エイベックスがサステナビリティー(持続可能性)活動の推進に本腰を入れ始めた。2022年11月にサステナビリティーポリシーを発表し、AAAの與真司郎や古坂大魔王など所属アーティストもメンバーに名を連ねる専門部署を通じてサステナビリティー活動を推進する。その狙いとは?◇ ◇ ◇エンターテインメント企業ならではのサステナビリティーを推進するための専門部署であるサステナビリティ推進室が設
座席のカテゴリの変更は、コンサート直前の5月18日、大胆におこなわれた。変更前の座席レイアウトは、W会員シートとSS席はアリーナ席(グラウンドエリア)、S席は1階スタンド席、A席はバルコニー席と2階スタンド席だった(図1)。 ところが、SS席がアリーナ席に加えて、1階スタンド席の一部に追加され、S席は1階スタンド席のほかにバルコニー席、2階スタンド席の一部に追加、A席はバルコニー席がなくなり2階スタンド席のみとなった(図2)。 読売新聞の報道によると、“格下げ”されたチケットは、2万4000枚に及んだ。 消費者庁がこの3社に確認したところ、1階アリーナ席(SS席)は約3300席分を確保していたが、1日あたり約7200席のSS席を販売していたという。コンサートは2日間にわたっておこなわれたので、SS席は約6600席に対して約14400席が販売されたことになる。そのため、SS席の一部がS席の位
Mars exploration has been always been the exclusive purview of national space agencies, but NASA is trying to change that, awarding a dozen research tasks to private companies as a prelude to commerci
3人組メタルダンスユニット・BABYMETALのYUIMETALが体調不良のため脱退することが19日、わかった。公式サイトで発表された。 【写真】その他の写真を見る 同サイトでは「昨年12月の広島公演を体調不良のため欠席して以降、活動をお休みしておりましたYUIMETALですが、本人の復帰への希望を受けて、メンバーおよびスタッフによる長きにわたるサポートを続け、ステージへの復帰を待っておりましたが、この度、本人の意向により『BABYMETAL WORLD TOUR 2018 in JAPAN』10月公演への出演を見送るとともに、BABYMETALを離れることとなりました」と脱退を発表。 YUIMETALこと水野由結の個人ページでは本人のコメントが掲載され「しばらく欠席が続き、沢山の方にご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。何度も考え直したのですが、私はこの度BABYMETALを辞
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年10月15日 ブロックチェーン基盤を活用したデジタルコンテンツの権利情報処理システムを開発 教育コンテンツを始めとした多様なデジタルコンテンツに適応 ソニー株式会社 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション ソニー株式会社、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションは、ブロックチェーン技術※1を応用してデジタルコンテンツの権利情報処理を行うシステムを開発しました。本システムは、ソニーとソニー・グローバルエデュケーションが開発した「教育データの認証・共有・権限管理システム」をベースに、デジタルコンテンツに関わる権利情報を処理する機能を追加した新システム
音楽著作権管理会社のNexToneは9月4日、同社の管理作品についてYouTubeと包括的な利用許諾契約を締結したと発表した。著作権者に対する、公平・公正かつ透明性の高い使用料分配を目的としている。 NexToneは、2016年2月にイーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)が統合して設立された音楽著作権管理会社。浜崎あゆみやEXILEなどエイベックスの楽曲のほか、Mr.Childrenやスピッツ、ゆずなど多数のアーティストの楽曲を管理している。 今回の契約では、YouTubeのデータエクスチェンジに基づいた仕組みをNexToneが活用する。データエクスチェンジとは、著作権管理者から提供された作品情報に基づいて、YouTubeが透明性の高いシステム照合をするプロセスのこと。該当作品が投稿されると、その視聴数に応じてYouTubeから著作権使用料が支払われる。 NexToneは
超エキサイティングな朗報! ソニーがレコード会社としては異例の、「リミックス楽曲の合法化」に踏み切りました。これまで原曲の著作権問題で作成・公開のハードルが高く、制限の多かったリミックス楽曲が、SpotifyやAppleMusicで堂々と楽しめるようになります。 このサービスはソニーとDubsetの提携によって用意されます。Dubsetはリミックス楽曲を解析し、使われている楽曲に使用料を支払うMixBankというサービスを提供している会社です。今回の合法化は、MixBankを利用し、非公式にリリースされたリミックス楽曲から使用料を集めることで実現しました。 Major LazerとBad Royaleがリリースしたリミックス楽曲のMy Numberはすでに170万回も再生されており、MixBankがうまくいっていることを証明しています。 TechCrunchのJosh Constine曰く
社内報xeva magazineより avexの新しい企業理念 | 松浦勝人オフィシャルブログ「仕事が遊びで遊びが仕事」Powered by Ameba MadでPureな人間が、エイベックスと世界を変える。 エイベックスの新しいタグライン(企業理念)は「Really! Mad+Pure」。 「Mad」「Pure」という、一見、企業理念らしからぬ言葉に、 松浦勝人代表取締役CEOは改革への強い意志を込めたと言います。 この理念を指針に、エイベックスはどこを目指すのか。 松浦社長と、この思いに共鳴したというジョン・ワーウィッカー氏に聞きました。 会社の仕組みごとつくり直さなければならない。 そもそもの始まりは、二〇一六年五月。 AGHDの松浦勝人代表取締役社長CEOは、 エイベックス・グループの新たな成長戦略を発表し、 二〇二〇年に向けた今後数年間を「第三創業期」と位置づけました。 「自社ア
前回に続き、定額制配信についてテレビ・ラジオの取材で受けた質問をまとめていきましょう。今回は、限られた放送時間では削らざるを得なかった一歩踏み込んだ解説も加えていきます。 Q. CDレンタルと定額制配信、どっちがお得?前回、Music Unlimitedなど定額制配信の先行陣は「月額980円」という値段線がなかなか受け入れられず苦労したという話をしました。スマートフォンの世界では無料か100円、高くて300円が普通だからです。同時に日本のお客さんは、こう考えました。 「980円あったら好きなアルバム3~4枚をレンタルしたほうがお得では?」と。 音楽を所有せず、音楽にアクセスすることに対価を払う。今、世界の音楽産業はそこへ向かっており、これをアクセスモデルと呼んでいると前回紹介しました。音楽を所有せず、期間限定でアクセスするCDレンタルも同じモデルです。 AWAが月額360円、LINE MU
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。Apple Music使っていますか? 6月30日からここ日本でも始まった、アップルによる定額サブスクリプション型の音楽ストリーミングサービス「Apple Music」。LINE MUSICやAWAといった国産サービスも始まったばかりですが、世界的にシェアを獲得しているSpotifyがなかなか日本上陸しない現状ではApple Musicはまさに大本命。すでに音楽の聴き方が変わったなどの声も聞かれるなか「今後音楽はどうなってしまうのだろう?」という疑問や不安が届いているのも事実。今回AMPでは「音楽メディアはApple Musicについて語るべき」というライター天野龍太郎の呼びかけのもと、
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