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*_Kei:経済に関するo_keke_nigelのブックマーク (18)

  • なぜ経営危機でもないのにベテランに希望退職を募集するのか - orangeitems’s diary

    希望退職募集ブーム まとめるのが面倒なくらい希望退職募集が大流行しています。 kabumatome.doorblog.jp 中には当に経営危機だから、という会社もあるのですが大半は調子のいい企業が並んでいます。なぜ45歳以上や50歳以上のベテランに希望退職を募集させるのでしょう。いろいろな考察はすでに行われているのですが、私も就職氷河期世代の一人として考察を行いたいと思います。 考察 私は10年前ぐらいに一度転職した中途採用経験者ですが、「調子のいい企業」はもともと老舗企業が多いです。会社が続けられるというのは素晴らしいことです。 business.nikkei.com ベンチャー企業の生存率を示すデータがあります。創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%です。非常に厳しい。 会社が続けられるのは創業者が優れていて、先進的な仕事、安定的な取引先を確保し、か

    なぜ経営危機でもないのにベテランに希望退職を募集するのか - orangeitems’s diary
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    o_keke_nigel 2019/12/02
    「生え抜きのプレイヤー」を大事に出来なかったチーム(かつてのカープ)はガタガタになった。一方、ベテランが「幅を利かせてしまった」チーム(70~80年代のタイガース等多数)もガタガタになった。
  • NGT48山口真帆さんの事件でなぜAKSは判断を間違い続けるのか、お金の流れから考えてみるよ | 仕事にゅうす

    NGT48山口真帆さんの事件は、被害者であるはずの山口さんと彼女を支えた長谷川玲奈さん、菅原りこさんの“卒業”という形で運営主体であるAKSは幕引きを図ろうとしているが、世の中から多くの反発を買い、まったく表に出てこない秋元康氏も批判の的になっている。なぜAKSはこれほど判断を間違え続けるのだろうか。正否はともかく、以前のAKB48グループでファンがらみの問題が発生した時とは異なる判断をするのも気になっている。 AKSの判断基準や行動様式が変わるような何かがあったのだろうか。AKS周辺のお金の動きから何か手掛かりはないかと調べてみると、やはり興味深いのはAKSと、SKE48を売却したKeyHolder、その親会社であるJトラスト、AKS吉成夏子社長が第三者割当増資を引き受けたケイブとの関係性である。ケイブについてはTwitterに書いたが、全部まとめるには文字数制限のあるTwitterは向

    NGT48山口真帆さんの事件でなぜAKSは判断を間違い続けるのか、お金の流れから考えてみるよ | 仕事にゅうす
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
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    o_keke_nigel 2012/05/17
    スラヴォイ・ジジェクのパリ暴動(2005年)の時のエッセイと併せて読んでおきたい。ジジェクの言葉を借りれば、一種の「制御不能のルサンチマンが暴発したのはなぜ?高福祉だけを主因にすると「本当の敵」を見誤る。
  • 動画:スラヴォイ・ジジェク - 民主主義と資本主義の結婚は終わった [旧版] | aliquis ex vobis

    民主主義と資主義の結婚は終わった The Marriage Between Democracy and Capitalism is Over 2011年10月09日 - スラヴォイ・ジジェク 私たちは負け犬と呼ばれています。しかし、真の負け犬はあそこウォール街にいます。彼らは、数十億もの私たちのお金で、救済措置を受けたのです。私たちは社会主義者と呼ばれています。しかし、ここでは常に富裕層のための社会主義があるのです。彼らは、私たちが私有財産を尊重していないと言います。しかし、2008年の金融崩壊においては、苦労の末に手に入れた私有財産が多く破壊されたのです。ここにいる私たちが昼夜の境なく数週間の破壊活動に及ぶよりも多く。 彼らは、私たちは夢を見ているのだと言います。真に夢を見ている人というのは、ものごとが永遠にそのままであり続けると考えている人々のことです。私たちは夢を見る人ではありませ

    動画:スラヴォイ・ジジェク - 民主主義と資本主義の結婚は終わった [旧版] | aliquis ex vobis
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    o_keke_nigel 2012/02/19
    2011年10月、ジジェクの「ウォール街を占拠せよ」演説の日本語訳。
  • Slavoj Žižek speaks at Occupy Wall Street: Transcript – Impose Magazine

    Yesterday at noon, this blog’s trusty mentor, the Slovenian philosopher-scholar Slavoj Žižek, spoke at Zuccotti Park, where Occupy Wall Street protests are being held. Here is a full transcript of his speech. Update: Transcript of the Q&A portion of the talk has been posted as well. — TRANSCRIPT — They are saying we are all losers, but the true losers are down there on Wall Street. They were baile

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    o_keke_nigel 2012/02/19
    2011年10月、ジジェクの「ウォール街を占拠せよ」演説の原文書きおこし。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    o_keke_nigel 2012/01/05
    神野直彦 『財政のしくみがわかる本』(岩波ジュニア新書、2007年)のメモノート的なエントリ。
  • 「お客様は神様です」という人の正体:儲けている人の場合と、儲けていない人の場合 - 常夏島日記

    いつもその挑発的な物言いに感動しつつ読んでいるブログに、「http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-339.html」という記事がありました。確かに、海外と比べて、というほど私は海外を知りませんが、日のお客さんはお店やサプライヤーに対して傲慢だし、「金払ってるほうが偉い」と思っている節があります。元記事では、ブログ主の普段からの主張を反映して、こういうお客さんがいることを「価値観」の問題なのでしょうがないということでやむをえない前提として、そういうお客さんへの対応を社員に押し付けるダメ経営者の批判につなげているわけですが、私はその経営者のダメっぷりには別の要素もあるんではないかなぁと思っています。 お客様との来の基的な関係性 来基的にはお客さんは、経営の側から選ぶことができます。 会社は、来て欲しくないお客さんと取引する必要は、

    「お客様は神様です」という人の正体:儲けている人の場合と、儲けていない人の場合 - 常夏島日記
  • 鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由

    昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う

  • なぜ稲垣早希のブログ旅はおもしろいのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    人とふれあうことを嫌がる旅番組 「ロケみつ|桜・稲垣早希の目指せ!鹿児島 西日横断ブログ旅」(http://www.mbs.jp/888/blogtabi/)おもしろいですね。連休暇なのでウェブで過去分から番組見ていました。その面白さはなんといってもサイコロを振ることであられる天と地の差でしょ。でもなんで貨幣がもらえることが天で、もらえないことが地なんでしょ? 通常この手の旅番組は人とのふれあいを物語として見せることをめざすものではないでしょうか。ならば大金がもらえて他者とふれあわないことは物語を消してしまうものです。現にスタッフ(作り手)はよいサイコロの目がでて、早希ちゃんが大金を持つことで、物語が生まれないことを嫌っています。 なのに早希ちゃんは大金をもつ事をめざすわけです。それはお金がないこと、すなわち人にお世話になり触れ合うことを嫌がるわけです。泣いて叫んでそこまで金が無いこと、

    なぜ稲垣早希のブログ旅はおもしろいのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
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    o_keke_nigel 2010/07/26
    「希薄化する関係性」「エヴァ=セカイ系」「稲垣早希の人見知り」との三題噺はなるほどとも思うが、”異質な他者”として現れることを強いられる彼女の「苦闘」から逆照射される「他者との関係性」にも注目したい。
  • この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記

    “格差”を絵で表現すると下記のようになります。 左側の水色さんは丸々太ってメタボ気味だし、コートも来ているし、両手に貯金も持っている。 一方、右側の黄緑さんは皮下脂肪の蓄えもないし、コートもなければ貯金もありません。 恵まれている人は二重三重のセーフティネットに守られているんです。正社員で、病欠も認められ、貯金もあり、助けてくれる家族もいる。 けれど寒空に凍える人は雇用も不安定で貯金もなく、親族もみな同じような状態だから頼る人もいない。 こういう二種類の人がいる世の中が、大不況に陥りました。寒風が吹き、仕事もなくなった。 でも水色さんには大きな痛みはありません。 ぬくぬくしたコートを着ているし、べ物もある。ボーナスは減ったけど、まだ貯金もあります。 一方、不況は黄緑さんには死活問題です。寝るところ、べるもの、生きる意味、すべてが危機にさらされる・・。 さて、ある社会に 100人の人がい

    この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記
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    o_keke_nigel 2009/12/07
    http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090303 で国公立大学を片っ端からムダだムダだと「仕分け」していった人がこういうことを言い出すのだから、「事業仕分け」を可視化した意味は逆説的な意味であっても大きいのだろうと思った。
  • トヨタF1撤退に思う by マイク・ローレンス : F1通信

    トヨタがいなくて残念だと言えたらよいのだが、そうではない。我々は大がかりな不正によりワールドラリー・チャンピオンシップから追放されたのと同じ会社について話しているのだ。トヨタはどのチームよりも多額の資金を使いながら、レースに勝てそうに見えたことは一度もなかった。 トヨタはF1では苦戦していたが、親会社は世界一の自動車メーカーになった。これは素晴らしい業績であり当然の評価である。残念ながら、これは日曜日に勝てば月曜日に売れるということわざを否定している。トヨタは勝つことなく売っているのだ。 トヨタが数週間前にキミと交渉していたという事実は取るに足らないことである。チームそのものが、撤退を知らなかったことも十分ありうるし、この交渉は芝居だったかもしれない。同社はシーズンを終えたので体面を保った。日では「体面」がすべてである。わたしからすると「名誉」と呼ぶものは全く別物である。 東京からは混乱

    トヨタF1撤退に思う by マイク・ローレンス : F1通信
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2009/11/11
    興味深い論考。でもトヨタのF1参入と撤退は近代F1の着地点。今のティルケ&マネーに蚕食されるF1とマイク・ローレンスの語る「F1オリエンタリズム」の微妙な相補関係。F1は新たな「神話」を求めているのか?
  • カジュアル核武装・お手軽ファシズム - シートン俗物記

    毎回素晴らしいコラムを載せてくれる日下公人センセー。今回紹介するのは極めつけですよ。産経あたりのコラムと勘違いしそうですわよ、ホント。よく日経BP編集部も掲載するモンだ。 日、核武装へのステップ(前編) | 時評コラム | nikkei BPnet http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090417/147375/ 日、核武装へのステップ(後編) http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090501/150469/ 文章のリズムも素晴らしいので是非文をお読み頂く事を薦めるとして、このコラムの「核武装へのステップ16」を抜き出してみますね。 1.麻生首相には靖国神社の4月の例大祭に参拝していただく そのときに首相だけではなく、国民も参拝すればいい 2.非核三原則の廃止 ただ「もうやめた」と言え

    カジュアル核武装・お手軽ファシズム - シートン俗物記
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2009/05/12
    日下氏の「スローガン」に素で賛成しそうな人は結構世間様の中には多いような気がする。これが「ホンネ」なのだとすれば、ずいぶんと抑圧的なというかパラノイア的だなぁとも思う。
  • Hans Magnus Enzensberger: The radical loser (01/12/2005) - signandsight

  • がんばれ福祉国家

    ( がんばれ福祉国家) 人口構造の変化に対応して,福祉国家も再構築しなければならない 庶民を見捨てる自由主義レジームではやっていけない 2008年7月23日更新 (資 料) 日戦前社会保障略史|戦後年表|英国社会保障略史(2006.5.27)| 岡村重夫講演その1 岡村重夫講演その2| 福祉国家と福祉社会(2004.10.2)| 政治の失敗| 高負担と成長率 戦後社会福祉 | ノルウェー | 人口統計 |  社会保障概要(2006.7.2) | 医療保険の概要 介護保険の概要(2006.6.5) |雇用保険の概要 |公的年金の概要(2006.7.16) 労災保険の概要 |重田福祉定義 | 児童手当 | ナショナル・ミニマム |社会保障改革 マクロ経済スライド| 混合診療 |バブルと財政赤字 | 社会福祉の概要(2006.7.21) フォイエルバッハ    貧困の発生  

  • 山形浩生さんの『「はだかの王様」の経済学』評の件

    松尾匡のページ 08年6月18日 山形浩生さんの『「はだかの王様」の経済学』評の件 (続編『「はだかの王様」の経済学』ウェブ議論小括 を書きました。あわせてお読み下さい。) というわけで、山形さんが拙著の批評をして下さいました。 http://cruel.org/other/matsuo/matsuo.html いやいや、見事にこきおろされちゃった。まだの人はとりあえず読んで下さい。できれば(いや是非是非)拙著をお買いいただき、以下の文章とも読み比べて、山形さんの評が適切かご判断いただきたいと思っています。 【設備投資の話の件】 いや山形さんは大事なこともおっしゃってるんですけどね、ただ少なくともこの最初のほうの設備投資についての議論だけは駄目ですよ。山形さんって経済学わかっていらっしゃる人だと思っていたけど、それにしてこういう理解なら、自分の書き方に、なおも独りよがりさがあったということ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2008/06/19
    「つまり、開放性と合意性の両立が目指すべきところなのですが、開放的になると事業が個々人の手に負えなくなる疎外の危険があり、合意的になると閉鎖カルトの危険がある。」
  • 「二つのB層」のリアリティ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    橋下を支持した人々は、たとえば「福祉を削らずして財政再建はありえません」などという信念を「現実的だ」という。富裕層*1へのさらなる負担増は「非現実的」だが、社会的弱者への支出を削ることは「現実的」なのだ。ここに、現状よりもさらに支援を削り取ったところでの社会的弱者にまともな生活が「現実的」かどうかを頓着する感覚はまったくない。 ところで、「希望は戦争」と言い放った赤木智弘のリアリティの一端は、たとえば次のようなものである。 金持ちや権力者が恵まれているのは、血筋や家柄という固有属性を持っているからであり、彼らが戦争で死んだとしても、その利権は、固有属性を持たない私には絶対に回ってこない。一方で、血筋や家柄を持たない安定労働層と、我々のような貧困労働層との交換可能性は非常に高い。安定労働層は、「たまたま」安定した生活を得られているだけである。念のために言っておくが、私は「努力」などという、結

    「二つのB層」のリアリティ - モジモジ君のブログ。みたいな。
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2008/02/01
    正面切ってのイデオロギー批判。こういう時いつも思うのは、箱モノに使う金は良くて、福祉に使う金は無駄、と考えるメンタリティはどこに?「自分は努力してるから必要ない」と思っているのかな?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 市場での/市場へのコミット - モジモジ君のブログ。みたいな。

    無力な者を前にして、何ができるか。何をするか。という話のときに、ともかく市場の中で努力して、総量を増やすことが貧しい者・無力な者のためにもなる、という話がある。これはたとえば、先日批判してきたkeya1984氏も「現存の政治運動に限らなくていい。たとえば、労働対価の中から支払った税金の一部が福祉予算となったり」といったことを述べている。Arisanのノートでも問題にされていたのだが*1、こうした発想はあちこちに蔓延している。 しかし、市場内/外の努力を、そのように同列に扱えるものだろうか。昨日までの話とは少し違う論点だが、いずれ関連する論点ではある。今回は、これを考える。 基的な事実として、市場とは、金を持っている者のために商品を提供する仕組みである。その限りでは極めて効率的に機能する。しかし、金を持ってない者の前は、素通りする。──「だから市場はダメだ」とも言わない。単に、何かを必要と

    市場での/市場へのコミット - モジモジ君のブログ。みたいな。
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/06/19
    「僕が「道徳的詐術とは何か」で述べた「コミット」とは、市場外活動へのコミットを含まなければならない。」
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