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ブックマーク / ascii.jp (21)

  • 日本オラクル、ID管理ビジネスに関する新たな取り組みを発表

    オラクルは4月24日、セキュリティ市場におけるアイデンティティ・マネージメント(ID管理)の普及促進を目的とした新たな取り組みを発表した。 ID管理ビジネスに特化したパートナー・コミッティの設立ほか、コンサルティング、教育サービスを拡充 発表された主な内容は、パートナー15社が参加するID管理事業のコミッティ「ID管理ビジネスパートナー・コミッティ」の設立と、ID管理の導入支援のための短期導入テンプレートとコンサルティング・サービスからなる「Oracle Identity Management(OIM) Accelerator for HRM」の提供開始。

    日本オラクル、ID管理ビジネスに関する新たな取り組みを発表
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    oracle_news 2007/04/25
    2007/04/24
  • ミッションクリティカルにもブレードを! HPがBladeSystem新製品発表セミナーを開催 (1/2)

    現在のHPは大きな合併を繰り返してきた結果、コンパック、デジタルエクイップメント、タンデムといった企業の技術や製品とITリソースを引き継いでいる。そのため2002年の時点では、HPは世界中に300ものデータセンターを所有していたという。その後データセンターの統合が進められ、2004年(会計年度)には85カ所になっていたが、今後さらに統合を進め、2007年末には3カ所に2つずつの計6つへの集約を目指すという。 この過激ともいえる急速な統合を実現するために、HPのIT部門が必要とする機能を考え、それらを反映して生み出されたものが、BladeSystem c-Classである。これによりデータセンターの保守管理のコストを削減し、「革新」のためにコストを割り振ることで、いっそうの発展を目指すのがHPの戦略である。 ユーザーの立場から見たITインフラ戦略 続いて全日空輸株式会社(全日空)IT推進室

    ミッションクリティカルにもブレードを! HPがBladeSystem新製品発表セミナーを開催 (1/2)
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    oracle_news 2007/04/25
    2007/04/19
  • 「セールスフォースは、マルチテナントが入ったアパートのようなもの」〈ことば〉

    マイクロソフトやSAP、オラクルが提供するのは「シングルテナント」。“Salesforce.com”が提供するのは「マルチテナント」。Salesforce.comはいわば、アパートのような集合住宅で、共通のルールを多種多様な企業が共有する。 来日した米セールスフォース・ドットコム社の会長兼CEOマーク・ベニオフ(Marc Benioff)氏は、自社の提供するサービスをこんなふうに表現した。 Salesforce.comは、顧客データベールの管理や商品の売買の履歴といった情報の管理(CRM)を、“SaaS”(Software as a Service)モデルで提供するサービス。Salesforce.comでは、CRMを実現する上で必要なソフトウェアを、パッケージソフトやシステムとしてではなく、インターネット上のサービスとして提供する。短期間でのサービス導入やシステムの完全なアウトソース、容易

  • 日本オラクル、組み立て製造業向けアプリケーションの機能を拡充

    オラクルは4月17日、組み立て製造業向けアプリケーションの拡充を発表し、生産管理実行システム(MES)「Oracle Manufacturing Execution System for Discrete Manufacturing」と“有償支給”をサポートする機能の提供を開始した。 今回発表されたのは、同社のERPパッケージ「Oracle E-Business Suite Release 12」に生産管理実行システム(MES)を追加するオプション製品「Oracle Manufacturing Execution System for Discrete Manufacturing」。製造工程管理、現物トラッキング、品質管理、製造支持、進捗管理、構内物流管理を行なうことが可能だ。併せて、E-Business Suite Release 12の「Oracle Dicrete Manufac

    日本オラクル、組み立て製造業向けアプリケーションの機能を拡充
  • サーバ&ストレージとサービスに注力 デルがエンタープライズ事業戦略説明会を開催

    デルは都内でエンタープライズ事業戦略説明会を開催し、サーバ・ストレージ製品とサービス分野への注力という2008年度(2007年2月~2008年1月)の方向性を説明した。 エンタープライズとサービスに注力 デルは先月行なわれた記者会見でも2008年度の新戦略「Dell 2.0」を打ち出し、価格競争力だけでなく、顧客の多様なニーズに合わせた個別のソリューションを提供することで、顧客満足度を最大化するという方針を明らかにしている。そして今回の説明会はDell 2.0の具体的な方針を示すものと言える。 デル株式会社代表取締役のジム・メリット氏は、2004年度から2007年度にかけての平均成長率が31%に達していることを示し、今後も市場の成長率を上回る成長を目指すことを説明する。そのための戦略、Dell 2.0に基づき同社は(1)エンタープライズ(サーバ&ストレージ)、(2)サービス、(3)ソフトウ

    サーバ&ストレージとサービスに注力 デルがエンタープライズ事業戦略説明会を開催
  • 日本オラクル、システム管理ツールの新バージョン、「Oracle Enterprise Manager 10g Release 3」を発表

    オラクルは4月10日、エンタープライズ統合管理ソリューションの最新版として、「Oracle Enterprise Manager 10g Release 3」を同日出荷開始することを発表した。 “DBのおまけ”から真のシステム管理ツールへ 今バージョンでは、Oracle E-Business SuiteやSiebel CRM、PeopleSoft Enterpriseといったパッケージ・アプリケーションやSOAアプリケーション、Oracle Fusion Middlewareなどを対象とした管理機能が拡充され、アプリケーションとインフラ層の管理を単一の管理ツールで一元的に管理できるようになった。相次ぐ買収等によって、オラクルはアプリケーション層のソリューションの品揃えを急速に拡充したが、今回のバージョンアップによって、管理ツールもその拡充に追いついたと言えるだろう。

    日本オラクル、システム管理ツールの新バージョン、「Oracle Enterprise Manager 10g Release 3」を発表
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    oracle_news 2007/04/12
    2007/04/11
  • オラクルとデル、国内での提携を強化し、エンタープライズ市場への進出を加速

    オラクルとデルは4月4日、従来からの提携関係をさらに強化し、エンタープライズ市場への共同の取り組みを推進していくことを発表した。 デルがオラクルの“Certified Advantage Partner”契約を締結 デルは、日オラクルが展開するパートナー・プログラム「Oracle Partner Network」の最上位プログラムである「Certified Advantage Partner」(CAP)契約を締結。この結果、デルは日オラクルとの直接取引が可能になり、日オラクル製品の直接再販権を獲得、さらに顧客に対するオラクル製品のサポートもデルが直接提供する。 この提携強化による具体的な施策計画としては、 両社検証済みのOracle Database 10g搭載DEll PowerEdgeサーバ パッケージの提供 両社検証済みのOracle Real Application Clus

    オラクルとデル、国内での提携を強化し、エンタープライズ市場への進出を加速
  • アシスト、Oracleの稼働状況を診断する「パフォーマンス・セラピー」の正式版を開始

    アシストは、Oracle Databaseの稼働状況を診断してレポートを出力するWebサービス「パフォーマンス・セラピー」を開始した。昨年9月から無償提供していたサービスの機能を拡充し、正式版としてリリースする。 「パフォーマンス・セラピー」は、Oracle標準のパフォーマンス分析ツール「Statspackレポート」をもとに、グラフィカルな診断レポートを出力するWebサービス。各種パフォーマンス関連情報、同業種・同業態の他社との比較など、Oracleデータベースの利用状況や傾向をWebブラウザ上で視覚的に把握できるのが特徴。アシストでは、昨年9月から試験的に提供を開始しており、今回、新機能を追加した上で正式に有償サービスとして開始した。 新機能としては、自社と他社の初期化パラメータを比較できる「初期化パラメータナビ」、利用者、データベース規模ごとに他社のハードウェア要件を参照できる「構築ナ

  • オラクル、「Oracle Secure Enterprise Search 10g」の新バージョンを発表

    オラクルは4月2日、企業向け検索エンジンの新バージョンとして「Oracle Secure Enterprise Search 10g Release 1(10.1.8)」および対応コネクタの出荷開始を発表した。なお、販売は既に2月から開始されている。 Oracle Secure Enterprise Searchは、企業内での情報共有と情報保護を両立する検索エンジン。一般的なWeb検索機能に加え、オフィス・アプリケーションのデータファイルや業務アプリケーションのデータを検索対象とすることができ、さらに企業内のID管理システムと連携することでユーザーのアクセス権に対応した検索を実行できるのが特徴だ。 今バージョンでは、標準で提供されるコネクタが13種以上追加された。また、従来は「Oracle Internet Directory」に限定されていた連携可能なID管理システムが、今バージョン

    オラクル、「Oracle Secure Enterprise Search 10g」の新バージョンを発表
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    oracle_news 2007/04/03
    2007/04/02
  • シマンテック、インターネット上の脅威の最新動向をまとめたレポートの最新版を公開

    シマンテック(株)は27日に東京・赤坂の同社社で記者説明会を開催し、米シマンテック社が19日(現地時間)に発表したネットワーク上の攻撃や脆弱性、悪意のあるコード、各種セキュリティーリスクなどの傾向を収集/分析したレポート“インターネットセキュリティ脅威レポート”の最新版となる第11号について説明を行なった。 同レポートは、現在のインターネットにおける脅威の傾向として、金銭的な利益を得るための機密情報を目的としたデータ盗難や情報漏えい、金融業界を狙った悪意のあるコードが増加傾向にあるとしている。またサイバー犯罪者が検知を回避するため、スパム/悪意のあるコード/オンライン詐欺などを組み合わせて攻撃手段を高度化させながら、世界規模で協力ネットワークを形成し、犯罪活動を拡大していることが分かったという。 “インターネットセキュリティ脅威レポート”は、世界約180ヵ国のネットワーク上に設置された監

    シマンテック、インターネット上の脅威の最新動向をまとめたレポートの最新版を公開
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    oracle_news 2007/04/02
    2007/03/27
  • オラクル、通信・メディア業界向けアプリケーション戦略を発表

    オラクルは3月19日、通信・メディア業界向けのアプリケーション戦略について発表を行なった。Siebel Communications、Oracle Communications Billing and Revenue Managementといった新製品を核とした「Communications Industry Suite」を日市場向けに格展開するほか、専任営業組織として「Communications Global Business Unit Japan」も発足させる。 通信・メディア業界向けアプリケーション群を提供 通信・メディア業界を取り巻く経営環境は厳しい一方で、ITシステムの効率化は比較的遅れているという。 同社のJapan Applications Business Group常務執行役員 エンタープライズアプリケーション営業統括部長の桑原 宏昭氏によると、通信業界のIT

    オラクル、通信・メディア業界向けアプリケーション戦略を発表
  • ジャストシステム「xfy Enterprise Edition 1.5」を3月23日に世界同時発売へ

    ジャストシステムは、XMLベースのアプリケーション開発基盤環境、およびクライアント実行環境を提供する「xfy Enterprise Edition 1.5」を3月23日から全世界で同時発売する。価格は750万円(税別)から。 「スピード力」を実現できるxfy Enterprise Edition 1.5 xfyはジャストシステムが開発したXML(eXtensible Markup Language)アプリケーションフレームワークだ。企業内のデータは、データベース、個人のメール、基幹系システムなど、さまざまな場所に存在している。ジャストシステム代表取締役社長 浮川和宣氏は、これらの分散しているデータを「マッシュアップ」して、活用するための最適な手段として「xfy Enterprise Edition 1.5」(以下xfy EE)を位置付ける。

    ジャストシステム「xfy Enterprise Edition 1.5」を3月23日に世界同時発売へ
  • 日本オラクルがRACの導入パック、小規模システム向けに高可用性DBを促進

    オラクルは、小規模システム向けにデータベースクラスタシステムを低価格で構築するパッケージ「Oracle Real Application Clusters for Standard Edition導入パッケージ」をパートナー各社と協業して提供すると発表した。 ハードウェア込みで400万円台からの低価格を実現 発表されたのは、大規模システムで実績を持つデータベースクラスタシステム「Oracle Real Application Clusters」(RAC)を、中小規模システムに低コストで導入するためのパッケージ「Oracle Real Application Clusters for Standard Edition導入パッケージ」(以下、SE RAC導入パッケージ)。SE RAC導入パッケージは、「Oracle Real Application Clusters for Standar

  • “イズム”“DNA”をシステムで可視化――オラクルがPeopleSoft HCMの新版

    オラクルは2月23日、人事管理アプリケーション「PeopleSoft Enterprise Human Capital Management 9.0」に関する記者説明会を東京都内で開いた。2月1日の「Applications Unlimited」(関連記事)で一斉発表された新製品のひとつで、新版のキーとなる「タレント・マネジメント」を中心に説明が行なわれた。 「人事部門のオペレーションを効率化するのはすでにマスト。ここにさらに、人材の戦略的な配置やモチベーションを高める取り組みといった競争優位の原動力を加え、2つを両立できるのがわれわれの最大の強みだ」(日オラクル執行役員アプリケーションマーケティング部長・藤 寛氏) 人事管理アプリケーションの新版「PeopleSoft Enterprise Human Capital Management 9.0」(以下、HCM 9.0)の説明

  • 「CRMをERPよりも大きくしたい」――日本オラクル、「Siebel CRM 8.0」の記者説明会を開催

    オラクルは、2月16日、同社東京社で統合CRMアプリケーションスイート「Siebel CRM 8.0」に関する記者説明会を開いた。1月31日(現地時間)に米オラクルが発表した内容を踏まえたもので、およそ2年ぶりのメジャーバージョンアップとなる新版の機能詳細が明かされた。 もう操作に迷わない? タスクベースのUIに刷新された新しいSiebel 「CRMの市場をERPよりも大きな成長市場に広げていきたい」。日オラクル執行役員アプリケーションマーケティング部長の藤寛氏は強い意欲を示した。その理由は、CRMがERPに比べてより業務の現場に密着した製品であり、業務効率化と業績向上に直結しているからだ。 だが一方で、CRMは「“使いづらくて使えない”と言われてきた」(日オラクルインフォメーションシステムズのCRM SC部セールスコンスルティングディレクター 根岸 大氏)分野でもあり、導入

    「CRMをERPよりも大きくしたい」――日本オラクル、「Siebel CRM 8.0」の記者説明会を開催
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    oracle_news 2007/02/28
    2007/02/16
  • 日本オラクルが「Oracle E-Business Suite Release 12」の説明会を開催

    2月9日、日オラクルは都内で「Oracle E-Business Suite Release 12」の記者説明会を開催した。 「世界で勝つ!」ためのOracle E-Business Suite 「オラクルは毎年20億ドルを開発投資に投入している。この金額はERP市場第3位のベンダーの売り上げに匹敵するものだ」 日オラクル株式会社 執行役員 アプリケーションマーケティング部長の藤寛氏は、同社の強みをこのように明かす。オラクルはさまざまな分野の製品を扱う企業を買収し、非常に充実した製品ポートフォリオを備える。これらを標準技術を用いて統合した新しいアプリケーション「Fusion」は、2008年に登場の予定だ。「Oracle E-Business Suite」は、Fusionの中核に位置する製品と言える。 藤氏は企業のIT投資を「2:8(ニッパチ)」すなわち、成長のための新規投資が2割

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    oracle_news 2007/02/13
    2007/02/09
  • 【2007年年頭挨拶ニュースリリース】日本オラクル(株)代表取締役社長 新宅正明氏

    年始会の挨拶(2007年1月4日 10:00am- 11:00am) 2007年、更なる発展が期待できる年明けとなりました。着実に大きな一歩を踏み出した2006年を基盤に、2007年は「2010年 企業向けソフトウェア会社としてナンバーワンになる」(No.1 Business Software Company)という目標に向かってさらに前進する1年にしたいと思います。迎えた2007年は、2010年を見据え、オラクルジャパンとしてビジネス領域を拡大し、その総合力を発揮・展開できる「新たな価値への発展・展開の年」を目指します。 私は社会人人生において、常に意識し、とても大切にしていることが2つあります。ひとつは、社内外に100のネットワーク(人脈)を持つこと、もうひとつは、社内外から信頼されることです。昨年は、アプリケーション事業において日オラクルインフォメーションシステムズという新しいネッ

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    oracle_news 2007/01/08
    2007/01/05
  • 日本オラクル、データ収集・分析・対応をリアルタイムで行なえる統合型ソリューション“Oracle EDA Suite”を発表

    オラクル(株)は29日、製造・流通業を主とした市場向けに市場データや入荷数など、ビジネス環境で発生するさまざまなデータの監視・分析・対応をリアルタイムでできる統合型ソリューション“Oracle Event-Driven Architecture Suite”(オラクル イベント・ドリブン・アーキテクチャー・スイート、以下Oracle EDA Suite)を2007年1月9日に提供開始すると発表した。価格は1プロセッサーで750万円(税抜)。パートナー企業を通じて販売される。 Oracle EDA Suiteは、RFIDやバーコードの読み取り機といったセンサーからの入力をイベントとし、このイベントを元にデータの変換やサービスの連携、ビジネス・ルールに基づく処理などの分析処理を行なう。その後、分析されたデータを元に業務処理への連携やアラートを発生させるなどのアクションを行なえる。この一連の

  • オラクル、グリッド技術とソリューションの技術検証を行なう“Oracle GRID Center”を日本に開設

    オラクル(株)は7日、14社のパートナー企業と協業して、同社のグリッド技術と各社のハードウェア・ソリューションを組み合わせた技術検証を行なう世界最大級の検証施設“Oracle GRID Center”を国内に開設したと発表した。同社のグリッドコンピューティング技術と各社のハードウェア仮想化技術やソリューションの相互検証を促進することで、グリッド技術を利用するソリューションの普及を目指す。 東京都内のホテルにて開催された記者説明会には、同社代表取締役社長の新宅正明氏を始めとして、パートナー企業からサーバー製品を担当する大手ベンダー6社(※1)の代表が出席した。冒頭の挨拶にて新宅氏は、同社が1988年リリースの“Oracle 6”の世代でデータベースサーバーの並列化に取り組み始めたと過去の経緯を振り返り、2003年の“Oracle Databese 10g”でグリッド技術を実装。科学技術

  • 日本オラクル、世界初のDBアクセス権限コントロールソフト“Oracle Database Vault”を発表

    オラクル(株)は19日、同社のデータベースソフト“Oracle Database Enterprise Edition”に組み込み、データベースへのアクセス権限を細かく設定できるソフト“Oracle Database Vault”を10月17日に出荷開始すると発表した。価格はProcessor1つ当たり250万円(税別)、ユーザー1人当たり5万円(税別)となる。また、米調査会社フォレスター・リサーチ(Forrester Research)社によるとデータベースの管理者権限をさらに細分化してコントロールできるソフトは世界初であるという。 Oracle Database Vaultは、“データベース管理者”と“データベース利用者”、さらに“それらの管理権限を持つユーザー”について、適切な職務分掌(Segregation of Duties)が行なえるソフト。従来ではデータベースの運用・管理