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2018年12月4日のブックマーク (2件)

  • ボーカル処理を人工知能で。EQ、コンプ、ディエッサなどを駆使して最適な音に調整してくれるiZotope Nectar 3がスゴイ|DTMステーション

    iZotopeのボーカル処理ソフト、Nectarをご存知でしょうか?Nectarは録音したままのボーカルを非常に艶やかな歌声に仕立て上げることができるソフトとして、プロエンジニア御用達のツールとしても知られていたソフトです。先日そのNectarが久しぶりのバージョンアップを果たし、Nectar 3へと進化しました。 今回のバージョンアップの最大の目玉はVocal AssistantおよびVocal Assistant: Unmaskという人工知能によるボーカル自動処理機能。そう、ユーザーがボーカル処理に対して何の知識がなくても、コンピュータがボーカルやほかのトラックの音を分析するとともに、自動でEQやコンプ、ディエッサ、ディレイ、ディレイ……といったエフェクトを適切にかけて処理してくれるのです。まさにレコーディングエンジニアいらずの超強力なソフト。実際、どれだけのことができるのか試してみた

    ボーカル処理を人工知能で。EQ、コンプ、ディエッサなどを駆使して最適な音に調整してくれるiZotope Nectar 3がスゴイ|DTMステーション
  • 「うんこボタン」全品交換の理由 - ITmedia NEWS

    ソフトウェア開発会社の144Labは11月26日、同社が販売しているIoTデバイス「うんこボタン」の不具合について発表した。赤ちゃんの排泄をボタンを押すだけでクラウドに記録する「うんこボタン」は、これまで販売した全品が通信の不具合により動作しなくなったため、同社が回収し交換する。 不具合の原因は「2018年11月24日のうんこボタンサーバの通信環境アップデートにおけるミス」と同社は説明。後進復帰も不可能であるためボタンデバイス側のファームウェアを直接更新する必要があるという。 うんこボタンは、2つの押しボタンで赤ちゃんがうんこ、おしっこをしたタイミングをクラウドに記録。スマートフォンで使えるWebアプリとの連動により、固いか柔らかいかといった細かい情報を後で追加することもでき、それらの情報をLINEグループにより家族などと共有できる。2017年にMakuakeでクラウドファンディングし人気

    「うんこボタン」全品交換の理由 - ITmedia NEWS