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SIに関するnorthlightのブックマーク (42)

  • エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ

    今日はid:gothedistanceと飲んだ。1年ぐらい前から飲もう飲もうといっていてようやく実現。 さすがはござ先輩。いろいろと教えてもらった。 その中で、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話をした。 これはウチの関西側の営業担当が聞いてきた、あるSE派遣の企業の話。(とはいえ関西企業に限った話ではない) 何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭してきているらしい。 何十人の内、数名でも生き残って、その後定期的な売り上げになれば良いという、携帯の新規契約無料みたいなモデルだ。 経験者も言い値で出すという。 新人さんに経験を付けてもらうためにお試しで出向することは百歩譲って良いとしよう。 いくらなんでも新人ばかりで上手くいくと思っているような 受け入れ側もプロジェクトもさすがにないから、 こういう新人さんを受け入れるのも1つのプロジェクト

    エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ
  • レガシーシステムからWebシステム等への移行について » ブロードヒューマンネットワーク社員ブログ

    こんにちは、プリーストです。 最近、職場でCOBOL等で構築したレガシー(古い)システムをWeb PerformerというWebシステムを構築するツールで再構築する話を聞いたので、自分なりに少し調査してみました。 Web Performer等の開発ツールは、レガシーシステムをWebシステムへ移行する時のツールとして以下の2つの側面があると思います。 ・Web化支援のためのツール ・高速開発を実現するツール 1.Web化支援について Web化支援ツール一覧(IBMサイト) [IBM WEB化支援ツール – Japan] (http://www-06.ibm.com/systems/jp/i/solu/solubook/01web_t.html) これらのツールは、ソースコード自動生成機能等を備えています。Web Perfromerもこの一覧に載っています。 どのツールを担いでビジネスをするか

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    northlight 2014/01/19
    高級言語の発明に続く新たな抽象化の技法
  • 国内IT市場の不連続性と、SIの終焉の予感

  • これまで企業向けSIに関わってきたエンジニアのためのサバイバルガイド

  • システム・インテグレーションの未来 » ブロードヒューマンネットワーク社員ブログ

    こんにちは、プリーストです。 Facebookで知り合いの投稿を読んで、僕なりに考えをまとめたので、ブログに公開してみます。あくまでも、私個人の意見ですのでご注意を。 Facebookでシェアされていたのはこんな記事です。 「クラウド時代のSIビジネス」 http://www.slideshare.net/after311/si-16164867 「SIビジネスはなくなります」 http://pro-eigyo.blogspot.jp/2013/01/si.html はじめに、僕は、まだまだSIerは無くならない。そう思っています。 それは、カスタマイズで対応できる範囲には必ず限界があるから。というシンプルな理由からです。 クラウドベンダのシステムの特徴は、プロダクトのユーザー規模と投資額が巨大なことです。いくら開発に巨大な資金を投入できたとしても、事前にコードとして定義する以上は、そこに

  • 時代遅れコンサルタントの蘊蓄(福永光一) ビジネス・モデル講話(その4)ー プロの世界の変化

    2025.05 << 123456789101112131415161718192021222324252627282930 >> 2025.07 利益:   低い再生コスト、バージョンアップ 仕組:   ある程度広い市場に関する業務知識、競合に先行できる迅速な開発力(カスタマイズが必要な場合のパートナーとのネットワーク含む)、市場を囲い込むマーケティング(初期のマイクロソフトのIBMとの契約等) パッケージ・ビジネスは、成功すると非常に大きな利益を生みそうですが、解決策が手軽なだけに、普及スピードが速いと言う性格があります。したがって、機能や性能を向上させた新しい解決策をバージョンアップとして提供し、利益を生み続ける工夫が必要となります。 ただし、このバージョンアップも、いつか顧客の要求水準を超え(前々回の成熟化)てしまいます。このようなケースで起こりえるのが、クリステンセンの言う破壊的

  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
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    northlight 2014/01/19
    SIerダメ論者側の意見。
  • デスマーチから生還する為に習慣付けるべき7つのポイント - ミッションたぶんPossible

    先週末に2011年02月分の月報を提出したんですが、なんと勤務時間377.75h、徹夜回数8回と、オレ史上最も過酷な勤務状態だったことが判明しました。…ってまぁ集計する前から分かり切ったことではありましたが、こうやって数値化すると、あれは紛れもなくデスマーチだったんだなぁとしみじみ振り返っています。もう二度とやらねー。 さて、こんな状態で一番失いやすいのは心身の健康です。これだけ過酷な生活だとどうしても健康を害すことは防ぎきれないのですが、それでもある程度までは軽減できるだろうと確信を持って実行し続けたことがいくつかあります。その結果、オレはプロジェクト内でも1・2を争うハードな勤務形態を取りながら比較的他者より健康的にかつある程度健全な状態でデスマーチを戦い抜くこことが出来ました。 例えば、オレとその案件のチームリーダーは終盤ほぼ同じだけの稼働状況にあったのですが、最終的に健康度合いには

    デスマーチから生還する為に習慣付けるべき7つのポイント - ミッションたぶんPossible
    northlight
    northlight 2014/01/19
    「デスマーチ中、食事は唯一の楽しみと言っても過言ではありません。」あるあるw
  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
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    northlight 2014/01/19
    みんなデスマに慣れ過ぎてて、こういうギスギスした状況に対する感度が麻痺しちゃってる
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
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    northlight 2014/01/19
    「自称スペシャリスト」ほど使えない。
  • [特集:SEが消える] 富士通・組織人事改革担当者「SEにはWebエンジニアのような創造性が必要」と話す真意 - エンジニアtype | 転職type

    2012.02.14 ITニュース 2012年1月19日、日経新聞に掲載されたある記事が大きな話題を呼んだ。 「富士通、余剰SE変身作戦」 そう銘打たれた記事では、富士通がグループで抱える約3万人のSEの大がかりな職務転換に乗り出したと書かれていた。 事実、多くのSIerは、クラウドの普及や市場のグローバル化による開発単価の低下、受託開発市場の縮小といった大小さまざまな問題を抱え、変わることを余儀なくされている。 ではそんな中、生き残りをかけて変わろうとしているSIerは、具体的にどのような対策を打っているのか? また、SIerが変わることにより、そこで働くエンジニアにはどのような変化・適応が求められるのか? 人材革新への取り組みを発表した富士通と、実際に従来のSIer型ビジネスモデルから脱却し、すでに新たな方向へシフトチェンジを行っている企業の例から、これからのエンタープライズ領域で活躍

    [特集:SEが消える] 富士通・組織人事改革担当者「SEにはWebエンジニアのような創造性が必要」と話す真意 - エンジニアtype | 転職type
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン

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    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(夢に挑戦できる社会にする編)

    SIビジネスの質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 (記事は「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(クラウド時代の受託開発編)」の続きです) ソニックガーデンの3つのビジョン ようやくここまできてソニックガーデンを理解してもらえたと思うのですが、そのビジョンは3つあります。顧客企業の真のパートナーになること

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(夢に挑戦できる社会にする編)
    northlight
    northlight 2014/01/19
    ファシリテーターが定額の範囲内で作業量を調整する、か。
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(クラウド時代の受託開発編)

    SIビジネスの質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 (記事は「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの質編)」の続きです) なぜ受託でアジャイル開発がうまくいかないか 新規事業でやったのが、クラウドでのソフトウェア提供です。SkipとYouRoom。 ビジネス領域でいうとクラウドベンダーという

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(クラウド時代の受託開発編)
  • ビジネスモデルの転換を急ぐ日本ユニシス

    ユニシスがビジネスモデルの転換を急いでいる。平岡昭良代表取締役・専務執行役員は「システム開発やソリューション提供のSI(システムインテグレーション)での成長には限界がある」とし、SI案件の減少やクラウドサービスへの対応に迫られているという。 注目を集めているのが、共同事業型ビジネスだ。ユーザーが日ユニシスの用意したITインフラ環境とITサービスを活用し、日ユニシスはその使用料や得られた収益をシェアするというもの。いわば成功報酬である。日ユニシスはどんなITサービスの開発、提供に挑むのだろうか。 SI事業からサービス事業への転換 日企業を取り巻く環境が大きく変化する中で、多くの経営者がIT投資の効果を厳しく見るようになっている。価値の見えないIT投資は決断しないということだ。その一方で、ユーザーの要求が不明確な案件が増えている。効率化や自動化の効果を上げたバックオフィス系から、効

    ビジネスモデルの転換を急ぐ日本ユニシス
    northlight
    northlight 2014/01/19
    SIじゃなくて共同で事業をやる、という話。
  • ITサービスのビジネスモデル

    ITサービスのビジネスモデル 5月になって上場IT企業の決算発表が続いています。ITProによれば、業績の二極分化が進んでいるということです。SI企業においても同じ傾向で、NTTデータ、NRI、CSKが好調を持続し、CTCやNSSOLなどが増収増益に戻っていますが、TIS、ユニシス、富士通ビジネスシステム、NSWなどが不採算案件のために低迷しています。総合ベンダーの日立、NEC、富士通は、相変わらず一部事業の赤字を理由として、元々低い利益率を更に減少させています。数万の社員が必死に働いて数兆円も売り上げた結果が、赤字や数百億円の利益です。いっそ米国TBでも買って、寝ていた方が株主に還元できるではないかと思う状況です。我国には2千社を超えるITサービス企業がありますが、10年以上も新たなビジネスモデルを捜し求めてきました。しかし、まだ、見つかっていません。 http://itpro.nikk

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    northlight 2014/01/19
    ユーザー側に業務設計力がなくなったこと、ベンダー側のプロジェクト管理、品質管理能力が向上しなかったこと
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    northlight 2010/01/04
    顧客側の経済合理性か。中小はクラウドで置き換わりそうだけど、大企業はどうだろうなあ。
  • 「SIerを利用したい理由」HPのコスト,IBMの提案とブランドが突出,大塚はコストと実績の比率上がる

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者(ITpro Researchモニター登録者)を対象に行った2009年9月調査で,「今後利用したい」という回答を得たシステム・インテグレーター(SIer)に対する「利用したい理由」(最大3つまで複数回答)を聞いた。 記事では今回30人以上の回答者が「利用したい理由」を1つ以上選んだSIer33社(下の「■調査概要」参照)全体の傾向と,100人以上に達した得票数上位7社のうち6社についての分析を報告する。次週11月9日公開の記事では得票数6位の富士通を含む国産大手メーカーと,その中堅中小企業担当のSI子会社合わせて5社6部門の結果を,11月10日公開の記事では回答数50以上などの主要SIer合わせて6社の結果を報告する。 SIerを選ぶ理由は「実績」がトップ,「導入後のサービス」が低下 今回調査のSIer33社の単純平均で見ると,最も多い「利

    「SIerを利用したい理由」HPのコスト,IBMの提案とブランドが突出,大塚はコストと実績の比率上がる
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    northlight 2009/11/07
    「最も多い「利用したい理由」は今回も前回と同じ「過去の導入/利用実績」」
  • SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ

    ござ先輩のところで、SIer涙目な状態が解説されてますね。 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance 書いていることはだいたいあっているんじゃないかと思います。 じゃ、SIerは、どうやれば生き残ることができるのか。 「今の体制のまま生き残る必要はないんじゃないの」というのが私の考えです。多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点なわけだから、「ゼネコン型SIビジネスが崩壊する」のは、悪い話じゃない。 もちろん、会社がなくなったりすると職がなくなり困る人も出てくるわけですが、問題のある業界を残しておくより、一度解体し、新たにやり直したほうがいいと思います。 だって、実際に物を作れないような人たちが設計するなんて、おかしいし、効率悪いもの。 効率の悪いことをしている人が淘汰されるのは当然の話です。 だったら、なぜこれまでゼネコン型SIビジネスが生き延びてこれたの

    SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ
    northlight
    northlight 2009/07/25
    ずっと同じこと言ってる気がするなあ…。中々変わらないもんですね。
  • IT業界

    IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、そしてシステム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでたのは通年4月から始まるはずの新規案件で、案件数が激減した。業務とか言語とか関係ない。何でもかんでも一気に減った。 その結果、3月末日で終了した案件に投入されていた人材が一気に余剰人員となった。 また保守案件に携わっていた外注要員も、契約更新のタイミングでSIのプロパーと入れ替わりとなっていった。

    IT業界
    northlight
    northlight 2009/07/25
    たしかに余剰人員の問題は深刻だと思う。新規取れるといいんだけどね。