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広告業界に関するnyankarate1217のブックマーク (2)

  • 「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” - ポジティブログ!

    2016 - 11 - 14 「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” 仕事 人生 どーも!ポジティブロガー小太りです。 ぼくは元々、テレビ局で営業をやっていました。 東京で勤務しており、「電通」とガッツリ仕事していました。 てか、毎日電通に通ってましたw 電通は独自の文化が強すぎて いつも違和感を感じていました。 最終的についていけなくなって 退職するに至りましたww 今回は 「電通と一緒に仕事をして感じた”7つ”の狂った常識」 を紹介。 ①異常な働き方をしている 遅くまでの残業は当たり前です。 深夜の呼び出しも日常茶飯事。 ぼくが見た中で一番酷かったのが ”23時”にかかって来た呼び出しの電話。 その方は会社に帰って ”28時”まで仕事をしていたそうです。 結局精神を病んで辞めてしまいましたが、、、 最近話題になった”過労死”もそうですが 「月100時間を超える残業」など 狂

    「電通」と一緒に仕事して感じた”7つの狂った常識” - ポジティブログ!
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/11/15
    まだこんな昭和の名残あるのね~ 大丈夫か日本!?
  • 自殺した電通社員報道を見て、新卒で広告業界を目指す就活生に伝えたいこと - 暮らしのブログ

    はじめに 電通の社員が自殺したニュースを見て、心から残念に思います。そして、親御さんの気持ちはいかばかりか。この数日、多くのブログやコメントに目を通しました。 上司が悪い、会社が悪い、社会が悪い、業界が悪い、クライアントが悪い、などがほとんどです。つまりは、みんな悪い。「こんなに働くなんておかしい、狂っている」。広告業界以外の方はそう思っているのではないでしょうか。 さて、筆者であるわたしは、現在広告業界から一歩身を引いて、現在モラトリアム中の身です。 意外に思われるかもしれないのですが、広告業界の人間の多くは、自分の仕事を心から愛していて、この世界以外に自分を活かせる場所はないと思っていて、それに「命」をかける人たちです。一方、亡くなった電通社員の方には、当に気の毒に思います。彼女は、徹夜やパワハラに殺された。 電通というよりも、広告業界の常識に潰されたと考えるべきです。 ですから、電

    自殺した電通社員報道を見て、新卒で広告業界を目指す就活生に伝えたいこと - 暮らしのブログ
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/10/10
    お客様資本主義が日本を潰しつつあるのかもしれない…
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