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3月版 トレーサ関連に大きな進展、ftraceがデファクトに? 小崎資広 2009/4/8 お久しぶりです。先月はThe Linux Foundation Japan Symposiumの発表や何やらで急きょ休んでしまいました。関係各位に迷惑を掛けてしまい、若干肩身が狭い筆者です。 さて、最近の一大ニュースといえば、Linuxの起動ロゴがTuxからTuz(1月のlinux.conf.auのマスコット)に変更されたことでしょう。何げなく最新カーネルをビルドしようとして、ロゴ変更にビックリした人も多いんじゃないでしょうか? どんなロゴか興味がある人は、Linusのブログから見ることができます。 執筆時点ではあと数日もしたら2.6.29がリリースされそうな雰囲気なのですが、残念ながら締め切りに間に合いそうにないので、今月は通常のKernel Watchでお送りします。それでは、どうぞ。 編注:米
gettimeofdayの代わりにこれ使えということで Man page of CLOCK_GETRES なんでman(2)とman(3)両方にあるんだろう。システムコールかこれ? #include <time.h> #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main() { struct timespec ts; if( clock_gettime(CLOCK_REALTIME,&ts)<0 ){ perror("clock_gettime"); exit(1); } printf("sizeof(tv_sec)=%d\n",sizeof(ts.tv_sec)); printf("tv_sec = %ld\n",ts.tv_sec); printf("tv_nsec = %ld\n",ts.tv_nsec); return 0; } librt
プログラムのボトルネックがどこにあるのか、なんて調べるときには計測する必要がありますね。プログラム中の特定処理の前後でrdtsc命令使って時間を計測して処理時間を求める、とかそういうこともできるんですけど、まあめんどうじゃないですか。プロファイラを使いましょう。 プロファイラとはなんぞや、Wikipediaの性能解析のページに色々書いてますね。 そういうわけでOProfileというLinuxで動くプロファイラを使っているので、未来の自分とか「OProfile動かしてみてーけどさっぱりわからん!」みたいな人のためにまとめておきます。 OProfileの特徴 OProfileは 計測したいプログラムに対して特別な処理をしなくてもいい 低レイヤーの情報も計測できる gprof形式のコールグラフも表示できる オーバーヘッドがとても小さい これらの特徴があるらしいです。使ってみて特に嬉しいと感じたの
Tuning a HP Smart Array P400 with Linux - why tuning really matters... Today I had to do some tuning on a HP Smart Array P400 controller with 8x SAS 300GB 10K RPM HDD. It was already determined that this controller was *really* *really* bad at RAID5. This was a system that needed some decent performance so it was decided to use RAID10. We set the cache ratio to 50/50, and used 256k stripes. The co
_ カーネル システム パラメタの設定 sysctlにより変更することの出来る、カーネル システム パラメタ(の一部)を紹介する。コンパイル無しで行える、カーネル チューニングだ。カーネル システム パラメタは、カーネルのバージョン毎に異なるので、詳しくは、 /usr/src/linux/Documentation/sysctl/README /usr/src/linux/Documentation/networking/ip-sysctl.txt /usr/src/linux/Documentation/filesystems/proc.txt % man 5 proc を参照。また、手元のGentoo Linuxでは、kernel-2.4のものとなっているが、 % man 7 tcp % man 7 ip で、tcp,ip関係のものを見ることが出来る。特にネットワーク関係については、
皆さん、はじめまして。本連載を担当するビーブレイクシステムズの益原です。 本連載では、テストとパフォーマンス向けのツール開発用フレームワークと標準機能を提供する「Eclipse Test and Performance Tools Platform」(以下Eclipse TPTP)をテーマとして取り上げます。第1回目は、Eclipse TPTPの概要とインストール方法を解説します。 システム開発では設計段階から品質の保証について考慮しますが、やはりテストやパフォーマンス検証がその要であることは間違いありません。開発工数全体の3〜5割を占めるともいわれることからも、その重要性をはかりしることができます。 しかし「テストやパフォーマンス検証を行う時間を十分に確保できるか」というと、必ずしもそうではありません。 なぜならシステム開発には品質だけではなく、納期やコストといった要素も重要だからです。
gccとかgdbとかgoogle-perftoolsとか、C言語のLinux環境関連のメモ コンパイル # バージョンを確認する gcc -dumpversion # オプションつけないでコンパイル gcc xxx.c → a.out という名前の実行ファイルが出来る。実行権限もつけてくれるようだ。 # 実行ファイル名を指定したいとき gcc -o xxx xxx.c → xxx という名前の実行ファイルが出来る # その他のオプション -Wall : 警告を全部みせる -O1 (-O) : ゆるい最適化 -O2 : 普通の最適化 (普通はこれをつかうそうだ) -O3 : 強力な最適化 (コンパイラのバグを引き当てたりするそうだ) -g (== -g2) : デバッグ用のシンボル -g3 : マクロも展開する -g
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