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mentalに関するperstivetechのブックマーク (5)

  • 「無理しない」ってもしかして無理なんじゃないの - きみのお祭り

    「無理しないで」と、今月何回他人に言ったっけ。秋だからか、体調を崩したり精神状態を崩したりする人の多いことこの上ない。みんなやんごとない事情のひとつやふたつを抱えている。 人間やたら無理をしがちだ。それもけっこうな頻度でけっこうな強度の無理をしがちなのだ。ハイパー忙しいモードから脱しているときは「どうしてそんなに頑張るわけ?」と無理をしている人を見て首を傾げたくなるが、ハイパー忙しいモードの渦中にいるときは自分の体調を感じている暇があったら手と頭を動かせという感じなので、無理をしてしまう気持ちも分かりはするのだけど。しかも、そんなときに「無理しないで」なんて言われると、優しさと分かっていながら「じゃあどうしろというのか」「わたしだって好きでこうなってるわけじゃない」という反発心が生まれることすらある。こういう状態は完全に赤信号だ。いますぐ野菜たっぷりのあたたかいスープべさせて、空調が完

    「無理しない」ってもしかして無理なんじゃないの - きみのお祭り
  • “主語がない!”ADHDの女性の会話における3つの特徴 - 大人ADHD 月子の生き方

    2018/06/27:内容更新しました 私はADHDという発達障害を持っています。 今回はそんなADHDの私が、家庭内外で繰り広げてしまう会話について 自分なりに考察してみることにしました。 ADHDの女性の会話における3つの特徴を、問題点として挙げています。 少し長めの記事となりますが、よろしければお付き合いくださいませ。 1.“主語・目的語”が抜ける問題! どうして“主語・目的語”が抜けるのか? “自分の考えを相手もわかっている”という、勝手な思い込み 2.誰に話しかけているの?問題! ADHDの人は“脳のフィルター”が未熟 定型発達者とADHD、聞き取り方の違いについて 【定型発達者】(私の予想) 【ADHDの人】(私の体感) “フィルター機能”により、聞こえていない可能性 3.人の話に割り込んでしまう問題! “発言も行動も多すぎる”背景には、特性が関係している 3つの問題の対処法と

    “主語がない!”ADHDの女性の会話における3つの特徴 - 大人ADHD 月子の生き方
  • 「頭がいい人ほど盲点がある」最新の調査で明らかに

    新しいことや不確実な状況に直面すると、人間の脳は直感に頼る習性があります。そういう時はだいたい間違った答えを選んでしまいがちですが、なぜか頭がいい人ほど間違えやすい傾向にあることが明らかになったそうです。 「Journal of Personality and Social Psychology」に掲載された最新の調査によると、人は異常なほど聡明にもなれる一方、判断を必要としない単純な問題に対しては途端にバカになってしまうのだそう。これを「認知バイアス」といいます。 この研究を行うにあたって、トロント大学の研究者たちは482人の学生に典型的なバイアス問題を出題。たとえばこんな感じです。 バットとボールを買ったら合計1ドル10セントでした。バットはボールより1ドル高いのですが、ボールはいくらだったでしょう? はい、答えは10セント。簡単ですね。 って思った方は残念でしたーーー。答えは5セント

    「頭がいい人ほど盲点がある」最新の調査で明らかに
  • ネットで炎上する原因を招く「脳の仕組み」4選 | ライフハッカー・ジャパン

    ほんの出来心にせよ、格的な荒らしにせよ、インターネットはあなたを簡単に邪悪の道へといざないます。これは単に、議論の相手と遠く離れていることだけが理由ではありません。私たちが内に秘めているバイアス(考えの偏り)も、あなたの邪悪化に一役買っているのです。 脳が思考停止に至る仕組みを知り、それをコントロールすることができれば、ネット上でのバカバカしい論争を避けることができるはず。今日は、その方法を紹介します。 1.判断力を鈍らせるのは「ハロー効果」の仕業 私たちの判断力を鈍らせるのは、何を差し置いてもハロー効果です。ハロー効果は、理不尽な考え方をもたらします。意味不明な見解を述べている人がいたら、ハロー効果を疑ってみるといいでしょう。 ハロー効果って一体何なの? というあなたのために、以前紹介した記事の一部を抜粋します。 ハロー効果は、帰属に関するバイアスで、ある人の性格や能力を判断するときに

  • 「スマホやSNSをついチェックする症候群」はなぜ起きるか(そして、いかに抜け出すか) | ライフハッカー・ジャパン

    発作を抱える者さま あなたと同じような経験は、誰しもしてきていると思います。パーティーやデートの誘いを断ると、何か楽しいことを見逃してしまうような気がして悩ましいのです。SNSの投稿を見ると、自分以外の誰もがなんだか幸せそうで、面白いことをやっているような気がして、ジェラシーで胸が痛むのです(豪華な事をしたり、アプリを開発してみたり、を書いたり、世界中を旅したり、その上に完璧な家庭まで築いていたり!)。 楽しい事を逃すのではないかという不安症候群は、JWTの調査によると、実際に70%もの成人が感じているのだそうです。こうした慢性的な不安を克服するためのいくつかの方法を見ていきましょう。 FOMOはなぜ起きるか テクノロジーの進歩によって、私たちはニュースやソーシャル・ネットワークなどを常にチェックできるようになりました。次々出てくる新しい情報や会話は、大海原のようで、うっかり迷子になっ

    「スマホやSNSをついチェックする症候群」はなぜ起きるか(そして、いかに抜け出すか) | ライフハッカー・ジャパン
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