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ブックマーク / www.roomie.jp (3)

  • 「東京ではマックがホテルになる、その光景に驚いてしまったの」 | ROOMIE(ルーミー)

    1300万人以上が暮らす大都会・東京。 世界的に見ても、これほど一極集中が進み、混沌とした都市はほとんどありません。だからこそ外国人からすると、東京は“謎に満ちたワンダーランド”に見えるのかもしれません。映画『ロスト・イン・トランスレーション』で映し出されるように。 アムステルダム在住のオランダ人フォトグラファー、Simone MuddeさんとOlivier van Breugelさんは、東京で見た”奇妙な光景”を作品にしています。 タイトルは「MC HOTEL TOKYO(マックホテル トーキョー)」。マクドナルドで始発を待つ人々を写真に収めています。 時刻は午前3時半過ぎ。都内のマクドナルドで仮眠をしながら始発を待つ人々を撮影しています。 日人からすると別に珍しくない光景ですが、オランダ人の二人は強いカルチャーショックを受けたそうです。 それもそのはず。海外の都市では地下鉄が24時間

    「東京ではマックがホテルになる、その光景に驚いてしまったの」 | ROOMIE(ルーミー)
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2015/07/14
    昔はどこでもホテルになったな…今は無理。
  • 街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)

    「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ

    街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/01/31
    屋外広告としては秀逸ですね!
  • スイスには電車の中にスターバックスがあった | ROOMIE(ルーミー)

    街で見かける、あのスターバックスが電車に!? なんと移動中にスタバが楽しめる「スターバックス車両」が、スイスはジュネーブを走るSwiss Federal Railwaysに実現。街で楽しむスタバライフを通勤中にも堪能できます。 ジュネーブ空港とザンクトガレン駅を結ぶ、約4時間の移動区間をくつろぎのレザーシートに腰掛けてバリスタが淹れるコーヒーを楽しみながら過ごせる、スターバックスによる大胆な挑戦。 果たしてこのスターバックス「スイス鉄道車両店」はビジネス的に成功するのでしょうか? ブームを巻き起こせるのか、ちょっと注目ですね。堂車両の人気に陰りが見られる日の鉄道にも導入されるようになったらいいなぁ。 SWISS TRAIN CAR TURNED INTO STARBUCKS COFFEE SHOP [inthralld.]

    nyankarate1217
    nyankarate1217 2014/01/16
    乗ってみたい!
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