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出版と教育に関するosaka_jinのブックマーク (6)

  • 朝日新聞デジタル:「ゲン、買って読めばいい」閲覧制限陳情の男性 - 社会

    松江市議会に「ゲン」の撤去を求める陳情をした自営業の男性(35)は21日、朝日新聞の取材に応じた。「市教委は、ぼくが(不採択となった陳情で)訴えた歴史認識の誤りではなく、描写を問題にしており、不満はある」「こんな漫画を義務教育の学校図書館に置くべきでなく、読みたければ自分で買って読めばいい」と持論を述べた。  男性は、昨年10月まで松江市に住み、いまは高知市在住。昨年11月には高知市議会と高知県議会にも「ゲン」撤去を求める陳情をしたという。松江市教委を数回訪れ、「ゲン」撤去を要求して職員と押し問答する様子を撮影した映像を動画投稿サイトにも投稿。自身の活動について「国益を損なう行為が許せない。日人としてふつうのことをしているだけ」と述べた。 最新トップニュース

    osaka_jin
    osaka_jin 2013/08/22
    学校はくだらん。教員免許もナンセンス。
  • 本の記事 : 日中韓、歴史書づくり 学者ら、章を分担・互いに批評 - 吉沢龍彦 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    かつてアジアを侵略した日と、大きな苦しみを味わった中国韓国が、歴史認識を共有することは可能なのか。3国の歴史学者や教師らのグループがこの難しい課題に挑み、東アジア近現代の歴史書を共同で編集した。6年を費やして記述を統一。尖閣諸島や竹島の領有問題をめぐり歴史に関心が集まる中で今秋、刊行された。 グループは「日中韓3国共同歴史編纂(へんさん)委員会」。大日方(おびなた)純夫・早稲田大教授や笠原十九司(とくし)・都留文科大名誉教授ら3国から40人以上が参加した。 2006年に共同編集に合意。国別の分担を決め、原稿を互いに批評して修正する作業を続けた。国際会議を14回開き、メールも頻繁にやりとりした。日では『新しい東アジアの近現代史』上下2巻(各2625円)として日評論社から出版された。 大日方教授は日清戦争の時代を執筆。日がいつから朝鮮や中国への勢力拡張を目指したのかが大問題で、日

    本の記事 : 日中韓、歴史書づくり 学者ら、章を分担・互いに批評 - 吉沢龍彦 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 朝日新聞デジタル:河合隼雄物語賞・学芸賞を創設 来年5月に初選考会 - 文化

    河合隼雄さん  2007年に亡くなった心理学者で元文化庁長官の河合隼雄さんの業績を記念し、河合隼雄物語賞・学芸賞の2賞が創設される。今年5月に設立した河合隼雄財団(代表理事・河合俊雄京都大教授)が主催、新潮社が協力する。  物語賞は人の心を支えるような物語を作り出した文芸作品(児童文学を含む)が対象。作家の上橋菜穂子、小川洋子、宮部みゆきの3氏が選考委員。学芸賞は学術的成果と独創をもとに世界の深層を物語性豊かに明らかにした著作に贈られる。選考委員は心理学者の岩宮恵子、文化人類学者の中沢新一、霊長類学者の山極寿一、哲学者の鷲田清一の各氏。共に、選考会は来年5月で、過去2年間に発表された著作が対象。授賞式は7月に京都で。賞金は各100万円。  河合俊雄代表理事は「物語をキーワードに、河合隼雄の目指したものが共有されれば」と話す。財団は河合さんの遺産で運営される。

  • 漢文関連本の出版相次ぐ : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    漢文をテーマにしたの出版が目立っている。堅く、近寄りがたいイメージの漢文を、親しみやすく工夫したや、漢文と日語とのかかわりを探るまで様々だ。明治大学の加藤徹教授(中国文学)と、その魅力を探った。(清岡央) 加藤教授は最近、『中国古典からの発想』(中央公論新社)や『怪の漢文力』(中公文庫)、『絵でよむ漢文』(朝日出版社)を相次いで刊行した。「団塊世代を中心に、漢文を学び直したいという人が増えています。若者にお説教するにも『論語』の一説で理論武装できます」。中高年サラリーマン層と漢文。実は歴史的になじみがある。 『三国志』や『水滸伝』などが日に輸入されて普及したのは江戸後期。「当時、漢籍を出世のために一生懸命勉強したのは、下級武士と上層の百姓・町人。彼らは中流実務階級、今で言えば、サラリーマン層でした」と加藤教授。『中国古典からの発想』でも、伊藤博文や福沢諭吉ら、<幕末・明治の傑物の

  • asahi.com(朝日新聞社):韓国静かに「漢字復活」の潮流 子ども向けマンガが大ヒット - 文化トピックス - 文化

    韓国静かに「漢字復活」の潮流 子ども向けマンガが大ヒット(1/3ページ)2010年8月30日11時2分 BOOK21の金永坤社長は「日では11月から、iPadやiPhone向けに『魔法千字文』日語版の提供を始める」という=韓国坡州市、竹端写す 『魔法千字文』の3Dアニメ化を進めるG&Gエンターテインメントの鄭極布CEO=ソウル市、竹端写す ハングル文字を重視してきた韓国で、静かに“漢字復活”の動きがある。楽しみながら漢字を学べる小学校低学年向けの学習マンガ『魔法千字文』シリーズが大ヒットしているのだ。漢字の魔法を武器に主人公のソン・ゴクウ(孫悟空)が大暴れするストーリーが人気で、既にテレビアニメ化も決まった。 戦う相手を小さくするには「小」、火で攻めてきた相手には「風」。一つ一つの漢字を魔法の呪文として使い、サル族のボス、ソン・ゴクウが次々と怪物や悪党を倒していく。主人公を応援しながら

  • 電子教科書の米市場シェア、2014年に18.8%へ - ハード充実と低価格が推進 | パソコン | マイコミジャーナル

    電子書籍教育分野、特に電子教科書の領域で大きくブレイクしていくことが予想されている。教育ソリューションを手がけるXplanaが実施した最新の調査報告によれば、米国での教科書市場に占める高等教育での電子教科書の割合が2010年に1%程度だったものが、4年後の2014年には18.8%と、実に全市場の2割程度まで急成長するとの予測されている。一般向けの電子書籍に比べて教育市場での電子化は比較的相性がいいとみられるが、その理由はどこにあるのだろうか? 今後5年間での電子教科書販売シェアの推移予測(出典:Xplana) このデータはXplana Blogの「教科書出版社がデジタル世界でフォローすべき戦略計画の6つのルール」という投稿の一番下にある、「Digital Textbook Sales in U.S. Higher Education - A Five-Year Projection」とい

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/05/27
    日本は、もはやアメリカのマネなんかしない方がいい。教育現場をカネの価値(コスト)で測る国などロクなことない。教育は一端おかしくなると回復するのに20年や30年、いや50年はかかることは歴史が証明済みである。
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