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舞踏家・福士正一の記念講演をベトナムで開きたい! はじめまして。大川原脩平と申します。私は舞踏という踊りをおどるダンサーとして活動をしています。また、あらゆるアートプロジェクトのコーディネイトを仕事としております。私の舞踏の師匠でもあり、青森を拠点に30年以上にわたり舞踏というダンスを続けてきた福士正一という舞踏家がいます。このたび、「公務する舞踏家」福士正一が定年退職をすることになり、ベトナムで記念公演を行うことになりました。 しかし、渡航費などが不足しています。皆様のお力をお貸しください。 福士正一は「公務する舞踏家」と呼ばれ、青森市役所に勤務する傍らに芸術活動を続けてきました。 バヌアツ共和国という国の歴史上、はじめての舞踏公演を行った舞踏家としても知られています。この記念すべき公演は、バヌアツ共和国独立10周年の節目に、青森県から東京をとび越え南太平洋の小さな島国で実現しました。ま
毎日180人が突然死している社会問題の解決を目指すアプリ はじめまして、iPhoneアプリ企画開発者の玄正 慎(げんしょう まこと)と申します。日本では心臓が突然止まってしまう人が年間で約73,000人もいて、その9割にあたる約65,000人がそのまま亡くなってしまっています。1日平均にすると約180人もの人が亡くなっている計算です。突然の心停止は高齢者だけでなく子供や健康な若者でも、誰にでも起こりうるものです。 私はいまこの大きな社会問題の解決を目指し、心停止の現場にすぐに付近の救助者を呼ぶことで、迅速に適切な措置を施し命を救うアプリ「AED SOS」の実現に取り組んでいます。 しかし、現在アプリの開発運営費が不足しています。愛する 家族の突然の死に直面し、やりきれない思いをする人が毎日 大勢います。そうした方を一人でも減らすためのアプリが開発・運営 できるように、お力をお貸し頂けません
鹿児島の漁師を悩ませる「磯焼け」 鹿児島県阿久根市にある尾塚水産は、ウニを扱う水産加工業を営んでいます。 一般的に私たちが口にするウニは、産卵期に水揚げされたものです。それ以外の時期は食用に向きません。そうして餌である昆布などの海藻を食べ荒らし、肝心の産卵期のウニの分がなくなってしまいます。この現象を「磯焼け」と呼びます。 この磯焼けを解消するために、食用に向かないとわかっていても、ウニを水揚げし続ける必要があるのです。当然食べられませんから廃棄処分をするしかないので、そのための手間と費用は、食用ウニのそれ以上にかかる訳です。 尾塚水産はこの問題を解決するために、ウニ殻を加工した民芸品を作ったり、焼成ウニ殻カルシウムを作ったりして、何とか経費の補てんに努めましたが、思うような成果は得られないままでした。 (鹿児島県阿久根市の海) ふたつの運命の出会い 「アレルギーもなく、おいしくて、栄養が
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