投稿カテゴリー:リリース 投稿公開日:2018年6月4日 投稿者:dirigent このたび弊社では、amadana株式会社取扱いの、ユーザー自身で組み立てるポータブルDIYレコードプレーヤー「SPINBOX(スピンボックス)」の国内販売代理店として、2018年5月下旬(変更6月5日)より、製品の流通業務を開始します。 SPINBOX公式ページ:https://global.spinbox.cc https://youtu.be/EkGcP6obQak&rel=0 DIYレコードプレーヤー・キット SPINBOXは、世界初の自身で組み立てるレコードプレーヤーです。特別な機材やパーツを追加購入することなく、パッケージに含まれるターンテーブル・モジュール、サウンド回路、電源回路、アンプ、スピーカーなどを組み立てて配線するだけで、スピーカー内蔵のポータブル・レコードプレーヤーが出来上がります。組
沼。 皆さんはこの言葉にどのようなイメージをお持ちだろうか? 私の中の沼といえば、足を取られたら、底なしの泥の深みへゆっくりとゆっくりと引きずり込まれ、抵抗すればするほど強く深くなすすべもなく、息をしたまま意識を抹消されるという恐怖のイメージだ。 一方、ある物事に心奪われ、取り憑かれたようにはまり込み、その世界にどっぷりと溺れることを 「沼」 という言葉で比喩される。 底なしの「収集」が愛と快感というある種の麻痺を伴い増幅する。 これは病か苦行か、あるいは究極の癒しなのか。 毒のスパイスをたっぷり含んだあらゆる世界の「沼」をご紹介しよう。 アナログレコードという最強の音楽メディア最も古く長い歴史を持ち、音楽メディアとして君臨していた レコード 磁気テープが登場したあとも、そのサウンドのあたたかさ、そしてレコードに針を落とすという 儀式 音楽を聴くまでの手間は、楽しむためのウォームアップだっ
シリーズ SL-1200G (1)スタッフ・インプレッション編 ~更新された、レコードの音。 2016-09-21 2010年代がカウントを始めた同時期より、数年間に渡り、主役なき空白の時を送ってきたターンテーブル・シーン。 そして2016年、機を熟して放たれた、とてつもない剛球。 『Technics SL-1200G』。 過去のどのSLよりも遥かに高価に設定された販売価格で、まずはシーンの度肝を抜きました(笑) そして、限定版の販売の後、同等スペックでの新品番の発売を迎えた2016年9月。 遂に、Power DJ’s 店頭にも新たなる『SL-1200』が並びました! 単なる懐古ではない、数々の新技術が搭載された『G』。 前評判で語られてきた、様々な逸話。 果たして、何が起きているのか? 今回は、『SL-1200G』を実際に触ってみた、これまでの“レジェンドSL1200”群を知るPower
ソニーは、アナログレコードをDSD 5.6MHz等のハイレゾ音源としてPCに録音(保存)できるレコードプレーヤー「PS-HX500」を4月16日に発売する。価格は61,000円(税抜)。
アナログ・ターンテーブルの定番であり名機、Technics SL-1200がほぼそのままのルックスで復活! パナソニックは本日、CES 2016に合わせてアメリカ・ラスベガスでプレス・カンファンレンスを開催し、ターンテーブルの新製品「SL-1200G」と「SL-1200GAE」を発表しました。 パナソニックは一昨年、ハイファイ・オーディオ製品向けにTechnicsブランドを復活させることをアナウンスし、ちょうど1年前のCES 2015で新型ターンテーブルの試作機をお披露目。しかしながら、その外観は従来のSL-1200とはまるで違うもので、かなり不評でした。今回発表された「SL-1200G/SL-1200GAE」は、不評だった試作機のデザインをあらため、従来のSL-1200の外観を踏襲。“SL-1200の復活”と言っていいデザインになっています。 パナソニックによれば、中身の設計は一新されて
音楽の購入方法がCDからデジタル配信に移りつつある昨今、アナログレコードが復活してきた。そこで注目を集めているのがレコード針を作り続けて今年で半世紀の老舗、日本精機宝石工業(兵庫県新温泉町)だ。日本海に面した小さな町の従業員約60人の小さメーカーが手掛けるレコード針は世界で高く評価されている。その陰には、レコードが衰退した後も新ジャンルの製品を開発して生き残るしたたかさと、「一人でも欲しい人がいる限り」と製造し続けたレコード針への愛があった。(藤谷茂樹) 世界に広がるJICO 日本精機宝石工業がレコード針を製造し始めたのは昭和41年。以降、一貫して顧客の要望に応え続けた。 社名の英語表記からJEWEL(宝石)とINDUSTRY(工業)の頭文字に、企業を意味するCOをつなげたブランド「JICO(ジコー)」で展開し、今では国内外の約30社の製品に対応する交換針2200種類を製造している。価格は
生産終了から5年経った今でも、多くのDJやクラブで使われ続けているTechnicsのターンテーブルSL-1200シリーズ。筆者もSL-1200 MK3を20年以上使ってきましたが、トーンアームを支えるアームベースがぐらつき始め、針飛びが気になるようになってきました。ついに買い替え時がやってきたターンテーブルですが、SL-1200シリーズの中古品をチェックしてみるも状態の良いものが見当たらず。。Technicsへのこだわりはありますが、中古品はタイミングです。そこで、現行品のターンテーブルの購入も検討してみることにしました。 現行品のターンテーブルのなかで気になっていたのが、CDJで高い信頼性を誇るPioneer DJのPLX-1000です。そこで、Pioneer DJからPLX-1000を借りて、SL-1200 MK3と比較してみました。 SL-1200シリーズの凄いところ 1972年に初
レコードを垂直に入れる垂直レコードプレーヤーが話題に。工業デザイナーのroy harpazが制作した『toc』というレコードプレーヤーで、12、10、7インチのアナログ・レコードが再生可能。『toc』では、様々な家具に使用されているクルミ/ウォールナット材をつかったデザインを採用。またレコードのトラックをスキャンするセンサーが導入されており、それによって手元のリモコンや表面パネルのLEDボタンをつかって曲をスキップすることも可能とのこと。販売時期などは未発表です。
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BM Soho appears to have closed 9 years ago Interview: Jermey Deller 6 hours ago Patch Notes: Atomised Listening 1 month ago Interview: Gabriel Massan & LYZZA 2 months ago Interview: Tschabalala Self 3 months ago Interview: Freeka Tet 3 months ago The Vinyl Factory and 180 Studios present REVERB exhibition 3 months ago Interview: Lyra Pramuk 3 months ago Interview: 404.zero 4 months ago Richard Mos
ティアック(株)は、フォノイコライザーアンプを内蔵し、USB出力端子も搭載したアナログターンテーブル「TN-350(関連ニュース)」に、新色のナチュラルウッドカラーを追加し、2月末より発売する。従来のチェリーウッドカラーと合わせて2色展開となる。価格はオープンだが、52,000円前後での実売が予想される。 TN-350は、アルミ・ダイカスト製プラッターを高トルク型DCモーターで駆動する2スピードベルトドライブ式のターンテーブル。33 1/3回転、45回転に対応する。MM型カートリッジ対応のフォノイコライザーアンプを内蔵しており、フォノ入力を持たないアンプにも直接接続できるほか、フォノ出力に切り替えて手持ちのフォノイコライザーアンプやアンプのフォノ入力に接続することも可能。 また、TI製のオーディオ用ADコンバーターも搭載しており、アナログレコードの音を48kHz/16bitのCDクオリティ
自分がこだわりを持つ物において、自分だけの特別なアイテムを作りたいと言う思いを抱く人は多いのではないかと思いますが、これまでの製造システムにおいては大量生産型が主流で、小ロットでの生産はなかなかハードルが高い状況でした。 しかしインターネットの普及や3Dプリンターの登場などにより、小ロットでのオーダーが可能となった現代では、カスタムオーダーへの注目度が高まっています。 音楽においても自分のトラックをレコードにしてみたいと思うクリエイターは多いはずです。 そんなレコードの制作を身近にしてくれるカッティングマシーンThe DRC (Desktop Record Cutter) のプロジェクトがKickstarterで開始されています。 出典:Vimeo ビデオでは市販のターンテーブルが使用されていますが、実機ではmachina.proの開発したハイトルクなターンテーブルが搭載されるそうです。
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