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システムと映画に関するnyankarate1217のブックマーク (2)

  • 「アート系映画が観られない!?」「映画料金は下がらない?」…映画のデジタル化がもたらすものとは?|シネマトゥデイ

    デジタル化がミニシアターに与える影響を熱弁した「シネマ5」の田井肇氏と村上淳 24日、現在開催中の第12回東京フィルメックスで公開シンポジウム「デジタル化による日における映画文化のミライについてPart 2」が開催され、瀬々敬久監督、村上淳、大分県のミニシアター「シネマ5」の田井肇氏、日大学藝術学部映画学科の古賀太教授らが参加し、活発な議論を戦わせた。 冒頭、まず田井氏がミニシアターが置かれている現状を解説。それによると、映画が音声を得た「トーキー」、そして色彩を得た「カラー」に続く映画の革命といわれる「デジタル化」。シネコンを中心にデジタル化は着々と進んでおり、2013年にはすべての映画館のデジタル化が完了予定。それに伴い、35ミリフィルム上映がなくなってゆくことが予想されているという。今回のシンポジウムは、それによりアート系などマイナーな映画が上映の可能性が狭まる「映画文化の多様性

    「アート系映画が観られない!?」「映画料金は下がらない?」…映画のデジタル化がもたらすものとは?|シネマトゥデイ
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2011/11/27
    デジタル化も一因だろうが、それだけではない気が…。アート系映画はもはや古典の領域に入っているのではないか。
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