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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (10)

  • 【拡散希望】もしドラ作者が小飼弾氏をDISってる件…… - Twitterの練習 - ハックルベリーに会いに行く

    よっぽど腹に据えかねたらしい。おれの中の「この方々は許さないリスト」の筆頭は…… - Twitterの練習 - ハックルベリーに会いに行く

    odd991
    odd991 2012/03/07
    【不拡散希望】
  • あまりに危険なTwitter - ハックルベリーに会いに行く

    Twitterは使い方を誤ると人生を毀損する。その人の人生を毀損するのはもちろんだが、周囲の人生までをも毀損するから厄介である。 例えば、こういうツイートがある。@S_Nakatsu 中津宗一郎「もしドラが250万部売れてから」(笑)/これをハックルは読んだほうがいい。宝くじに当たった程度だということが理解出来ないだろうが/ココに書けないことが色々有り過ぎて辛い(爆笑)。 / “ロト6で1億あたってから” htn.to/mBYpZGhttp://twitter.com/#!/S_Nakatsu/status/142791078641283072このツイートを簡単に解説すると、まず初めに「ロト6で1億あたってから」というタイトルの記事がはてな匿名ダイアリーにあがった。内容はというと、「ロト6で1億円当たったけど、宝くじに当たって人生を狂わしたという話をよく聞いていたので、ちょっと怖くなった。

  • 「小説の読み方の教科書」を書き、それを伝えていくのがぼくの使命 - ハックルベリーに会いに行く

    ところで、id:yaneuraoさんという人が、ぼくの書いた『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(以下『もしドラ』)についての記事を書いてくれている。せっかく書いてくれたので、それらについてぼくの考えを述べさせて頂こう。ちなみに3つ記事を書いてくれたので、順次ご紹介していく。最初はこの記事だ。 もしドラの作者は思い込みが激しすぎるのではないか - やねうらお−よっちゃんイカをべながら、息子語録を書き綴る当にもしドラの作者の言うように、「そういう人が少数ながらもいる」(全体の数%ぐらい?)程度ならば、その人達の読解力が不足しているのかなとは私は思うのです。(もちろん、作者としてそういう人たちにもわかりやすく伝わる努力はするべきですが。)ところが、私が今回の記事を書いて、1日でこの記事に1万PV程度あったわけですが、誰ひとりとして、「この書店員はこれ

    odd991
    odd991 2011/08/12
    ハックル夏祭りが始まってた
  • Twitterの終わりの始まり、もしくはぼくのブログは炎上したことがない - ハックルベリーに会いに行く

    最近、インターネット禍みたいなものが続いているような印象を受ける。インターネット禍というか、Twitter禍と言った方がいいだろう。アディダスの人、ウェスティンホテルの人、伊勢丹内定の人、avex松浦氏、平野綾氏、蓮舫氏、ラサール石井氏、ネットマイルの人。他にもまだまだいっぱいいる。いずれも、自らの不用意な発言によって痛い目を被っているのが特徴だ。しかも、感情的になって周囲から白い目で見られる。そうして、Twitterで発言したことを後悔させられる羽目に陥っている。ここで予言を一つ言うと、Twitterというサービスの寿命はもうあまり長くはないだろう。そう遠くない将来、誰も使わなくなる。なぜTwitterが使われなくなるかといえば、それは人を幸せにしないからだ。人を幸せにしないサービスが長続きするはずがない。なぜ人を幸せにしないかというと、ユーザーの隠していた音というものを、ついポロリと

    odd991
    odd991 2011/08/12
    ハックルハックル
  • 死ぬことはいけないことなのか? - ハックルベリーに会いに行く

    しかし、恥のために死んでいった昔の日人は何だったのだろうか……はてなブックマーク - Walk Out to the World Tower これは日の「恥」の文化についてのid:y_arimの見解である。恥を雪ぐために死んでいった人たち――自死した人、殺された人たち――について、こう言っている。「恥」の文化がなければ、彼らは死ぬこともなかったのではないだろうか――と。 彼は、「恥の意識がなくなったら終わり - チョコっとラブ的なにか」というエントリーのコメント欄でこうも言ってます。ぼくは罪の文化のほうがまだマシなんではないかと思うんですよね。罪は他者から赦される(ひとは憎まれない)ものだけれど、恥は自ら雪がねばならない(そのひと自身に一生ついて回りかねない)ものといいますか。過去、恥を理由に自死せねばならなかった人々がどれだけいたか。 しかし、ぼくはこう提案してみたい。一度、死ぬとい

    odd991
    odd991 2009/02/18
    これは好悪の話?善悪の話?
  • はてなゲシュタポの誕生 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなは怖い。はてなには、何か歪なものを増幅させるところがある。良きものは萎縮させ、悪きものはどんどんエスカレートさせる……そういう傾向がある。 それは、はての管理人であるid:jkondoの生半可なユートピア思想に端を発している。彼は人間の善意というものをあまりに軽率に信奉しすぎている。そして、人々の悪意には目をつむろうとする、姑息で卑怯な側面もある。id:jkondoのそうした性質が、現在のはてなの惨憺たるありさまを生んだ。そこでは、善意は損なわれる一方で、悪意は際限ない増殖を続けている。皮肉なことに、今のはてなはid:jkondoが当初望んだユートピア的な使われ方ではなく、むしろディストピア的な使われ方で、多くのユーザーの支持を受けているのだ。 そうした傾向に拍車をかけるような施策が、また始まった。うごメモはてなの、通報システムだ。日より、掲載ガイドラインに違反している不適切な作品

    odd991
    odd991 2009/01/25
    俺DSi買ったら、はてなSSになるんだ
  • この記事がブクマ100users行ったら「キングオブうすらバカ」を発表します - ハックルベリーに会いに行く

    おかげさまで――うすらバカを目立たせるのがはてなのブコメというエントリーにはたくさんのブックマークを頂きました。現時点で200近いブクマを頂いております。さて、そうしてたくさんのコメントも頂きました。その中には色々印象的な言葉がありました。ぼくは、件のエントリーにはブックマークがつくことはほとんどないだろうと予想していたので、それらはほとんどは想定外のできごとでした。そしてとても面白かった。とてもユニークなブックマークコメントが多かったです。 ところで、そんな中でも印象的だったある一つのブックマークコメントがあったのですが、実は、それについて言及する記事を書いたのです。タイトルは「キングオブうすらバカ」。内容は、その印象的だったブックマークコメントについて、思うところを述べています。それでもぼくは、これについてアップするのを少し躊躇いました。なぜならば、それはなんと言うか、前のエントリーが

    odd991
    odd991 2008/11/01
    チョリーッス
  • うすらバカを目立たせるのがはてなのブコメ - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは頭の良い人が好きだ。その一方でバカも好きだ。嫌いじゃない。だけど嫌いなのはうすらバカだ。これは当に心の底から嫌いだ。はてなにはバカが一番多い。これは確かなことで、誰にも否定しようがないだろう。次に、少数ながら頭の良い人もいる。これは時々当に感心させられる。強いインスパイアを受ける。そして割合としては一番少ないのだが、一握りのうすらバカがいる。これにはうんざりさせられる。彼らは徹頭徹尾役立たずで、存在価値はプラスでもマイナスでもなくぴったりゼロである。毒にも薬にもならないとはこのことで、煮ても焼いてもえないから当に始末が悪い。そしてはてなブックマークは、バカを可視化させると同時に、頭の良い人を目立たせないというシステムがある。そこまでは良い。そこまでは現実の世界をそっくりそのまま写し取ったようなものでもあるからだ。しかしはての一番質が悪いところは、数としては一番少ないはずのうす

    odd991
    odd991 2008/10/31
    サーセン
  • 自己顕示欲と差別意識が入り込む心のスキマ - ハックルベリーに会いに行く

    こういうニュースがあった。「ヤングガンガン」編集部員が未成年タレントと「飲んでる」と日記に スクエニが処分 - ITmedia News話の内容を要約すると、スクウェア・エニックスから出版されている「ヤングガンガン」というマンガ雑誌の男性編集部員(契約社員らしい)が、ヤングガンガンが催したグラビアアイドルのサイン会に、会場整理の手伝いか何かで行った。その時のことをmixiの日記に書いていた。 ところが、その日記には主に二つの問題があった。一つは、その催しに来たファンのオタクを「キモイ」と書いていたこと。もう一つは、そのサイン会の打ち上げで、未成年のタレントがいる席でお酒を飲んだこと(飲んだのは記事を書いた人で、タレントが飲んだとは書いてなかった)。 このできごとを見て思ったのは、「なぜ今さらこうした事態が起こったのか?」ということだ。この編集者も、記事を読む限りではいい大人なのだから、お

    odd991
    odd991 2008/10/15
    そこでサイバーカウンセリングですよ
  • 渋谷にアムウェイの人たちがよく集まるカフェがある - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは友だちがとても少ないのだが、それでもいないわけではない。ほんの数人、親しい友だちがいて、時々一緒にご飯をべたり、お茶を飲んだりする。 その友だちの一人にMという男がいる。Mはぼくの後輩なのだが、今ではもう友だちのような関係だ。Mもぼくも渋谷の近くに住んでいるので、会う時は渋谷が多い。電話をして、ちょっとお茶でも飲もうよという感じになり、カフェでよくお茶をしたりする。カフェに行く時、ぼくはスターバックスが好きなのだが、Mはタバコを吸いたいので、他の店に行くことになる。スターバックスは禁煙でタバコが吸えないのだ。ぼくはタバコを吸わないのだが、Mと一緒の時は、Mに合わせてタバコの吸える店に行く。ぼくは、近くにタバコを吸う人が多かったので、タバコを吸える店に行ってもそう苦にすることはない。 ある時、それは夜の9時頃だったのだけれど、渋谷で会っていたぼくらは、じゃあお茶でも飲もうかということ

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