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2014年3月20日のブックマーク (9件)

  • 屋代聡氏 アンネの日記に関するツイートまとめ

    屋代聡氏は今日もネトウヨさんに大人気です。『アンネの日記』に関連した対話が続いているようですが、3/14までのツイートをまとめてご紹介します。後半の「学者は権威的か」に関する呟きも興味深いですよ。

    屋代聡氏 アンネの日記に関するツイートまとめ
    odd991
    odd991 2014/03/20
    反知性主義が蔓延しているのは、インテリ憎悪大衆蔑視の人が良いポジションを得ているのが原因だと思うが…
  • 韓米FTA発効2年、対米貿易黒字は大幅増 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

  • 米が「勝者は韓国」と評価した韓米FTA、ろうそく勢力は反省文を書くべきだ donga.com[Japanese donga]

    米紙ウォールストリートジャーナルが、「米国と韓国の貿易活性化に向けて交わしたFTA(自由貿易協定)で、より大きな利益を得たのは韓国だ」と、昨日報じた。米ワシントン議事堂で開かれた討論会でも、パブリックシチズンなどの市民団体は、「協定発効後、米国の韓国向け輸出は92億ドルも激減し、米国の赤字が大幅に増えた」と不満をぶちまけた。 15日で、発効2周年を迎えた韓米FTAの貿易成績表を見れば、米国の評価は間違っていない。FTA発効初年度の12年、米国向け貿易黒字は152億ドルであり、昨年は205億ドルへと膨らんだ。韓米FTA締結直前の11年に比べれば、2倍近く膨らんだ規模だ。とはいえ、米国が損をしたともいえない。ソン・キム駐韓米大使は、「米消費者らには、韓国製の高品質製品を簡単に利用できるチャンスができ、韓国では最新式の米国製自動車の販売が2倍以上も伸びた」とし、FTAによって、韓米関係がさらに緊

    米が「勝者は韓国」と評価した韓米FTA、ろうそく勢力は反省文を書くべきだ donga.com[Japanese donga]
  • 小選挙区制という「魔法の装置」:日経ビジネスオンライン

    東西冷戦が「終わりの始まり」を迎える中、フランシス・フクヤマが「歴史の終焉」と自由民主主義の最終的な勝利を謳いあげた1989年。ちょうど日においても「山は動いた」といわれたように、自由民主党が参議院選挙で追加公認や非改選議席を足しても過半数に達しない大敗北を喫し、1955年からつづいた一党優位制の終わりが始まったのであった。 さらに小選挙区制の導入を中心としたいわゆる政治改革をめぐる対立などで1993年に自民党が分裂し、宮澤喜一内閣に対する不信任案が可決、衆議院の解散・総選挙を経て過半数を失った自民党は、ついに戦後38年たえまなくつづいた政権を手放すこととなった。 こうして、東西対立の構図をそのまま日国内に圧縮していたかのような「自民党の長期政権」vs.「万年野党としての社会党」に特徴づけられた1955年体制は崩壊し、政党間競争が急速に激化する中、政界再編と連立政権の新時代が幕を明けた

    小選挙区制という「魔法の装置」:日経ビジネスオンライン
  • 権威主義が「成功モデル」という皮肉:日経ビジネスオンライン

    フランシス・フクヤマ氏が、自由民主主義の最終的な勝利と「歴史の終焉」を高らかに謳ってから、今年ですでに四半世紀を迎えようとしている。共産主義体制と東西冷戦の「終わりの始まり」は1989年のことであり、経済システムとしての自由市場経済と政治システムとしての代議制民主主義――すなわち自由民主主義――が、人類普遍の最高にして最終の体制として勝ちのこり、その旗手としてアメリカ合衆国が覇権をとる新世界秩序の形成が思い描かれたわけである。 実際、経済のグローバル化は、ウルグアイ・ラウンドを経て1995年に設立された世界貿易機関(WTO)のみならず、さまざまな国家間や地域内の自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)を通じて加速度的に推し進められ、現在交渉中の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に至っている。 またサミュエル・ハンチントンの言う民主化の「第三の波」は、ヨーロッパなどの旧共産圏に限らず

    権威主義が「成功モデル」という皮肉:日経ビジネスオンライン
  • 閣僚会談後の中台関係の見通し-2014年

  • 戦後初の閣僚級会議で「新章」に入った中台関係:日経ビジネスオンライン

    2月の中国における政治事件は、やはり台湾の王郁琦・大陸委員会主任が訪中し、張志軍・国務院台湾事務弁公室主任と会談したことであろう。 現職大陸委主任の訪中は初めてである。というより、中台の公式の閣僚級対話は1949年以来の中台分断以来初めてである。カビの生えた表現ではあるが、中台関係の「新章」が始まったといえる。 だが、この新たな中台の物語が行きつく先は、悲劇なのかハッピーエンドなのか。日にも関わりのあることなので、ここで少し考えてみたい。 官の緊密化が進み新たなステージへ 我こそが「1つの中国」の正統な政権という建前を互いに譲れない中国人民共和国と中華民国は、これまで相互の政府を公式に認めておらず、中台の話し合いは、(一応)民間機関である海峡両岸関係協会(中国)と海峡交流基金会(台湾)を窓口に行われていた(中国台湾では中台関係を両岸関係と呼ぶ)。 親中派・媚中派と言われる馬英九政権に

    戦後初の閣僚級会議で「新章」に入った中台関係:日経ビジネスオンライン
  • 秋にも第3次国共合作がなる:日経ビジネスオンライン

    森 永輔 日経ビジネス副編集長 早稲田大学を卒業し、日経BP社に入社。コンピュータ雑誌で記者を務める。2008年から米国に留学し安全保障を学ぶ。国際政策の修士。帰国後、日経ビジネス副編集長。外交と安全保障の分野をカバー。 この著者の記事を見る

    秋にも第3次国共合作がなる:日経ビジネスオンライン
  • 中台の閣僚級会談について: 極東ブログ

    11日から14日にかけて中国台湾が1949年の分断後初めてとなる、閣僚級の会談を南京と上海で実現した。日にとっても重要な話題のはずだが、日からはオリンピックや豪雪の話題に隠れてあまり見当たらないように思えた。が、あらためてネットで検索してみるとそうとも言い切れないようだった。ただ、あまりわかりやすいとも言えないようには思えた。日での報道検証をかねて、今後の日の外交にも重要な話題であるのでこの時点で、まとめておきたい。 会談の枠組みについては事前のロイター記事がわかりやすい。「中台が歴史的会談へ、政治問題は議題にならない見通し」(参照) [台北 28日 ロイター]台湾の大陸委員会の王郁琦主任委員(閣僚)は、2月11─14日に中国の張志軍外務次官と会談を行う。1949年以降で最高位級の中台会談となる。 ただ、王氏は会見で「今回の訪問で難度が高い政治問題は取り上げない」とした。 中国