タグ

資本主義に関するnyankarate1217のブックマーク (5)

  • 日銀、社債・CP購入拡大へ 大企業にも安全網 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    日銀は18~19日の金融政策決定会合で、大企業が資金調達のため発行するコマーシャルペーパー(CP)と社債の購入を増やす検討に入った。現在はそれぞれ2.2兆円と3.2兆円の残高を維持する目標を掲げているが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う金融市場の動揺を受けて機動的に対応する方向だ。安倍晋三首相は13日、自民党の甘利明税制調査会長に税制面での措置を検討するよう指示した。日銀のCPと社債の購入拡

    日銀、社債・CP購入拡大へ 大企業にも安全網 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2020/03/13
    中央銀行が市場で株式購入するのはスイスと日本だけ。日銀は株式市場のみならずいよいよ社債にまで掛け金増額!国家のリスクをここまで市場に委ねるとは究極の新自由主義だね。資本主義の神様もビックリでしょう。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2019/04/16
    サラリーマン集団の本部が加盟店家族を搾取する。資本論が書かれた時の資本家と労働者の関係よりもエグい資本主義。資本主義は進化して共食いをさせるところまで来たか。この先に待つのはAIに搾取される会社員か?
  • 「世界は閉じた地域帝国に再編、経済成長は終わる」水野和夫氏に聞く

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ドイツで開かれた主要20ヵ国・地域首脳会合(G20サミット)は、自由貿易や気候変動(パリ協定)問題なので「内向き」に転じた米国と、他国との溝の深さが浮き彫りになった。また、ドイツロシア中国などの首脳も、個別に利害調整を図ろうとする姿勢が目立った。世界の潮流が変わり始めたのか。水野和夫・法政大教授は、近著「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」(集英社新書)で、国民(主権)国家と資主義の時代が終わり、「生き残るのは、『閉じた経済圏』を確立した『帝国』だ」と予測する。国家、そして資主義はどこに向かうのか、水野教授に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 「拡張」の時代は終わり 「地域帝国」と「定常経済

    「世界は閉じた地域帝国に再編、経済成長は終わる」水野和夫氏に聞く
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/07/20
    定常経済に満足出来ない大資本と権力欲の強いポピュリスト政治家が手を組んで国家独占資本主義を打ち立て、対外的に帝国主義政策を目指す恐れはないのだろうか。将来に希望なき民衆は刹那に外敵を求めたのが歴史…
  • アメリカ人の若者、過半数が資本主義を支持せず | Buzzap!

    Photo by Alex Hanson 資主義社会の覇者、アメリカ合衆国で大きな異変が起こっています。詳細は以下から。 ハーバード大学の実施した最新の世論調査において、アメリカ合衆国の若者たちの過半数が資主義を支持していないという驚くべき結果が出されました。 ハーバード大学が18歳から29歳の若者に対して行ったところによると、51%が資主義を支持しないと回答。指示すると回答した42%を9ポイントも上回りました。 ではどんな政治体制を望むのかという質問に対しては33%が社会主義を望むとしながらもそれ以外は明確な答えはありませんでした。調査者によると、資主義の意味するものが人によって大きく違うため、この結果について説明するのは困難だが、若い世代が市場主義経済という現状に対して不満を抱いていることは指摘できるとのこと。 この結果が資主義そのものへの懐疑と言えるかは別として、市場主義経

    アメリカ人の若者、過半数が資本主義を支持せず | Buzzap!
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2016/04/28
    非常に興味深いデータ。 恐らく先進国に共通するはず。 資本主義の先に何が待つのか…
  • 資本主義はいま、みずからを傷つけている“近代マーケティングの父”からの警鐘 ――フィリップ・コトラー | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    フィリップ・コトラーによる最新作のテーマは「資主義」だった。“近代マーケティングの父”と称されるマーケティング学者が、なぜ資主義を論じるのか。そして、コトラーはこれからの企業に何を求めているのか。『資主義に希望はある』(ダイヤモンド社)の日版出版を記念して、編集部が単独インタビューを実施した。前後編の全2回。(写真/引地信彦) “近代マーケティングの父”が資主義を論じる ――最新作『資主義に希望はある』では、タイトルの通り資主義をテーマに掲げています。コトラー先生はマーケティングの専門家としてのイメージが強く、これには意外な印象を受けました。 フィリップ・コトラー(以下略) みなさんは私をマーケティングの専門家だと思っているかもしれませんが、私は米国でも著名なシカゴ大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)という二つの大学で経済学の博士号を取りました。単に著名な大学というだけで

    資本主義はいま、みずからを傷つけている“近代マーケティングの父”からの警鐘 ――フィリップ・コトラー | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/12/04
    今こそ、資本論、ケインズを読み返すべきだろう。
  • 1