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emblemに関するperstivetechのブックマーク (16)

  • 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

    五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、

    【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
  • エンブレムに込めた“祈り”は世界のリアリティに応答するために──野老朝雄

  • デザイナーが選んだ「最高の五輪エンブレム」はどれだ?

  • On a Scale from 1-100, Milton Glaser Rates Every Single Olympic Logo Design in History

    On a Scale from 1-100, Milton Glaser Rates Every Single Olympic Logo Design in History There’s been much controversy recently around Olympic logo design, but let’s not forget the rich and varying narrative the Games’ graphic design has weaved over the decades. Ahead of Rio 2016, who better to cast their eyes and critical judgement over the good, the bad, and the ugly of logo design for Olympics pa

    On a Scale from 1-100, Milton Glaser Rates Every Single Olympic Logo Design in History
  • 037 イカサマ文書 by JAGDA - vol.2 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    --------------------------------------------------- JAGDA会員各位 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、エンブレム第1回設計競技についての見解をまとめました。‥(中略)‥問題の発生以来、JAGDA内部でも多くの議論が交わされてきましたが、第1回の設計競技のそれぞれ局面について、JAGDAがどのように考えて、また、現在どのような見解に至っているのかを総括しました。理事会と運営委員会の承認を得て総括文がまとまりましたので、会員の皆様にご報告します。 2016年6月25日 (『東京2020オリンピック•パラリンピック競技大会エンブレム第1回設計競技について』P1) --------------------------------------------------- という文章の朗読から、2016年度の日グラフィックデザイナ

  • 036 イカサマ文書 by JAGDA - vol.1 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    2016年6月25日に京都で開催された日グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の総会で、五輪エンブレム問題に関するJAGDAの公式見解が発表されました。その文書に目を通し、すぐさま「イカサマ」という言葉が脳裏に浮かびました。公益社団法人であるJAGDAが「五輪エンブレム問題に対する総括文」と位置づけて発表した公式見解文書は、審査委員として知り得た事実と乖離した虚偽が書かれており、不正の隠蔽、推察と想像による捏造、摺り替えや詭弁話法を駆使したイカサマ文書であり、五輪エンブレム問題の当事者が多数所属する公益社団法人という「公」の団体の公式見解文書とするには、客観性のない、稚拙でお粗末な内容でした。問題が起きて以降、コンペの審査委員として、会員としてJAGDA事務局に協力を惜しまない旨を伝えてきましたが、残念ながら、文書の制作協力や内容確認は依頼されず、それどころか文書が制作されていることす

  • 五輪エンブレム、なぜA案しかありえなかったのか?(河尻 亨一) @gendai_biz

    社会現象化したエンブレム騒動 新しい五輪エンブレムが発表された。ご存知の通り「市松模様」より着想を得たA案に決定したわけだが、これに関して早速、賛否両論出ているようである。もう、新しい案で進めるしかないのだろうが、これでスッキリ解決というわけにはいかなそうな空気もある。 筆者はこの騒動に関して、昨年より2度「現代ビジネス」に寄稿。年末には社会学者の加島卓氏とこのテーマに関して長い対談を行った。 そもそもの執筆の動機は、問題とされた佐野研二郎氏のエンブレム案に関して、「これは盗作や模倣ではない」という確信があったためだが(いまもあるが)、その後、佐野氏が手がけたほかの仕事や審査プロセスに関して疑義が噴出することとなった。 こうしてエンブレムが一種の"社会現象"となるにつれ、日のグラフィックデザイン史や広告業界の抱える構造的課題にまで言及せざるをえないことになっていった。 筆者の旧エンブレム

    五輪エンブレム、なぜA案しかありえなかったのか?(河尻 亨一) @gendai_biz
  • 五輪エンブレムの最終候補4作品に旧審査委員「佐野さんの方が良かった」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 旧エンブレムの審査委員が五輪エンブレムの最終候補4作品について言及した 「なぜ、こんな作品を選んだのか」「デザインとして低レベル」と批判 「これなら佐野さんの作品の方がよっぽど良かった」と述べた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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  • 東京五輪エンブレム、最終候補の4作品が公開 国民からの意見募集も受付開始(2016年4月8日)|BIGLOBEニュース

    4月8日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、新たな五輪エンブレムの最終候補4作品を公開、作品に対する意見の受け付けを公式サイトなどで開始した。新エンブレムの発表は4月25日を予定している。 エンブレム委員会によって4候補まで絞り込まれた新エンブレムは、「組市松紋」、「つなぐ輪、広がる和」、「超える人」、「晴れやかな顔、花咲」。候補作品に対する意見募集は、4月17日まで公式サイトやはがきで受け付ける。作品ごとに、「スポーツの力」や「日らしさ・東京らしさ」など、7つのキーワードの中から最も近い印象の言葉を選択したうえで、自由に意見を書くことができる。エンブレム委員会は、今後の最終審査で、集まった意見を参考に新エンブレムを決める。 A.組市松紋(くみいちまつもん) 歴史的に世界中で愛され、日では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日

    東京五輪エンブレム、最終候補の4作品が公開 国民からの意見募集も受付開始(2016年4月8日)|BIGLOBEニュース
  • 五輪エンブレム 最終候補に4件 国民の意見求め決定へ NHKニュース

    2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムの審査が行われ、最終候補として4件が選ばれ、決定までに国民の意見を反映させるために今後、商標登録の手続きをしたうえでインターネット上で事前公開することが決まりました。 そして8日、最終候補を決める審査が都内の組織委員会のオフィスで行われ、朝から委員が審査会場を訪れました。このうち王貞治さんは、「いよいよここまで絞られたので、責任は重いけど自分なりにいいと思うものを選びたい」と話しました。そして、委員による3回の投票や議論の結果、最終候補として4件が選ばれました。 また、9日は決定までに国民の意見を取り入れるための方法について話し合われ、最終候補に残った4件の商標登録の手続きをしたうえで、インターネット上で事前に公開し意見を求めることが決まりました。寄せられた意見をどのように反映させるかなど最終選考の方法は今後協議していくということで、最

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    防衛省・自衛隊で218人の処分決定 特定秘密の不適切な取り扱いやパワハラなどの相次ぐ不祥事を受け 特定秘密の不適切な取り扱いやパワハラなどの相次ぐ不祥事を受け、防衛省はきょう、関係者218人を処分す…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 010 専門家の盾 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    今にして思うと、最初の打ち合わせから話の辻褄が合っていなかったということです。高崎卓馬さんは、オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のクリエイティブディレクターという審査を運営する立場であり、審査委員を兼任されていましたし、永井さんが五輪エンブレム審査に関して、審査委員の人選や応募資格のガイドラインといった審査の骨子について、有識者のひとりとして、様々な助言をされ、コンペの立案に深く関与されていたことは、組織委員会の担当者より聞いていますので、いち審査委員の責任の範疇ではない重責を負っておられたということなのでしょう。2015年9月28日の記者会見でも、永井さんと高崎さんの二人の連名で、8名のデザイナーに招待作家の依頼の手紙を送っていたという事実が組織委員会によって公表されました。その会見の直後に、週刊誌に掲載された実際の手紙の画像を見ましたが、そこには、「審査委員代表」の印字の下

  • 007 修正案承諾拒否の経緯と理由 - vol.1 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    「‥‥幸い、このマークに対する類似の商標は見つからなかったため、IOC・IPCから最終的な承諾が出まして、商標申請を開始するとともに、最終案を持って、永井さんをはじめとする審査委員の皆さんに個別にご提案・ご提示に参りました。委員のひとり、平野敬子さんは、真剣に検討し選んだものは、いちばん最初の原案であるので、ここについてはそのプロセスを経ていないということで、ご承諾いただけなかったわけでございますが、残りの7名の審査委員も皆さんにはご承諾いただきまして、組織委員会でも最終決定し、冒頭申し上げました7月24日金曜日、大会5年前となる夜に、オリンピック・パラリンピックの両エンブレムを発表させていただきました。(槙英俊さん/組織委員会/マーケティング局長)」「ありがとうございました。以上のような過程を経て、大会エンブレムが完成したわけであります。‥‥(武藤敏郎さん/組織委員会/事務総長)」(聞

  • HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    東京アートディレクターズクラブ 会員のみなさまへ 東京五輪エンブレム問題に関して、東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)はいっさい発言せず、クラブとして沈黙を貫きました。東京ADCが沈黙し、無策であったということは、会員である佐野研二郎さんや博報堂出身者に集中したバッシングや加熱報道の状況をクラブとして黙認したことになります。 東京ADCが「クラブ」という組織体勢を理由に無策であったことを正当化しようとしても、東京五輪エンブレム問題の当事者や関係者(審査委員、入賞者、招待作家、出品者、組織委員会の仕事を請け負う広告代理店関係者)の大多数が東京ADCに属する会員であったという厳然たる事実の前では、無策が社会的責任の放棄であることは否めません。 東京五輪エンブレム問題は佐野さんひとりの問題ではないにもかかわらず、その人のイメージだけが鮮烈に記憶されましたが、あのとき東京ADCが組織力をも

  • 008 修正案承諾拒否の経緯と理由 - vol.2 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    BLOG 007の章では、組織委員会主導の記者会見で、エンブレム修正案承諾拒否の事実が公表されるまでのいきさつを記述しましたが、BLOG 008の章は、私と組織委員会との打ち合せの記録を基に、当事者として、修正案承諾拒否の経緯と理由を記します。これから記す内容は、エンブレム修正案に関して組織委員会と2回にわたり行った、打ち合せの記録です。打ち合せのあとに、直感的に必要を感じて書き留めておいた、『打ち合せの記録』からの抜粋です。 [第1回 打ち合せの記録] 2015年5月13日、高崎卓馬さん(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のクリエイティブ・ディレクターと審査委員の役職を兼任されており、打ち合せの内容から、今回は、組織委員会のクリエイティブ・ディレクターの立場で来社)と、組織委員会の担当者1名の計2名が来社。審査から半年間、組織委員会からはこの打ち合せのスケジュール調整まで

  • 組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

    オリンピックについてスポーツとソリダリティー 東京2020大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大発生後、世界が初めて一堂に会し、アスリートとスポーツの祭典という純粋な質に焦点を当てたオリンピックとして、かつてないほどの団結力と連帯感を示しました。 この連帯感は、開催が1年延期された東京2020の成功に欠かせないものでした。特に、安全で安心な参加と運営のためのガイドラインである東京2020プレーブックの策定において重要な役割を果たしました。このプレーブックは、大規模なスポーツイベントの新しい基準となるもので、アスリートからメディアまで、すべての人が安全に大会に参加できることを保証するものです。 若さ、都会的、男女平等 東京2020大会では、オリンピックプログラムの進化を示し、新しい世代に向けてオリンピックの魅力を強化する新しい競技や種目を導入しました。東京2020では、オリンピック史上

    組織図・名簿|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
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