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writingに関するperstivetechのブックマーク (11)

  • デザイナーが書くということ|Fenrir Designers

    デザイナーは意外と文章を書くことが多い職業だ。たとえばイベントのポスターには、キャッチコピーとか開催要項などのテキスト要素がけっこうある。そしてほとんどの場合それらは、ポスターをデザインする前にすべて用意されているわけではない。 グラフィックのイメージを固めつつも、ここにはこういう情報が入るだろうな、という妄想...いや予想をもとに、デザイナーがテキストを打ち込んでいくのが実情だ。最終的にはライターが用意したテキストに差し替えられるのだとしても。 デザイナーは絵を描く職業だ、と思っていなくても、デザインのスキルアップのために文章を書く練習をする人はあまりいない。しかし私たちデザイナーが、情報や意思の伝達や対話を促す「 言葉の道具 」もまたデザインするのだと捉えるなら( ※ 1 )、仕事の半分がテキストを書くことだったとしても、なんの不思議もないのだ。 ダミーテキストlorem ipsum

    デザイナーが書くということ|Fenrir Designers
  • 【活版茶論 #6】ライターではない人のための文章講座 | 活版印刷研究所

    人間の思考の根にあるのは言葉。 クリエイティブに関しても同様です。 言葉というものは、決してライターだけの「専売特許」ではないのです。 特にアートディレクターやプランナーには、ライター以上に、言葉に対する鋭いセンスや豊かなセンスが問われます。 この連続講座では3ヶ月3回にわたり、言葉を軸にして発想・キャッチフレーズ・ネーミング・タイトルを身につけていただけるようにプログラムを編成しています。 見る人の琴線にふれる表現術を体得していただける講座です。 ライターではないクリエイターの皆さま、ぜひ、ご参加を。 ▼内容 第一回:発想の基の基 さまざまな編集的ワークを通して、人の発想のパターンを解き明かし、豊かな発想力を身につけていただきます。 第二回:キャッチフレーズの極意 キャッチフレーズの「型」をつまびらかにして、心に突き刺さる、響くキャッチフレーズづくりのコツを獲得していただきます。

    【活版茶論 #6】ライターではない人のための文章講座 | 活版印刷研究所
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

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  • デザイナーと文章力 | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 いきなり意味不明なタイトルですみません。最近はを書かれるデザイナーも多いと思うので、ものをつくる人が文章を書くということについて考えてみたいと思います。 デザイン雑誌の記事を読んでいて「このデザイナーさん、いいこと言うなあ」と思って、その方の著書を読むと「あれっ? なんか違う人みたい」と思うことはありませんか? 雑誌記事の多くは、デザイナーへの取材をもとにライターが文章をまとめているので、いわゆる「いい話」「オチがある話」になるよう、話を「盛って」しまうことがあるんです。要するに、「なんか、この人いいこと言ってる!」と読者が思えるようにうまくまとめるわけですね。 一方、デザイナー人が執筆されている著書では、ライターや編集者が手を入れることはありますが、基的にはご人の言葉が直接文字になってになります。文章には、その方が普段考えていることや意識がそのまま出てしまうので

    デザイナーと文章力 | これ、誰がデザインしたの?
  • 作詞活動45周年・松本隆独占インタビュー 稀代の“言葉の魔術師”が語るヒット曲の昔と今

    音楽史に多大な影響を与え続ける作詞家・松隆が、作詞活動45周年を迎えた。6月24日には新曲「驟雨の街」(細野晴臣)も収録されたトリビュートアルバム『風街であひませう』を発売、8月21日、22日には東京国際フォーラムAで松隆、細野晴臣、鈴木茂をはじめ豪華出演者が登場する過去最大規模のイベント「風街レジェンド2015」を開催。かつてない規模での周年企画が進むなか、ORICON STYLEでは松人に独占インタビュー取材を実施。今回の企画から作詞家としての感性、ヒット曲への思いまで、様々な話を聞いた。 ★他のページをみる>> 1 2 3 4 最後にひとりだけ生き残るのは僕かもしれない(笑) ――作詞活動30周年以降、区切りのタイミングでアニバーサリー企画をやられてきましたが、『風街であひませう』のリリースとライブイベント「風街レジェンド2015」の開催が重なった今年の45周年は今ま

    作詞活動45周年・松本隆独占インタビュー 稀代の“言葉の魔術師”が語るヒット曲の昔と今
  • 小説家になろう Hint&Tips - 漢字を開く・必須篇

    漢字ではなくひらがなを使用した場合、「漢字を開く」と言います。 PCで文章をうちこむと変換が楽である反面、漢字の統一性が損なわれたり常用漢字外の多用が気にかかり、いつか訂正しようとコツコツ溜めていた開く漢字です。 物語の雰囲気や作者の好みもありますので必須篇と謳っておりますが、必ずしもこうでなければならない! というものではありません。 なるべくひらがなを使用したほうが良いという私的サンプル集です。 ぜひ開くべき表記 ◆◆あ行◆◆ 敢えて→あえて 明か→明らか 辺り→あたり 余り→あまり 予め→あらかじめ 凡ゆる→あらゆる 有り方→ありかた 在り方→ありかた 有難い→ありがたい 有難う→ありがとう 有様→ありさま 如何に→いかに 行く→いく【例外:来の動詞の場合】 幾ら→いくら 聊か→いささか 些か→いささか 何れ→いずれ 孰れ→いずれ 頂く→いただく【例外:来の動詞の場合】 一応→い

    小説家になろう Hint&Tips - 漢字を開く・必須篇
  • 原稿にもツラのよさがある。そのためには漢字を“開く”こと! - PENYA

    みなさん、イケメンが好きですよね? 隣の奥さまにいただいた『ねんりん家』のバームクーヘンより好きよ! という方も多いことでしょう。 なぜかツラがよいだけですべてが許されるパワーを持っている。 それがイケメン。凄いですね。 ところで原稿にもツラのよさがあるって、ご存知でしょうか? 今回のお話は、「美しい原稿」を書くためのコツ。 「読めない」漢字の多用は注意! 経験の長いプロのライターさんの原稿ファイルを初めて開く瞬間、 まず感じるのは「美しい」ということです。 その理由として挙げられるのが、 漢字、カタカナ、ひらがなの絶妙な配分バランス。とりわけ漢字のチョイスです。 漢字がいい感じでちりばめられていて、原稿の体裁を美しく整えているのです。 現代の(ほぼすべてと言っていい)物書きは、PCで原稿を書くでしょう。 その際のくせ者が「漢字変換」です。 自分で書けない&読めない漢字も、 あなたの代わり

    原稿にもツラのよさがある。そのためには漢字を“開く”こと! - PENYA
  • ライター初心者が知っておきたい良いブログ記事の書き方まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    「ブログをやることの効果」や「キーワード設定などの SEO 対策」など、マーケティングやテクニカルな部分はよく語られる一方で、肝心の「ブログってどうやって書けばいいのか」というライティングのロジックについて教えてくれている記事はあまり見かけないように思います。これでは普通の人は、ブログを書こうと思っても書けませんよね。 そこで日は、今からブログを始めたい、あるいは現状のブログを見直したいと考えている企業担当者やクリエイターの方に向けて、ライター初心者が LIG から学んだ良いブログ記事の書き方について嘘ナシでお伝えしたいと思います。 ちなみに、以下の内容はデジタルハリウッド東京校で行われた『株式会社 LIG による「即採用の為のセルフブランディング講座」第 2 夜』での講義内容を中心に、僕が日頃の原稿チェックの際に LIG から受けた指摘やダメ出し、そして個人的な見解を一部補足したもの

    ライター初心者が知っておきたい良いブログ記事の書き方まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • [超基礎]分かりやすい文章を書くための3つのコツ-ライティング上達には基本を押さえること|U-NOTE [ユーノート]

    ターゲットを想定する 文章を書き始める前にまずやるべきことは、今から書く文章を誰に読んで欲しいかを明確に設定するということです。 これはとてもおろそかになりがちなことですが、一番重要なことです。ここがおろそかになると、文章を書いているうちにターゲットが段々ぶれてきて、最後には誰に刺さる文章なのかがさっぱりわからなくなってしまう、なんていうことはよくあることで、非常にもったいないことです。 まずはじめに誰に・何を・何のためにという要素を明確にしてから、文章を書き始めるようにしましょう。 1,主題と理由を明確に さて、ここからはラインティングのコツについて紹介していきます。 まず1つ目は「主題と理由を明確にする」ということです。主題とは、まずはじめに決めるべき誰に・何を・何のためにの「何を」の部分のことです。すぐにぶれてしまいがちですので、決める時は頭のなかではなくどこかに書き留めておく方がい

    [超基礎]分かりやすい文章を書くための3つのコツ-ライティング上達には基本を押さえること|U-NOTE [ユーノート]
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

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  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

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