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2017年4月18日のブックマーク (6件)

  • ページネーションのベストプラクティス | デザイン | POSTD

    オウンドメディアを長年運営すると、サイト内に貯まった記事ページからの内部リンク効果で、一覧ページやタグページの検索順位が上昇し、流入数が増え始める事があると思います。一定のサイト規模に達すると、記事ページと合わせて一覧ページの流入貢献度が高まります。 しかし、この「一覧ページ」は何も施さないで置くと、SEOに於いてネガティブとして捉えられる「重複コンテンツ」や「類似コンテンツ」と評価され、結果的に来得ることが出来る流入を逃してしまう事もあります。 今回は、Googleに正しく認識される為の、ページ送り(ページネーション)に対するSEO施工をまとめてみたいと思います。 ページ送りに対するSEO施工【その1】「prev/next」とcanonicalを併用 複数に分割されているページ送りを、ページ個々でインデックス登録させる方式です。rel=next/prevを用いる事で、連続して繋がるペー

    ページネーションのベストプラクティス | デザイン | POSTD
  • CSSの非表示(display:none)を使った広告の切り替えについて - Google グループ

  • SEOの内部対策とは?【5分でわかる基本ポイント】|アクセス解析ツール「AIアナリスト」ブログ

    こんにちは。SEO記事提供サービス「AIアナリストSEO」運営チームの竹です。 この記事では、SEOの内部対策とは何か、概要と基の7ポイントを解説しています。 目次 内部対策とは? なぜ内部対策が必要? 1) クローラーの巡回を促す 2) サイトの内容をクローラーに適切に伝える SEOで成果をあげたい方に SEOは大きく分類して、外部対策・内部対策の2つに分けることができます。 外部対策は自サイト外で行うSEOで、被リンク数を増やすやめの施策などがあてはまります。 一方の内部対策はその名のとおり自サイト内で行うSEOです。 具体的には、 サイトマップを作成する パン屑リストを作成する サイト構造を最適化する タグを最適化する といった施策が内部対策に含まれます。これらの各対策の詳しい解説はこの後します。 (関連記事:「プロが厳選!絶対に入れておきたいアクセス解析ツール4選」) なぜ内部

    SEOの内部対策とは?【5分でわかる基本ポイント】|アクセス解析ツール「AIアナリスト」ブログ
  • 複数ページにまたがる記事やコンテンツをお持ちの方へ。rel=”next” と rel=”prev” を使用したページネーションのご紹介

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    複数ページにまたがる記事やコンテンツをお持ちの方へ。rel=”next” と rel=”prev” を使用したページネーションのご紹介
  • デザイナーなら知っておきたい感情移入と思いやりの違い

    Empathy(感情移入)と Sympathy (思いやり) 。日語だけでなく、英語でも混同してしまいやすいこの言葉。実は大きな違いがあることを分かりやすく説明しているのが上の動画です。RSA で Brené Brown博士が話した内容の一部が、素敵なアニメーションで再現されています。感情移入とは、相手との繋がりを築いた上で共感すること。一方、思いやりとは繋がらずに一歩離れたところからのコミュニケーションと Brown 博士は説明します。 Brown 博士によれば、感情移入には 4 つの性質が含まれているそうです。 相手の視点で周りがみれる決めつけをしない相手が何を感じているのかを理解できる相手の視点を理解した上で対話ができるよく感情移入はデザインに不可欠であると言われます。重要とはいえ、感情移入(エンパシー)という言葉が多用されることで、意味が薄れてきている側面もあります。利用者を客観

    デザイナーなら知っておきたい感情移入と思いやりの違い
  • デザインを生業にすることへの自覚(への気付き)

    先日、所属する会社の社内研修で、デザインについての講習会があった。いろいろと刺激的な言葉や視点が得られたのだけど、それをきっかけに気付かされたこと、思い出したこと、考えたことを書いてみたい。あまりにも自分の視野が狭く、まだ反芻に近いレベルでしかないのだけれど、どうしても熱いうちにまとめておきたくなった。まとまらない文章になるかもしれないけれど、大目に見てほしい。 情報の美 いきなり過去の話題を差し挟むけれど、最初に僕の学生時代の話をしたい。2003年だから、大学1年か2年の頃だったけれど、当時学部長だった榮久庵憲司先生のツテのツテで、Icograda関連のイベント「VISUALOGUE」にわけもわからず参加した。 世界グラフィックデザイン会議・名古屋: 2003年10月、Icograda(国際グラフィックデザイン団体協議会)の第20回総会に併せ、JAGDAによる企画構成で開催。日のデザイ

    デザインを生業にすることへの自覚(への気付き)