2020年4~9月期の連結純利益(米国会計基準)が最高益を更新し、株価も20年ぶりの高値を回復したソニー。ソニーグループに社名変更する21年はITバブル期につけた上場来高値越えに向けた土台固めの1年となりそうだ。ゲームなどの娯楽の好調持続だけでなく、ハード分野の稼ぐ力を高めることが条件になる。「長年見送ってきたソニー株の運用をようやく始めた」。仏運用会社コムジェスト・アセットマネジメントのリチ
写真家の渡部さとるさんが展開しているYouTube「2B Channel」に、我らがカメクラの診察医、ドクター赤城さんこと赤城耕一さんが登場されている。しかも、三連発で。 赤城さんの文章はカメラ雑誌で見ない日は無いし、カメラ関連書籍もたくさん出されているんで、文字で見る赤城さんはおなじみだけど、僕は赤城さんにはもちろんお会いしたことがないので、こうして映像と肉声で写真のことについて語られている感じはとても新鮮でタメにもなる。 まずは、赤城さんが語る「カメラ雑誌とはなんぞや」的な話。渡部さとるさんとは旧知の仲なんだろうね、懐かしくあたたかいお二人の語り口で、アサヒカメラをはじめとする往年のカメラ雑誌や、その当時の写真業界のことが語られていく。カメラをずっとやってきた人には懐かしい記憶だろうし、最近カメラを始めた人には時代をさかのぼる楽しさがあると思う。 続いては、いよいよ赤城さんの作品の紹介
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