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八ッ場ダムに関するpeacemediaのブックマーク (25)

  • 社民党参議院比例区で公認、全国行脚へ

    日、社民党常任幹事会で、この夏の第22回参議院選挙全国比例区の候補者として公認決定されました。全国という大きな範囲で言うと、「政策と主張」を届けていくのは、時間的にはもう残り少ないですが、全力をあげようと思います。歴史的な政権交代から半年、社民党も参加する連立政権の「成果と課題」を見据えながら、少しだけ開いた「歴史の扉」を押し戻すことがあってはならないと思います。まだまだ、旧態依然として「自民党政治」を懐かしむメディアのバッシングもあり、あるいは「新自由主義の春」を謳歌してきた小泉時代の「おいしい記憶」が忘れられない人たちが後押しする「新党」や「政界再編」の質と論争的対決をしていきたいと思います。今日は、大変短い報告となりましたが、明日以降、具体的な政策を提示していく予定です。 [全国行脚始めます] 全国で「政策と主張」を語りたいと思います。全国的に新しい大きなうねりを今後の全国を駆

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「平和愛する国なのに」なぜ日は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える

    47NEWS(よんななニュース)
  • 八ッ場ダム:上流の堆積物に高濃度ヒ素 国交省、公表せず - 毎日jp(毎日新聞)

    八ッ場(やんば)ダム建設予定地の上流にある品木ダム(群馬県六合村)の湖底の堆積(たいせき)物から昨年3月、農地土壌の環境基準の約350倍に相当するヒ素が検出されていたことが5日、衆院国土交通委員会で明らかになった。 民主党の熊田篤嗣氏が国土交通省に資料請求し、堆積土1キロ当たりに30~5600ミリグラムのヒ素が含まれていると指摘。ヒ素の農地の環境基準は土壌1キロ当たり15ミリグラムだが、国交省は公表していなかった。 熊田氏は「八ッ場ダム計画は(品木ダムなどに石灰を入れて水質を改善する)中和事業の結果、再開された。情報操作でダム建設へ議論を誘導したのでは。データを公表すべきだ」と追及し、前原誠司国交相は「ヒ素や沈殿物濃度の情報を公開していきたい」と述べた。 一方、民主党の中島正純氏は、08年4月~今年1月に国交省が発注した八ッ場ダム関連工事のうち、1社を残して他の業者が入札を辞退したり、1社

  • 八ッ場ダムの深い闇、「品木ダムヒ素問題」を語る

    2月11日午後5時。群馬県前橋市にある総合福祉会館で緊急勉強会が行なわれた。『八ッ場ダム上流のヒ素問題』(八ッ場ダムを考える群馬県連絡会)で、企画から10日たらずの準備期間が短い中で百人を超える熱心な市民が集まった。ちょうど1カ月前に発売された『週刊朝日』で4頁にわたって、「八ッ場ダム最大のタブー、 国交省はヒ素汚染調査を隠蔽していた」を書いた。大きな反響を予想したが、追っかけたのは『日刊ゲンダイ』にとどまっていた。当日は、地元紙を中心にメディアも4~5社が取材に来ていたので、前橋発できちんと伝えられていくことを期待したい。 集会の様子を『markdadao』さんが丁寧に書いていただいている。せっかくだから引用させてもらうことにする。 〔引用開始〕 2010-02-11 八ッ場ダム上流のヒ素問題 八ッ場ダムを考える群馬県連絡会主催の学習会へ参加した。元衆議院議員の保坂展人氏が「隠されてきた

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ゲンダイネット

    発覚!国交省がヒ素データをひた隠し 八ツ場ダムは死のダムになる!? ●これが首都圏の水ガメになるのか  前原国交相は24日、八ツ場(やんば)ダムの建設予定地を訪れ、水没予定地区の住民らと初の意見交換に臨んだ。建設続行を求める住民。中止をにおわせながら、付け替え道路など関連施設の建設をやめない前原。どうもJALみたいに先行きが不透明だが、そうこうしている間に国交省の“重大犯罪”が明るみに出た。八ツ場ダムのヒ素汚染について、国交省が重大資料を隠していたのだ。国会の質問王だった保坂展人元衆院議員が言う。 「この問題を追及しているうちに、内部告発があり、役人に問いただすと、『H20ダム湖堆積物など調査分析業務 地質調査・分析結果報告書』なるものが出てきたのです。この資料には八ツ場ダムの上流にある品木ダムの湖底の堆積土のヒ素濃度が記されている。最新データ(2009年)では最高値は1キロ当たり5.

  • 八ッ場ダム訴訟、住民敗訴4件目…中止表明後初 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国土交通省が群馬県長野原町で建設を進めている八ッ場(やんば)ダム事業に、千葉県が負担金を支出するのは違法として、市民団体のメンバーら51人が千葉県知事らを相手取り、支出差し止めなどを求めた住民訴訟の判決が19日、千葉地裁であった。 堀内明裁判長は「県の水需要予測は不合理とまでは言えない」などとして訴えを退けた。 原告側は控訴する方針。負担金を支出する関東地方6都県で起こされている同様の訴訟のうち、住民敗訴は4件目。前原国土交通相が同ダムの建設中止を表明してから初の判決となった。 原告側は「県は過大な水需要予測を行い、ダムの洪水対策の効果も過大評価して違法な支出を行った」と主張していた。

  • スクープ「八ッ場ダム最大のタブー、ヒ素汚染問題」

    明日、発売の『週刊朝日』(首都圏では18日発売)でこの1カ月、年末年始を返上で総力取材した「八ッ場ダム最大のタブー 国交省はヒ素汚染調査を隠蔽していた」というレポートが掲載されている。たくさんの関係者、協力者の力を得てこの記事が出来上がった。そして、読んでもらえば従来の「八ッ場ダム」の論議を根底からやり直すことになるだろう。「政治とカネ」で五里霧中の国会だが、しっかりと取り組んでほしいテーマだし、前原大臣はじめ国交省も早急な対策を打ってほしい。 八ッ場ダムの上流に品木ダムがある。このブログでも、たびたび取り上げてきた。この品木ダムに、大量のヒ素が流れこんでいることは従前から指摘されていた。ダムサイト直下から、何カ所かの計測ポイントで「環境基準値」(0・01㎎/㎏)を上回る数値がたびたび計測されていることは、昨年11月にも朝日新聞に報道された。 今回のスクープは、品木ダムに堆積している土砂と

    スクープ「八ッ場ダム最大のタブー、ヒ素汚染問題」
  • ゲンダイネット

    前原国交相の“脱ダム路線” いつの間にか骨抜き!? ●有識者集めてコソコソ会議  国交省は15日、ダムに頼らない治水対策を検討する有識者会議の第2回会合を開いた。会合はダム事業見直しを求める市民団体代表の嶋津暉之氏を招き、ダムの問題点などをヒアリングした。  有識者会議は体着工していない89のダム事業の可否を検証するため、今夏をメドにダムの是非を決める基準をまとめる。なんとなく、脱ダムに向けて、前原・国交相が動きだしたようにも見えるが、実は、この有識者会議の裏側ではとんだスッタモンダがあった。 「こうした有識者会議は公開が大前提。小泉政権の道路公団民営化委員会も全面公開でした。ところが、ダムの有識者会議は非公開。市民団体が怒って、前原大臣と座長の中川博次氏に抗議文を送ったのに、あっさり無視されたのです」(ジャーナリスト・横田一氏)  ダム問題の権威で、元淀川水系流域委員会委員長を務め

  • 八ッ場ダムはなぜ止まらないのか

    あれほど話題になった「八ッ場ダム」の話題がサーッと消えていった。昨日も夕をとった堂で、「あれ、八ッ場ダムって読むんだよね。知らなかったなあ。今、どうなっているんだっけ」と男性ふたりが話していた。どうなっているもいないも、「政権交代で前原大臣が事業中止と決めたんだよ」と思っている人は、存外多いのではないか。『どこどこ日記』読者の皆さんなら、事態はそう単純じゃないことをご承知だろうが、結論から言うと工事は進んでいる。止まっているのは、体工事(ダムの堰堤)だけなのだ。 もはや八ッ場ダム観光のシンボルとなった「湖面2号橋」は、難工事で、つい先日は、不幸にも死亡事故が起きている。それ以後、工事は止まっているが、他の橋や道路の工事は厳寒の中も続いている。しかし、なぜあの見上げるほどの高い橋が必要なのか。それは、ダムが出来るからだった。しかし、ダム体工事は止まっている。周辺工事が完成しても、ダム

  • 青山貞一ブログ : 国会出席を拒否、八ッ場ダムの地元、長野原町の高山欣也町長   青山貞一 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年10月23日04:10 カテゴリ八ッ場ダム公共事業 国会出席を拒否、八ッ場ダムの地元、長野原町の高山欣也町長   青山貞一 2009年10月21日、衆議院の国土交通委員長である川内博史氏(鹿児島選挙区)がこの26日に招集される臨時国会に供えるため10人の同僚議員と八ッ場ダム(長野原町)の建設予定地を視察した。 視察後、川内委員長は、長野原町の高山欣也町長と東吾町の茂木伸一町長を訪問。 川内委員長は、両町長に、ダム建設中止を表明した前原誠司国土交通相との話し合いと、国会に参考人として出席することを要請したが、両町長は「前原氏が建設中止を白紙撤回しない以上、会わない」と従来の方針を繰り返したという。 あれだけマスコミの前で、国の姿勢を激しく批判している町長という公人が、なぜ、国会というこれ以上ない公的な場にでて国会議員からの質問に応じないのか? これひとつをみても、大きな疑念がわく

  • 毎日新聞の八ッ場ダム関係社説の「数字の誤り」が指摘されている - kojitakenの日記

    八ツ場ダムをストップさせる埼玉の会 毎日新聞 9/23社説の金額の間違い より。このエントリの著者は「嶋津 暉之」氏と明記されている。 八ッ場ダム問題に関する今日の毎日新聞の社説の論調はその通りだと思いますが、「中止の場合は、自治体の負担金約2000億円の返還を迫られ」「単純に考えれば、このまま工事を進めた方が得である。」という記述は事実と違っています。この2000億円には利水負担金と治水負担金の両方が入っています。 利水予定者が今までに支払った利水負担金1460億円には、厚生労働省と経済産業省からの国庫補助金が含まれていて、それを除くと、890億円です。なお、この負担金は特ダム法に基づくものですが、特ダム法には返還の必要が明確に書かれているわけではありません。 また、関係都県が今まで支払った治水負担金525億円は河川法に基づく直轄負担金(橋下大阪府知事が問題視したもので、ダムの場合は3割

    毎日新聞の八ッ場ダム関係社説の「数字の誤り」が指摘されている - kojitakenの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 八ッ場ダムが「災害」を増幅する危険性

    この数日間、八ッ場ダムのことを集中して書いてきた。 とくにテレビ報道があまりに極端な「つくらないともったいない」「ダム建設に翻弄された住民の涙」などと国土交通省河川局提供なのかと思わせるような番組を垂れ流していたので、何とかしなければならないと考えたからだ。反響は大きく、ついに9月24日のアクセス数は25000IP/53000PV(gooブログアドバンス3位)にまでふくらんだ。ある民放のテレビ局のアナウンサーからも電話をもらった。自分たちが流してきた情報はもしかしたら表面にすぎず、八ッ場ダム問題の根底にある重要な領域を外してしまっているのではないかという自戒が生まれてきていると感じた。ぜひ、深く根底をえぐる報道番組をつくってほしい。 きっこのブログにも気になる記事が⇒八ッ場ダム報道でヤラセ発覚 今回の「八ッ場ダム騒動」でにわかに見物客や観光客が増えているようだが、八ッ場ダムに行くたびに私た

  • 八ッ場ダム、ユキダルマ式にふくれた「もったいない」の嘘

    今日は参議院議員会館に赴いて、民主党の松野信夫参議院議員(公共事業チェック議員の会幹事長)と今後の議員の会の活動のあり方について打合せをした。八ッ場ダムや川辺川ダムについて世論の関心が沸騰している今、超党派の議員の会の役割も大きいとの認識で一致した。10月の下旬にも、新議員に呼びかけて新体制を構築してメンバーの拡充をはかることにした。 昨日のエントリー(「八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道」)に関して、たくさんの関連ブログや反響を頂いた。新聞・テレビ・週刊誌とメディアが発達しているはずのこの国でも、メディアの深層に仕掛けられた「八ッ場ダム、途中でやめるなんてもったいない」という論調は、またたくまにユキダルマ式に膨らんでお茶の間を席巻した。 私たち公共事業チェック議員の会では、八ッ場ダムなどの大型公共事業が中止された場合に、「ダム建設予定地に居住する住民の生活再建・地域振興」に寄与する

  • 八ッ場ダム事業の問題点 | 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダム事業は計画当初から多くの矛盾を抱えていましたが、問題の解決を先送りにしてきたため、時が経つにつれ、問題がより一層深刻化しています。 これらの問題は、大なり小なり他のダムでも見られるものですが、ダム予定地の住民など、直接ダム事業に関わりのあった人々以外には、ほとんど具体的な情報が伝えられてこなかったのが実状です。 八ッ場ダム事業が抱える様々な問題から主要なものを選び、各ページで解説しています。 ダム計画の迷走 八ッ場ダムは20世紀の負の遺産です。21世紀に入ってから八ッ場ダム事業は計画変更を繰り返しており、今も迷走を続けています。 ここでは、事業費と工期、そして八ッ場ダム事業の前提となっている吾川の中和事業を取り上げます。 ダムによる損失と危険性 八ッ場ダム事業では、1994年からダムの関連工事が始まりました。ダムの関連工事には、水没する道路や鉄道の付け替え、砂防工事など、様々な

  • 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダムは1935(昭和10)年に「国の名勝」に指定された吾峡に建設された。 2015年1月に始まった体工事は、自然林に覆われた両岸の山と河床を掘削後、2016年10月よりダム堤体のコンクリート打設を開始。2019年6月に打設を完了し、10月から開始した試験湛水を終え、2020年3月に完成、2020年4月より運用を開始している。

    八ッ場(やんば)あしたの会
  • 八ツ場ダムをストップさせる千葉の会

    ■八ッ場ダムをストップさせる千葉の会 ・・・・・・・・・・ 当会は、千葉県民1337人の住民監査請求人をもってスタートしました。 私たちの主張は ① 水需要が飽和状態に入って利水の必要性がなくなっている。 ② 利根川の洪水対策として役に立たない。 ③ 地質が脆弱なので、災害を誘発する危険性が高い。 ④ 関東の耶馬溪「吾渓谷」を台無しにし、イヌワシ等の生息を危くさせる。 ⑤ 国民の総負担額は約8,800億円にもなり、千葉県の負担は約760億円が見込まれ、千葉県の緊縮財政下で、負担に耐えられない。 さらに、利水の経費には、ダム建設事業費など水源を確保する経費に加えて、水を利用する経費が必要です。そのため多くの施設が建設中であることが指摘されています。この経費も含め費用便益比を検証する必要があります。 これらの検証の結果を、裁判に反映させていきたいと考えています。 私たちの税金が無益に消耗され

  • きまぐれな日々 八ッ場ダムをめぐる謀略マスコミのとんでもない「やらせ」報道

    昨日に引き続き、新政権の「脱ダム」政策に関するマスコミの、「謀略」としか言いようのない報道ぶりを取り上げる。 八ッ場ダムの建設中止を言明した前原誠司国土交通大臣を、現在マスコミはバッシングの対象にしている。前原大臣は、民主党代表時代に、「偽メール事件」を起こした責任を問われた悪印象や、タカ派にして構造改革支持者だった政治姿勢が左派からも嫌われているために、マスコミにバッシングされても、右派からも左派からも前原擁護の声はほとんど上がらない。しかし、ダム建設推進派寄りに極度に偏向したマスコミを批判しない左派は、ダブルスタンダードの謗りを免れないと思う。前原氏は国土交通大臣であって、防衛大臣でもなければ財務大臣でも経済産業大臣でもない。国土交通大臣というのは、前原氏の「毒」を封じ込め、かつ結果を出すことが求められるポストであって、小沢一郎の入れ知恵かどうかはわからないが、なかなか巧みな人事だった

  • 「八ッ場ダム」建設推進派、「一般市民」に見せかけて実は「町議」。その人の名は「星河由起子」 - kojitakenの日記

    http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/09/post-39f8.html より。 民主党が公約に掲げた「八ッ場ダムの建設中止」に対して、ダム建設の推進を訴える中年男性や中年女性など地元住民の映像が各テレビ局のワイドショーや報道番組などで繰り返し流されているが、これらの地元住民が、実はダム建設推進に深く関わって来た長野原町の自民党系の町議会議員であったことが分かった。町議会議員でも住民には違いないが、町議会議員であることをまったく報じず、いかにも仕事中のような服装をして「われわれ住民の気持ちはどうなる!」「わたしたち地元の人間のことはまったく考えてくれない!」などと、口にしているセリフも町議会議員の立場からのものではなく、あくまでも一般の住民を装っている。 この記事では、複数形になっているが、そのうちの一人の名前は、下記記事から明らかだ。 htt

    「八ッ場ダム」建設推進派、「一般市民」に見せかけて実は「町議」。その人の名は「星河由起子」 - kojitakenの日記