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検察と政治家に関するodd991のブックマーク (5)

  • 小林議員と北教組の事件とされるものを検証をしてみた。地検もマスコミも終わったw:イザ!

    日教組嫌いの自民党と産経が北教組絡みで小林千代美議員を叩いて喜んでいる。特に、清和会の会長である町村信孝は、鬼の首をとったような騒ぎである。同時に連日のように「日教組」は、悪いヤツ的報道一色である。 個人的に、日教組が好きとか嫌いとか民主党を応援をする、自民党を応援するという話は、横においておき、今回の「北教組と小林議員の事件」とされているものをじっくり見直してみた。 この小林議員の事件の発端が、何なのか正確にご存知の方が果たして何人おるだろうか。 この事件は、電話で有権者に投票依頼する選挙運動の報酬支払いを運動員に約束していた疑いが強まり、北海道警が10月15日に、公選法違反(買収約束)の疑いで強制捜査に乗り出したものである。その結果、逮捕に至ったというのである。約束の金額というのも運動員約30人に対し、電話で有権者に投票を呼び掛ける選挙運動の報酬として計数十万円であるから、多い金額では

    odd991
    odd991 2010/03/09
    捕まえやすいところから捕まえる、ただそれだけ
  • 底割れしている「西松」捜査:日経ビジネスオンライン

    3月17日付「朝日新聞」朝刊は次のように伝えている。 「準大手ゼネコン『西松建設』から民主党・小沢代表の資金管理団体『陸山会』への違法献金事件に絡んで、東北地方のゼネコン談合組織が小沢事務所側の意向をくんでいたとされる問題に、大手ゼネコン『鹿島』の東北支店元幹部が関与していた疑いのあることがわかった」 記事にあるように小沢の公設秘書の逮捕に端を発した違法献金事件はかつてのゼネコン汚職を彷彿させるような様相を呈し始めた。 1993(平成5)年、自民党最高実力者だった元自民党副総裁、金丸信の逮捕をきっかけに起きたゼネコン汚職事件。 莫大な予算がつぎ込まれる公共事業を背景にして受注を調整し、業者を指名する“天の声”を発する。見返りは受注額の3%が相場とされた裏献金。“天の声”を発するのは自民党建設族の大物議員や地方の実力首長たち。工事受注の調整役はゼネコンの有力者たちだった。 こうした構図が戦後

    底割れしている「西松」捜査:日経ビジネスオンライン
    odd991
    odd991 2009/03/25
    談合イクナイ、と突撃したけど玉砕しちゃった特捜の人がかわいそうです
  • 義はどこにあるのか・・・小沢氏が検察との闘争宣言? | 空を見上げて、空から眺めて~ -eaglei-

    今夜放映されたNHK歴史大河ドラマ「天地人」は、良かった~! 人の道を示してくれたような、爽快さがあった。 みごとなまでのドラマづくりだと思う。 さすが、NHK! そのドラマを見て教えられたのは、やはり「義」とは何かだ。 その義ということで、時事通信社が配信した記事を思い出す。 小沢氏が 「ここで戦わなければ、国民のためにならない」 と、 正義感を出したことだ。 その記事を転記します。 検察との闘争宣言=「屈すれば同じこと続く」-民主・小沢氏 民主党の小沢一郎代表は19日夜、都内の日料理屋で鳩山由紀夫幹事長と会談した。西松建設の違法献金事件で自身の公設秘書が逮捕されたことについて、小沢氏は「検察がどういう判断をしようと、これからも徹底して戦う。もし国会議員が屈したとなれば、政権を取ったとしても同じようなことが続くだけだ」と述べ、秘書と自らの「潔白」を改めて主張した。 鳩山氏によると、小沢

    義はどこにあるのか・・・小沢氏が検察との闘争宣言? | 空を見上げて、空から眺めて~ -eaglei-
  • 違法献金:総選挙前の立件、検察OBも「なぜ?」 - 毎日jp(毎日新聞)

    西松建設の違法献金事件で小沢一郎・民主党代表の秘書を逮捕した東京地検特捜部の捜査について、今秋までに行われる総選挙に与える影響を考え、「なぜこの時期に」と困惑する声が、多くの検察OBからも出ている。容疑内容についても「立件のハードルを以前より下げているのではないか」との疑問もくすぶっている。【松下英志】 ■時期     「単純に考えて時期は最悪だ」。ある元検察幹部は漏らす。政治的な動きだと民主党サイドが反発している点についても「10人中9人がそう思うだろう」と捜査に手厳しい。 特捜部の捜査は、選挙への影響を極力避けてきた歴史がある。典型的なのが00年6月の中尾栄一元建設相の事件。6月25日の衆院選投開票日を待ち、5日後の同月30日に受託収賄容疑で逮捕した。 一方「3月末で虚偽記載は時効となる。この時期以外にタイミングがなかった。後になるほど衆院議員の任期切れも近づく」と理解を示す元幹部もい

  • 迂回献金と「逆国策捜査」 - 池田信夫 blog

    小沢一郎氏の秘書が逮捕された事件は、小沢氏の態度が軟化し、民主党も徹底抗戦という感じではなくなってきた。しかし私の印象では、依然として彼らは問題を逆にとらえているように思う。問題の核心は、今回のような迂回献金は日常茶飯事だということなのだ。それが当たり前だから、大久保秘書も堂々と打ち合わせをしたり、請求書を出したりしたのだろう。 同じような事件が立件されたことがある。日歯連事件では、一審で橋派の村岡兼造・元会長代理が無罪となった(最高裁で有罪確定)。このときの判決は、事件の背景には自民党の迂回献金メカニズムがあると推定している。それによれば、筋は元宿・元自民党事務局長が党への献金という形で集めた「ひもつき」の金を各国会議員に振り分けるルートだった。政党への企業献金は合法だが、企業は特定の政治家の便宜供与を求めて献金するので、政党に献金しても意味がない。だから献金するとき、自民党の事務

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