macOS 10.14 Mojaveには、最新のタブレットドライバV6.3.31-4以上で対応しております。 こちらのタブレットドライバダウンロードサイトからダウンロード、インストールいただきお使いください。 なお、macOS 10.14 Mojaveに追加された新しいセキュリティ機能によって、タブレットドライバを正しく動作するためにmacOSのセキュリティ設定で2つの変更を加える必要があります。 こちらのFAQで設定の変更をお試しください。
Adobeとのコラボで話題のタッチペン「Jot Touch with Pixelpoint」を、iPadと「Adobe Sketch」の組み合わせで使ってみた。 「Jot Touch with Pixelpoint」はデジタルクリエイターに向けて設計されたiPad用のスタイラスペンだ。 AdobeのCreative Cloudに対応しており、独自のPixelpoint技術を採用することで直径わずか3.18mmのペン先と滑らかな描き心地を実現し、2048段階の筆圧感知が可能で、パームリジェクション機能などの機能も搭載している。低消費電力のBluetooth 4.0によって、一回の充電(約90分)で約8時間連続動作可能するという。 今回はこのAdobeとのコラボでも話題のタッチペンJot Touch with Pixelpointを、iPadと「Adobe Sketch」の組み合わせで実際に使
Always ready to go.掴んだひらめきを、逃さず解き放て。 いつもの最高の道具を、いつでも自分の手元に。 Live. Dare. Create. 詳細はこちら もっと気軽にはじめよう Wacom Oneデジタルペンで毎日をもっとクリエイティブに、Wacom Oneとパソコンで心躍るデジタル体験をはじめよう。クリエイティブはもちろん、仕事も勉強にも、デジタルを始めるためのチュートリアルやソフトウェアが楽しめます。 Live. Dare. Create. 詳細はこちら クリエイターのために使いやすさを追求 新しいWacom Cintiq Pro 16ユーザーの声からWacom Cintiq Pro 16が、より使いやすく、制作を止めないクリエイティブツールへ生まれ変わりました。 自然な描き味、繊細なタッチ、多彩な表現力を追求し続けるワコムの液晶ペンタブレットWacom Cinti
アドビ システムズが19日、米国で3月にチラ見せしていたiPad専用のデジタルペン『Adobe Ink(インク)』と、デジタル定規『Adobe Slide(スライド)』を正式発表しました。まずは先行してアメリカで販売され、価格はセットで199.99ドル(約2万400円前後)。日本でも年内販売を予定しています。 ↑日本では年末ごろに発売される予定。セット販売のみ。iPad (第4世代以降)、iPad Air、iPad Mini、iPad Mini (Retina)で利用できる。 さらにPen & Inkとセットで使うアドビ製iPadアプリ『Adobe Line』、『Adobe Sketch』も新登場。こちらは既にダウンロード(無料)して試すことが可能です。 さて、アドビ初となるガジェットがどんなものかすごく気になっていたので、実際に本物を触って使い勝手を試してきました。以下、動画をごらんくだ
【実録】書き味の良い万年筆のペン先調整方法。▼ラミーの万年筆のペン先を調整!自分にあったペン先で使いやすい万年筆に!▼書き味のよい万年筆▼スラスラ ヌラヌラ 字幅調整 イリジウム ラミーの万年筆のペン先素材はステンレス製。硬い感触。万年筆初心者や筆圧の高い人におすすめ ◆ ラミーの万年筆「サファリ」「アルスター」は、万年筆の入門用に最適なモデル。 この万年筆は、引きぬくだけでペン先を交換できます。 ペン先が単体(1000円以下)で販売されているので、 失敗を気にせずに自分好みのペン先に仕上げることが可能。 わたしは「ラッピングフィルム」(目の細かいヤスリ)を使って、ペン先を調整しています。 自分の書き癖に合った「書き味の良い万年筆」の味を知ってしまうと、もう手放せません! 以下、万年筆のペン先調整の方法を紹介します。 また、インクが乾燥してかすれたりインクフローが悪くなった場合の対処法も最
万年筆の調整や改造を行う場合、ペン先を引き抜くことが必要になる場合があります。しかし、ペン先を引き抜くことにはリスクやデメリットがあります。 基本的に、ペン先は必要がなければ引き抜くべきではありません安易な気持ちや好奇心で引き抜くのは避けた方が無難です。もし引き抜くのであれば、以下のデメリットを考慮の上で、すべて自己責任で行いましょう。 (1)ペン先の入りが緩くなる まずデメリットの一つは、ペン先の入りが緩くなることです。一度もペン先を引き抜いていない場合、ペン先は首軸にガッチリと固定されており、ぐらつくことはありません。しかし、一度でもペン先を引き抜いた場合、ペン先の固定具合が緩くなります。何度も引き抜いていると、その内にペン芯ズレといった問題が生じたりします。 私の経験から言って、最もこの問題が顕在化しやすいのが、パイロットとアウロラです。パイロットは、元々差し込み具合が緩めの上、首軸
ペンフリーク > 万年筆のいろは > 万年筆の調整 万年筆はペン先の調整一つで、全く別物になる場合があります。自分の好みに合っていればいいですが、合わない場合は非常にストレスを感じ、場合によってはお蔵入りになってしまう事もあると思います。 買ったばかりのペンで、ペン先の滑りが悪いケースが良くあります。メーカーにより個体差の大きいメーカーもあり(というより、最初からスムーズなものばかりというメーカーは少ないように思います。)、私がお勧めするペリカンやアウロラでもそのようなケースがままあります。そのほとんどは使っているうちに自分の書き癖に合ってきますので、忍耐をしていればいいと考える方も居ますが、高いお金をかけてストレスを買うような事は私には向いていません。 また、いろんなペンを使ってみるとそのペン先の微妙な違いを感じ、いろんなリクエストが出てきます。私の場合は下記のようなリクエストです。 ①
新ペン先はカートリッジ式のペンなので インクをつける手間なく作業に集中できます。 また、特殊構造のペン先なので、インクの ボタ落ちや、かすれの心配もありません。 ペン先の書き味を生かしつつ、いつでも どこでも使える利便性を兼ね備えた 全く新しいペンです。 ●耐水性、遮光性、速乾性に優れたインクを使用。 ●カートリッジ1本あたりおよそ1000mの筆記力。 ●手帳や地図など、一般筆記にもお使い頂けます。
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