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2010年3月20日のブックマーク (9件)

  • 「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ

    by 漫画家うめ 2010年2月27日(土)、「番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載」というエントリーによって、東京都が18禁でないものも全部含めたマンガ・アニメ・ゲームなどなどの実在しないキャラクターについて、年齢設定がどうなっていようと、見た目が18歳未満なら「非実在青少年」であると定義し、こともあろうか被害者が存在する児童ポルノと混ぜて同じ扱いにして規制してしまおうという案を東京都の条例にしようとしていることが白日の下にさらされました。性的な表現だけでなく、暴力表現や残虐表現もアウトであり、未成年だけでなく成人も巻き込まれます。 一番の問題は、信用に足るかどうかわからないどこかの誰かが自分の好きなように「これはOK、これはアウト」というのを勝手に決められるという点です。つまり「拡大解釈による恣意的な運用が可能」であるというのが最大の問題点です。中世の魔女狩りや戦前の治安

    「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ
  • 頂上決戦「サイバラvs浦沢」に酔っ払い乱入、現場は大荒れ

    西原理恵子が有名マンガ家と画力対決を行う公開イベント「西原理恵子人生画力対決」が、東京ミッドタウンのBillboard Live TOKYOで3月19日に開催された。ゲストは、かねてより西原が対決を切望していた浦沢直樹。「MONSTER」「20世紀少年」などの代表作で知られ、世界の浦沢とも評されるモンスター級のビッグネーム登場に六木が揺れた。 会場となったBillboard Live TOKYOは、六木の夜景を一望できる都内でも有数のアーバンなロケーションのライブハウス。行儀良く着席しながら料理を楽しむ観客たちの前に、映画「20世紀少年」のテーマソングとなっているT-REX「20th Century Boy」を流しながら西原と担当編集者・八巻和弘氏が現れると、場内は早くも大盛り上がり。 前説が終わると、待ちに待った浦沢の登場だ。自身のキャラクターをその場で描く冒頭恒例のナマ描きでは、

    頂上決戦「サイバラvs浦沢」に酔っ払い乱入、現場は大荒れ
  • きまぐれな日々 存在価値なし! 「取り調べの可視化」にも足踏みする民主党

    私自身がブログの記事を書くのにもいまいち力が入らない状態なのに言えた筋合いではないかもしれないが、最近ネットにおける政治談義がやけに低調だ。1月の「小沢一郎 vs. 検察」では大きく盛り上がったが、小沢一郎の不起訴が報じられたあと、鳩山政権内で民社協会系政治家の力が強まって、次々ととんでもないことをやらかしているのに、かつて反安倍晋三や反自民で拳を振り上げていた人間たちは口をつぐんでいる。その間に、日政治はもう溶けてしまいそうになっている。 鳩山邦夫が自民党に離党届を出した件は、鳩山が名前を挙げた与謝野馨や舛添要一らの反応も悪く、マスメディアからも冷ややかに扱われており、鳩山に好感触を示したのは平沼赳夫(笑)だけだった。私は昨年、『kojitakenの日記』に、「鳩山邦夫 裏切りの人生」と題したエントリを公開して、当たりをとった。今回の鳩山邦夫の離党で思い出したのはこのエントリのことだ

  • asahi.com(朝日新聞社):ニセの街頭募金で詐欺罪成立 被害者不特定でも 最高裁 - 社会

    街頭募金を装って多数の通行人から現金をだまし取った場合、被害者が特定できなくても詐欺罪に問えるか――。こんな争点の刑事裁判で、最高裁第二小法廷(古田佑紀裁判長)は「詐欺罪が成立する」という初判断を示した。「個々の被害者、被害額は特定できないものの、それらの者との関係で詐欺罪が成立していることは明らかだ」と指摘したうえで、募金の方法、期間、場所、得た総額を示せば十分だと述べた。  この判断は、2004年10〜12月に大阪市、京都市など関西一円の路上で、難病の子どもへの支援を装った街頭募金を行い、10万人以上の通行人から計約2500万円をだまし取ったとして詐欺などの罪で起訴された横井清一被告(39)の上告を棄却した、17日付の決定で示された。横井被告に懲役5年、罰金200万円を言い渡した一、二審判決が確定する。  弁護側は「募金に応じた人が全員、だまされていたとは限らない」とも主張したが、第二

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「平和愛する国なのに」なぜ日は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える

    47NEWS(よんななニュース)
  • 府営水裁判で「不当判決」 真鍋大山崎町長「住民の立場に立たないもの」 | 京都民報Web

    乙訓郡大山崎町が過大な府営水の基水量押しつけの撤回と、府への過払い料金の返還を求めた訴訟の判決が18日京都地裁であり、瀧華聡之裁判長は基水量決定処分について却下、過払い料金について棄却しました。原告側は「不当判決」としています。 同町では、00年に府営水導入後、一日あたり7300トンもの過大な「基水量」を府から押し付けられ、同町の水道会計が大幅な赤字に変わり、水道料金値上げなど住民負担が増えていました。真鍋宗平町長は07、08の両年度、府条例に基づき、受水量(基水量)を3407トンで申請しましたが、府は協議に応じず、過大な府営水を押し付け続けました。 原告側は、実質的な協議を行わずに府が基水量を押し付けるのは違法として、07、08年度の基水量決定処分を取り消すことを求めていました。 判決では98年に同町と府で「配分水量」などについて結ばれた協定書を「基水量」の「予約」とし、原

    府営水裁判で「不当判決」 真鍋大山崎町長「住民の立場に立たないもの」 | 京都民報Web
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