角型NDフィルターとは マルミの角型NDフィルターは、ガラスがむき出しの一般的なガラス単板フィルターと異なり、 撮影フィールドでの操作性を第一に考え設計されたマグネットフレームで周囲を囲っています。 このマグネットフレームにより、フィルター交換や位置決めも素早く行え、フィルターを素手で持つ必要もありません。 仮に素手で触れても指紋が気にならないなど、ストレスのない機能性を備えています。
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高い人気を誇るフリーのソフト・シンセ、Synth1がアップデート…… 新たにTB-303タイプのダイオード・ラダー型ローパス・フィルターを搭載! 純国産ソフトウェア・シンセサイザーとして高い人気を誇るSynth1が、v1.13 beta2にアップデート(現時点ではWindows版のみ)。新しいフィルター・タイプとして、ローランド TB-303で採用されていたダイオード・ラダー型ローパス・フィルター、“LPDL”が追加されました。Webサイトの解説によれば、新しい“LPDL”は同じ4次フィルターの“LP24”に近い効き具合ではあるものの、より暗いサウンドで、レゾナンスを上げても低域が下がらないため、シンセ・ベースによく合うとのことです。 このアップデートでは他にも、矩形波の精度向上(8多重デチューンを除く)、“LP24”フィルターのカットオフ・フリケンシー変化の滑らかさの向上、細やかなバグ・
SteinerVCFの製作 先日のアナログシンセビルダーサミットで、takedaさんが持ってきたSteinerタイプのフィルター。デモで聞かせて頂いたサウンドがあまりにも鮮烈で印象的だったので、早速挑戦することにしました。 恥ずかしながら、オリジナルのSteiner-Parkerのシンセってほとんど知らなかったんですが、Minimoogを意識した構成だそうで、パネルの右左が逆という「へそ曲がり」のシンセのようです。 「へそが曲がっている」のはパネルだけではなくて、VCFの回路も一見するとmoogラダーかと思いきや、信号の入れ方やCV制御の方法もmoogタイプのVCFとは「逆」の発想で考えられていて、非常にトリッキーです。 さらに、このSteinerのVCFは1つの回路でLPF、HPF、BPFになる万能フィルターで、さらにLPFとHPF入力に同時に信号入力するとAPF(All Pat
Nanoloop combines sequencer, synthesizer and sampler in one package. It provides all functions for creating electronic music from scratch. - Easy to use sequencer, suitable for rhythm and melody - Automatisation of all parameters - 8 channels, each can be synth or sampler - 8 patterns per channel - Sample via microphone - Re-sample - Polyphonic FM-, PWM- and noise synth - Song editor with loop fun
好みのフィルターを選ぶまではほかのカメラフィルターアプリとも同じだが、さらにPEN Picでは「Twitterへ投稿する」「Facebookへ投稿する」「写真を落とす」のアクションが選択できる。ユニークなのが「写真を落とす」で、これを選択すると写真に、写真をアップロードした場所の位置情報を添えて公開する。この誰かが「落とした」写真を、そこを通りがかった、本アプリを使っているほかの人が「拾う」ことで、PEN Picは単なるフィルターアプリではなく、写真と位置を軸にした緩やかなコミュニケーションアプリとなっているのだ。 「拾えた写真」をタップすると、取得した(拾った)写真がサムネイル表示される(写真=左)、公開された位置は地図とオーバーレイ表示で確認できる(写真=中)、拾った写真の詳細。いいね!と評価したり、コメントをつけることもできる(写真=右) ひとつ注意したいのは、公開される位置情報は写
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