亡していたことが分かりました。洗濯乾燥機はドアが閉まると内側からは開けられない構造で、警視庁は、男の子が誤って中に入ってしまい、呼吸ができなくなって死亡したとみて調べています。 警視庁によりますと、亡くなったのは宝井蓮音くん(7)で、母親が前日の午後11時すぎに寝かせましたが、およそ2時間後、ベッドに姿がなかったことから、家の中を探したところ、横向きにドアが取り付けられたドラム式の洗濯乾燥機の中でぐったりしていたということです。 警視庁は、蓮音くんが誤って洗濯乾燥機の中に入ってしまい、呼吸ができなくなって死亡したとみて当時の状況を調べています。 製造した大手電機メーカーによりますと、ドラム式の洗濯乾燥機はドアが閉まると内側からは開けられない構造で、安全対策として、子どもが中に入らな
ホームレスは禿げない。シャンプーするから禿げる。これ不都合な真実な / “風呂上がって驚愕” http://t.co/dMVZZt8t4C — Xevra Lindich (@xev_ra) 2015, 6月 24 禿げる原因はシャンプーにある。シャンプーしなければ禿げない。それはホームレスを見れば一目瞭然だ。彼らは禿げていない。不潔にしたら禿げるのなら彼らは全員丸ハゲだがむしろフサフサだ。 とは言え不潔にしろと言う訳ではなく、お湯でシャワーするだけの「湯シャン」をしようと言うだけの話。 湯シャンでググれば実例は沢山出てくる。例えばこんな感じ ikumou-life.com matome.naver.jp そもそもお湯のシャワーの洗浄力は極めて強い。大抵の汚れはシャワーだけで落とす事が出来るし、逆にシャンプーやソープは過剰な洗浄で頭皮や皮膚を傷つける。もし、こういう洗浄剤を使うとしたら脇や
先週末30年ぶりにシリーズ続編として公開された『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は突き抜けて凄まじい、破壊的なエンターテイメントだった。崩壊した地球文明の後に残った脳筋の男共が滅茶苦茶に改造されもはや原形が何だったのかさっぱりわからない車とバイクに跨り、何故か火を吹くギターを持って、裏切り者の女共を追いかけ上映時間の殆どをカーチェイスに費やす。走れども走れども砂漠以外何も見えない、荒廃した大地。資源は限られ少ない物資をヒャッハー!! と、暴力によって奪い合う、力こそ正義! な地獄絵図な世界が広がっている。 しかし、仮に核戦争なり宇宙人の侵略なり異常気象なり隕石の衝突なり、原因をどこに求めるにせよ、文明がいったん崩壊してしまったとしたら、本当にそんな破滅的な状況になるのだろうか? 失われてしまった文明はもはや戻らないのか? 逆に復興できるとしたら、どうやって? 本書は書名である『この世界
無線給電技術に関する業界団体Wireless Power Consortium(WPC)は6月23日(現地時間)、無接点充電規格「Qi(チー)」の仕様をバージョン1.2.0に更新し、送電出力を従来の5ワットから15ワットに引き上げたと発表した。 これにより、Qiに対応するスマートフォンやタブレットの無接点充電に要する時間が大幅に短縮でき、高速充電が可能になるという。 現在、ケーブル経由での充電であれば、30分で60%の充電を実現しているメーカーもある(Qualcommの「Quick Charge 2.0」のこと)が、Qiの最新仕様では無線で同じ性能を実現できるとしている。 この新仕様は後方互換性を保っているため、既存のレシーバーを新しいトランスミッターで利用できる。 最新の仕様書はこちらからダウンロードできる(登録が必要)。 関連記事 「Xperia Z4v」、日本のZ4より高スペックで米
昔さ、Yahoo!チャットって場所があったんだよ。お前は知らないかもしれないがな。 当時はみんなホームページってやつを持っててな、誰が読むんだかしらねえ自己紹介とか何番目の訪問者です!ってのやっててな、ひどいとこになると熊のアイコンみたいなのがビュンビュンとカーソルを追いかけてくんだ。ありゃ恐怖だったね。 誰が興味あるんだかしらねえ、使用パソコンのスペック書くヤツまでいてな、「CPU: PentiumII、350MHz」とかドヤ顔で書いてたんだよ。タワー型のパソコンの写真まで載せてな。なんのため?しらねえよ、本人に聞け。 でな、そういうところには必ず掲示板ってやつがあってな。BBSとか言ってたな。山陰放送じゃねえぞ。で、キリバン踏んだらBBSに報告することが義務付けられてて、しなかったら末代まで祟られて呪詛にかけられるんだけど、熱心なヤツになるとチャットっていう、リアルタイムに文字でお喋り
【GoHooレポート6月25日】東京新聞は6月25日付朝刊で、イラク特措法で中東に派遣された自衛官の自殺者数(2004年~12年の合計)から割り出した自殺率と2011年単年度の自衛隊全体の自殺率を比較すると陸自で「10倍」、空自で「5倍」となり、「極めて高率」などと報じたのは誤りだったとして、約3年前に掲載した記事の一部を削除するとの訂正記事を出した。日本報道検証機構が東京新聞編集局に指摘したところ、同紙の社会部長が「明らかな間違い」と認め、訂正する意向を示していた(詳細はGoHooサイトも参照)。 東京新聞2012年9月27日付朝刊1面二〇〇三年に米国主導で始まったイラク戦争に関連して、中東へ部隊派遣された自衛官のうち、先月までに二十五人が帰国後に自殺していたことが防衛省への取材で分かった。陸上自衛隊は十九人、航空自衛隊は六人に上る。防衛省は「イラク派遣との因果関係は不明」としている。
長野県上田市に電車と暮らす人がいるという。名前は鈴木浩さん。といっても鉄道会社に勤務しているわけではない。庭に車両が置いてあるわけでもない。文字通り「家のなかに電車がいる」のだ。この電車、民宿として宿泊もできるとか。 電車と暮らすなんて、鉄道ファンにとっては夢のまた夢。電車が家にやってきた経緯がまたスゴイ。「初夢に電車が出てきたので、欲しくなってJRにお願いしたら貰えた」んだとか。 そんな夢のような話があるのか!? 私も電車と暮らしたい! なにより鉄道ファンとして同志の話が聞きたい! というわけで行ってみたよ会ってきたよ。
「バグを排除しようと圧力をかけると、バグが報告されないプロジェクトになる」 この寸言は、よく忘れられる。シックス・シグマや日経ナントカに染まった管理者が、バグを目の敵にし、バグゼロの号令をかける。不具合が表面化すると、たまたまそこに詳しいだけの担当を犯人扱いし、なぜなぜ分析を強要し、ccメールや全体会議で晒し者にする。 なぜなぜ分析とは、「なぜそれが起きたのか?」「その原因の原因は?」と、原因を幾重にも掘り下げる手法のこと。5段階も遡及すると、たいてい「私の不注意でした」となり、対策は「意識を入れ替える」という小学校の学級目標になる。反面、もっと深刻な「仕様変更が電話口で伝えられていた」とか「アジャイルの名のもとにテストが省略されていた」などは放置される(なぜなら、「人」を原因にしたいから)。 こんな冗談みたいな施策を続けていくと、スケープゴートになった人はどんどん心をすり減らし、不具合の
学校給食費を「払えるのに払わない」とみられる未納が相次ぎ、埼玉県北本市立の中学校4校は、3カ月未納が続いた場合は給食を提供しないことを決めた。実施は7月から。未納額が膨らんだことによる苦肉の策だが、各家庭に通知したところ、該当する保護者43人のうち、納付の意思を示さない保護者は3人に激減した。 市教委によると、生徒1人あたりの給食費は月4500円で、全額が材料費。今年4月から6月まで3カ月分の未納が続く家庭の未納額は計58万500円。担任教諭が家庭訪問などで納付を求めてきたが、一部未納を含む全体額は約180万円に上っており、7月分の食材購入が危ぶまれる状況だった、と説明する。 そこで、4校の校長会は3カ月未納が続く家庭の保護者43人に、生徒に弁当を持たせるよう求めることにして、学校だよりなどで通知。「『有料』なものを手に入れる時は、それ相当額の支払いをするというのは社会のルール」などと書い
そう、そこに“彼女”はいまもいる 5pb.は週刊ファミ通7月9日号(2015年6月25日発売)において、人気アドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』シリーズの最新作『シュタインズ・ゲート ゼロ』の詳細を発表した。以下、記事内容を抜粋して最新情報をお届けする。 『シュタインズ・ゲート』の正統な続編が、同シリーズ初のナンバリングタイトルとして登場する。“紅莉栖を救えなかった世界線”である“β世界線”で語られるドラマは、多くの新キャラクターを交えつつ、予想だにしないものなっていく。デザインが一新された、おなじみのキャラクターたちの姿、そして彼らの活躍にも注目だ。
4月に米国で開かれたOracleのイベントでラリー・エリソン会長のプレゼンテーションを聞きました。彼はOracleがどれほどクラウドに賭けているか、いろいろな例をあげて分かりやすく説明してくれました。熱のこもった彼の話を聞くほどに私は、「パソコン時代の終焉」を感じざるを得ませんでした。 なぜそう思ったのか。その話をする前に、エリソン会長の話で私が関心を持った要点を挙げてみましょう。 今、米国の証券市場ではクラウド勝ち組のAmazon.com、Googleと、負け組であるIBM、HP、SAPの株価がどんどん開いている。OracleやMicrosoftは必死に追随していて、ひょっとするとクラウド時代に成長できる会社になるのではないかと見られ始めた。 今やOracleの競合はIBMやSAPではない。FacebookやGoogleと競争していかなければ生き残れない。 既存のアプリケーションをAma
「人間は脳の10%しか使っていない」という神経神話。もう10年以上も前に神経学者に嘘だと証明されたのに、映画『LUCY』では脳が100%覚醒してスカーレット・ヨハンソンが人間やめてしまったり、未だに神話は根強く残ってます。 そこでこの脳10%神話の棺桶に五寸釘を打ちつけるべく、MITが単純な認知タスクでも脳のいろんな皮質領域を使うことを実証する論文をサイエンス誌に今月発表しました。 共著者のEarl Miller同大脳&認知科学部教授はプレスリリースで、「情報はこんなにも広い範囲に広がる。脳の一部しか使わないという考えとは相容れないものだ」と書いていますよ。 これまではタスクに応じて処理の部位がわかれているものと長年思われてきました。「何か物を見る時は後頭部、物事を決める時には前頭部」といった具合に。これは脳の血流をfMRIで調べた結果、生まれた発想でもあります。ただ、こういう検査は、認知
2015-06-24 ニトリのコードを見てニヨニヨする会 雑記 情報リンク集 ニヨニヨ はじめに ニトリのECサイトであるニトリネットがリニューアルに失敗して6日も経ってから復旧したということで、 (一部の)プログラマクラスタで騒ぎになっています。 僕の率直な感想は次のようなもの。 閉鎖状態の「ニトリネット」が6/23にサイト運営を再開、不具合の主因はCPU不足 | ネットショップ担当者フォーラム ともあれ関係者の皆さまお疲れ様でした。個人の責任問題などと短絡化することなく、粛々と原因解明と、できればぜひ知見の共有公開をお願いしたい。2015/06/23 13:40 プレスリリースでは、原因としてCPU不足を挙げています。 珍しい原因ですよね。あまり聞いたこと無いのでぜひその知見を知りたいものです。 しかし雲行き怪しく 早速、ニトリのトップページ見ている。すごい8000行の中にデバックコー
居合術家の町井勲さんがブログにおいて、刀匠を直接訪ねる日本刀ファンに対して「気安く職方を訪ねるべからず」と注意を促しました。 町井勲さんのブログより ブログでは昨今の日本刀ブームがきっかけで日中に刀匠の鍛刀場を訪れる人が後を絶たないこと、そのことにより刀匠が深夜に仕事をしなければならないという現実に触れ、「仕事場に押しかけるな!」「仕事の邪魔するな!」と強く訴えています。 かなり強い口調に思えますが、これが現場の声 さらに、「職方によってはオープンにし、いつでも見学を受け入れている人もいるが、それでも基本的に訪ねて行くのは仕事の邪魔に他ならない」としたうえで、鍛刀見学会などの機会以外の日に「“うちの近隣にも鍛冶屋がいるんだ。そこで見せてもらおう。”などと間違っても安易に考えないで下さい。」とファンに自制を求めていました。 自身も刀剣研師である町井さんの言葉は、なによりも現場の生の声を反映し
海外の外注先とトラブルが発生した。発注書で決めていた納期が守れそうもないというのだ。我々から彼らにインプットすべき仕様情報が不正確だったし、予定より遅くなったせいだ、と彼らは、いう。こちらから見ると、彼らが出してきた設計承認図や仕様書の品質が低く、かなりコメントをつけてやり直しさせる必要があった。おまけに、両者共通の悩みとして、われらがエンドユーザーである顧客がぐずぐずとなかなか決めず、リサイクル的コメントをつけてくる問題があった。だが、まだ設計の中盤なのに、じりじりとスケジュールが遅れていった。このままだと、下流工程の仕事にも影響が出かねない。 担当者は、プロマネに相談にいくつもりだった。だが、彼のチームのベテランは、それを制した。そのベテランは別プロジェクトに従事していたが、担当者のことはよく面倒を見ていた。 「いったい何を相談に行くんだ?」 --このままだと2ヶ月近く遅れそうです。下
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