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2020/12/15 20:03 (JST)12/15 22:18 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
米交流サイト大手フェイスブックの日本法人は1日、経団連に同日付で加盟したと発表した。新たな規制やルールづくりを巡って巨大IT企業への風当たりが強まる中、政府や財界とのつながりを強化し、自社の立場を発信していく狙いがありそうだ。 フェイスブックは2008年に日本語版サイトを発表し、傘下の写真共有アプリ「インスタグラム」も含めて利用を伸ばしている。 経団連には昨年12月にフリーマーケットアプリ大手メルカリと通販大手アマゾンジャパンも加盟した。市場が拡大し続けるITの会員を増やし、業界への提言力を高める考えがある。
会員制交流サイト(SNS)での付きまといを新たに規制対象に追加し、罰則を強化することを柱とした改正ストーカー規制法が3日、施行された。中高生らを中心に深刻化しているインターネット上の付きまとい「ネットストーカー」に幅広く規制の網を掛け、凶悪事件を未然に防ぐのが狙い。 今回規制対象に追加されたのは、拒まれているのにSNSでメッセージを連続送信したり、ブログに執拗な書き込みをしたりする行為。 改正のきっかけは昨年5月、東京都小金井市で音楽活動をしていた冨田真由さん(21)がファンの男にツイッターに執拗な書き込みをされた末、刃物で刺されて一時重体となった事件。
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