ブログの検索サイト「テクノラティ」で、自分が昨日アップしたブログの内容について、他の人はどんな意見を寄せているのかなぁと思い「年金問題・社保庁・労働組合」のキーワードを入れて検索してみました。 そしたらなんと…「消えた年金問題」という同じ表題の記事が98(132件中)もあった。すべて19時間前にアップされていて、内容も全部同じでシーサーブログ。ZAKUZAKU(産経新聞)を引用?しろと指示されたのでしょう。 内容は「消えた年金」問題や、松岡前農水相の自殺などで、安倍内閣が厳しい局面を迎えている。という書き出しから始まり、平沢勝栄衆院議員(61)=自民党=が緊急インタビューに応じ、この難局への処方箋を説いた―と平沢氏へのインタビューのような形式で掲載されているが、間違いなく安倍首相を擁護する構成になっており、年金問題でダメージを負った安倍政権、与党自民党が巻き返しを図ろうと見せ掛けの世論操作
「報道されているようなことは一切御座いません」 堀江由衣さん、自身の日記で事件を否定…アーツビジョン猥褻事件 29 名前: 一株株主(千葉県) 投稿日:2007/06/06(水) 13:58:24 ID:jglu2+uf0 ファンのみなさまへ ほっちゃん (株)アーツビジョンの報道の件につきまして、ファンの皆様には 大変ご心配をお掛けいたしました。 デビュー以来(株)アーツビジョンにお世話になっておりましたが、報道されているようなことは一切御座いません。 これからも今まで通り頑張りますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。 今後とも応援よろしくお願い致します。 2007/06/06 (Wed) 10:41:14 ttp://www.starchild.co.jp/artist/horie/diary/index.php 9 名前: 文学部(空)[sage] 投稿日
「死刑反対の弁護団」VS「死刑を求める被害者遺族」? 「新聞は事件を報道する。テレビは事件を見せる」(「GALAC」98年9月号掲載「特集 ニュースが壊れてゆく」http://www.houkon.jp/galac/1998.html) 門奈直樹・立教大教授(比較マスコミ論)が雑誌の座談会でそう話していた。 昨日広島から東京に戻ったが、今回の光市・母子殺害事件の裁判の報道に関してはこれが当てはまる。以前、安田好弘弁護士の講演を聞いたときも「この事件に関して言えば、テレビと新聞の報道は相当異なる」と話していた。前回「この事件に関する報道量の差は圧倒的だ」と僕は書いたのだが、どうやらその報道の量的部分とは異なる違いに気付いた。僕は殺人事件や裁判に関してはまったくの素人だが、いくつかわかったことがある。 裁判翌日(25日)朝のあるテレビニュース番組で、「死刑廃止論を法廷で主張する弁護団」というナ
昼過ぎから光市母子殺害事件関係エントリが異常なアクセスの増加を示したので調べてみましたら、このページ経由のアクセスで、以下のニュースが原因のようです。 山口の母子殺害、日弁連に主任弁護士名指しの脅迫状(ヤフーニュース 6月5日13時23分配信 読売新聞) 広島高裁で先月24日、差し戻し控訴審の初公判が開かれた山口県光市の母子殺害事件を巡り、日本弁護士連合会(東京都千代田区)あてに脅迫状が送り付けられていたことがわかった。 同署や日弁連などによると、脅迫状が届いたのは先月29日。A4判の紙1枚で、「凶悪な元少年は抹殺しなければならない。それができないならば、元少年を守ろうとする弁護士たちから処刑する」「最悪の場合は最高裁判所長官並びに裁判官を射殺する」といった趣旨の文章が印字されていた。差出人の欄には、架空とみられる団体名が書かれていたという。 最近、同事件の弁護団に対する個人攻撃、人格攻撃
「トゥモロー・ワールド」という、ディズニーのようなタイトルの映画が昨年、公開されてた。 → http://www.tomorrow-world.com/ 人類が生殖能力を失い、テロや暴力、排除と反政府活動が頻発する不安社会を舞台にした近未来SFなのだけど、確かこんな科白があった。 「政府の都合が悪くなると、爆弾が爆発する」 映画自体、個人的には「う~ん」だったからか、この科白がどうも記憶に残っている。 この手の陰謀論って、グローバルスタンダードなのかぁ、と改めて実感した次第。 最近の日本の場合、「爆弾」は北朝鮮かな。 何かある度ミサイルが飛んできて、核実験が行われ、ボートピープルが漂着するのはまぁ、アッチ主体の話なので陰謀論と言うにもちと乱暴だけど、何年も前に雑誌で取り上げられていた拉致問題が見計らったように「事件化」されたりというのは、仕掛け次第でどうにでもできるというのは事実なん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く