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mediaに関するperstivetechのブックマーク (9)

  • 太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199

    太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施DOMMUNEが坂上忍にアンサーを展開する。DOMMUNEはピエール瀧逮捕後に「DJ Plays "電気グルーヴ" ONLY!!」を配信し、Twitter上で話題になった。これを坂上忍がMCを務めるフジテレビの情報番組「バイキング」が「売名行為」と嘲笑し炎上していた。騒動から2週間たった日4月15日、DOMMUNEは坂上忍の特集を展開する。

    「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施
  • 速報を流さない「スロー報道」が人気化のワケ

    ロンドン、パリ、ブリュッセルと頻発するテロやテロ未遂事件、ポルトガルでは森林で大火災、北朝鮮が数回にわたるミサイル発射……。次から次へとビッグニュースが飛び込んでくる今日この頃。ひとつの事件を十分に咀嚼(そしゃく)する間もなく、また衝撃的なニュースが発生する。 瞬時を競って繰り出されるニュースのサイクルに、「待てよ」と反旗をひるがえす動きが発生している。「スロージャーナリズム」、あるいは「スローニュース」と呼ばれる報道である。 スロージャーナリズムの特徴は 基になっているのは、1980年代、イタリアで始まったスローフード運動だ。画一的なファストフードに対抗し、生活や文化を根から変えていこう、自然なスロー(ゆっくり)に立ち戻ろうと提唱した。 スロージャーナリズムはこの流れをくんでいる。 この言葉を最初に使ったのは、英ローハンプトン大学で教えるスーザン・グリーンバーグ氏だったといわれてい

    速報を流さない「スロー報道」が人気化のワケ
  • 炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ヨッピーです。普段は「銭湯の神」として主にインターネットでは銭湯の普及活動にいそしんでおります。銭湯は、いいぞ。 DeNAパレット構想さて、ご存知の方も多いかもしれませんが、横浜DeNAベイスターズのオーナー企業であり一部上場企業であるところのDeNAが運営する「DeNAパレット構想」傘下のキュレーションメディア群が盛大に炎上、稼ぎ頭のMERY、炎上の発端となったWELQを含む10媒体全てが運営を停止、記事が非公開になるという局面を迎えており、DeNAの株価にも影響を与えている模様です。 DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため https://www.buzzfeed.com/keigoisashi/dena-mery 更に件がリクルートやYahoo!サイバーエージェントなど大手各社に飛び火したことで新聞雑誌地上波問わず各所の注目を集めてお

    炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • DeNA他キュレーションメディアが起こした“事件”は、検索エンジンが資本主義に負けたということ。 - mediologic

    この2〜3年、ネットの、特にメディアやプラットフォーム、広告に関わる世界は混乱状態がずっと続いていると言わざるをえない。例えば2014年はインフルエンサーマーケティングやブロガーマーケティングの界隈での「ステマ」騒動がもっとも騒がれた時期だし、続く2015年は「ノンクレジットタイアップ広告」なる広告表記(ディスクロージャー)のない”記事広告”が大きな話題となった。それ以前にも口コミマーケティングおける金銭・物品授受の問題などはWOMJなどで取り上げられていたし、いわゆるデジタルマーケティングやネット広告と呼ばれる世界において、どこどこのアドテク系ベンチャーが上場していくらの値がついただの、いくらいくらで買収されただの、あそこの会社はキラキラ系の美人社員が多いだの、華やかに見えるストーリーの裏側は、黒ないしはそこまでもいかないまでもグレーなビジネスが多数ある。もちろんまともなビジネスをしてい

    DeNA他キュレーションメディアが起こした“事件”は、検索エンジンが資本主義に負けたということ。 - mediologic
  • メディアアートで世界を面白がる/講師:真鍋大度 | CLASS ROOM

    プロジェクションマッピングやドローンなどを使ったPerfumeのライブの技術サポートをしていることでも知られ、国内外でプログラミングを駆使した作品が高い評価を得ているメディアアーティスト、真鍋大度さん。新たな技術を使って生み出される芸術「メディアアート」の面白さやこれからを、自身の作品を“実演”しながら教えてくれました。『AERA』『朝日新聞』の連載企画「21世紀をつくるニッポン人名鑑」の公開インタビューとして行われた、その様子をどうぞ。 体の動きを音や光に変換する 最初に真鍋さんが見せてくれたのは、「Refined Colors」というダンス公演の映像。音響や照明は、世界中を巡って見つけた、さまざまな国の「色」と「音」をモチーフにしています。真鍋さんはこのとき、作曲家として音響を担当した“ついでに”、照明を制御するプログラムも開発したそう。真鍋さんが情報科学芸術大学院大学(IAMAS)を

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  • 否定も、悲観も、熱弁もしない。日本メディアアートシーンを牽引する、真鍋大度とは?

    否定も、悲観も、熱弁もしない。日メディアアートシーンを牽引する、真鍋大度とは? 「今、インタラクティブな映像シーンは若い子に人気だよ。ライゾマティクスの影響だね」そんな言葉を、著名なグラフィックデザイナーから聞いた。「若い人材が流れちゃってね」と、ため息半分に。「そんなことはないですよ」と言いながら、確かに「憧れはライゾマティクスです」という20代クリエイターからの声を、当によく耳にする。そんな憧れの場所にいるクリエイターは、これまで一体どんな経験をして、今そこにいるのだろう? あなたは「真鍋大度」を知っているかー? 「Perfumeをデジタライズしたクリエイター」であり「文化庁メディア芸術祭の常連受賞者」。 エンターテインメントの現場も、国家をあげての文化プロジェクトも、その才能と技術を求める。ここ数年追い風を受けまくってぐんぐんと形成されていく日のメディアアートシーンを、彼なしに

    否定も、悲観も、熱弁もしない。日本メディアアートシーンを牽引する、真鍋大度とは?
  • うざすぎパクリ系バイラルメディアが爆増している理由と駆逐する方法について

    最近、ソーシャルでやたら目立つのが、「バイラルメディア」の乱立です。最初にいっとく マジでウザイ!!ウザすぎる 「バイラルメディア」っていってもわからない人がいるかと思うが、動物動画とか、面白動画とか、面白い記事(ガセかどうかは置いといて)をYouTubeとかTwitterで見つけてきて、それを表示させて静止画像とどうでもいい説明をちょこっと書き加えて「引用」だけつけてソーシャルでバズらせるヤツ。FacebookとかTwitterのでかいボタンが付いてるのですぐわかる。 広告で稼ぐモデルなのだが、自分はナニも生産せず、人の褌で相撲を取って儲けるので世間の反感をってるのである。従来、ロケットニュースやまとめサイトみたいなのもあったが、いま梅雨明け後の蚊みたいにめちゃくちゃに湧いてるのはそれよりもっと手を掛けないタイプのもので、パクってきて並べるだけ。ネットに慣れてない人によってこれが面白い

    うざすぎパクリ系バイラルメディアが爆増している理由と駆逐する方法について
  • 理由は「カネがないから」ではなかった!なぜか急増中の若手批評家が飯を食わないワケ

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 「これは批評家に限らずではありますが」と断った上で、若手批評家の田中二郎さん(仮名、30代)が言う。 「もの書き業は全般に、文のプロレタリアートです」 身も蓋もないが、そういう側面は否めない。にもかかわらず、批評の世界だけはクビを傾げたくなる現象も起きている。 「どういう訳か、なりたい人はたくさんいるんですよ」 養成講座を開くと、たちまち数十人の若者が押し寄せる。マーケット的に言えば、需要はないのに供給ばかりが増えている状況だ。 「なんか、ヘンですね」 「そうなんです」 ネットのおかげで門戸は広がったが… デビューしても批評だ

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